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更新日:2024年3月22日

本邦初のSFTSウイルスのヒト-ヒト感染事例について

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は、主にウイルスを保有するマダニの刺咬により感染し、感染した犬や猫の体液への直接接触による感染も報告されています。また、海外においては、ヒトからヒトへの感染事例が複数報告されています。

国内では、2013年に初めて患者が報告されて以降、ヒトからヒトへの感染は確認されていませんでしたが、今般、本邦で初めてとなるSFTSウイルスのヒト-ヒト感染(患者から医療従事者への感染)事例が確認されました。

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