浜松市立勤労青少年ホームの事後評価結果

委員長：宮城和敬　浜松市産業部長（欠席）

副委員長：村上広幸　浜松市産業部次長

委員：鈴木純一　浜松市商工会議所総務管理課長（第三者委員）

委員：住川守雄　静岡県中小企業団体中央会西部事務所長（第三者委員）

委員：坂部友紀　ヤマハ労働組合中央執行委員（第三者委員）

(2) 審査日時

令和2年6月26日（金曜日）午後1時30分～午後3時30分

7

6.0

7

6.0

小計

14

12.0

7

6.2

7

6.0

7

5.7

8

7.1

11

9.8

7

5.2

7

4.9

小計

54

44.9

7

5.2

7

6.0

7

5.7

小計

21

16.9

11

7.7

小計

11

7.7

合計

100

81.5

• 利用人員（勤労青少年）：5,758人、（平成30年度7,084人、平成29年度8,675人） 
• 利用人員（一般利用者）：113,564人（平成30年度114,185人、平成29年度117,271人）
• 利用料金収入：8,061,060円（平成30年度7,875,000円、平成29年度7,289,240円） 

 利用人員の減少については、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、令和2年2月28日から令和2年3月末日までのすべての指定講座を休講にしたことが影響している。
 施設の管理運営については、施設の設置目的を理解し、浜松市の意向に沿った運営が行われている。また、施設の清掃・管理が適切に実施されており、利用者が気持ちよく利用できる環境が整えられていた。さらに、施設の周知や利用者の拡大を図るため、ホームページの全面リニューアルを実施し、講座の申し込みが容易にできるようなしくみを構築したり、チラシやTwitter等のSNSを活用した広報をする等、積極的な運営がされており評価できる。