緊急情報
ここから本文です。
更新日:2024年10月30日
浜松リノベーションまちづくり推進協議会は、浜松リノベーションまちづくり構想の実現に向け、官民連携により浜松リノベーションまちづくりを推進することを目的とし、浜松リノベーションまちづくりの取組を推進する個人若しくは団体等から選任された方々が会員となっています。
民間まちづくり団体と協働し、浜松家守構想検討会(座長/清水義次氏)を開催し、浜松家守構想を作成しました。
「家守(やもり)」とは、江戸時代に地主・家主に代わって借地・借家を管理してまちづくりの世話を行っていた民間人のことです。家守構想では、現代版家守が官民の遊休不動産を管理・活用しつつ、エリア価値を高めていくまちづくりを想定しています。
※「浜松家守構想」(2014年12月策定)は、「浜松リノベーションまちづくり構想」へ2023年5月に改訂しました。
<家守会社の取組>
・株式会社浜松家守舎CON(別ウィンドウが開きます) 特集記事(PDF:4,353KB)
・株式会社浜松家守舎キュウ
<その他の取組>
・みかわや|コトバコ(別ウィンドウが開きます) 特集記事(PDF:2,573KB)
・長坂養蜂場(別ウィンドウが開きます) 特集記事(PDF:5,975KB)
・株式会社HACK(別ウィンドウが開きます) 特集記事(PDF:2,935KB)
・株式会社デクシイ(別ウィンドウが開きます) 特集記事(PDF:3,503KB)