緊急情報
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更新日:2016年7月1日
本ガイドラインの適用範囲を以下に示します。
本ガイドラインの関連文書を以下に示します。必要に応じて以下の関連文書を併読もしくは参照してください。
本ガイドラインの内容は、利用者の意見・要望、Web関連技術・仕様・規格などの変化に応じて適宜更新されます。なお、更新された項目(削除、変更、追加など)については、本ガイドラインの巻末の更新履歴をご参照ください。
本ガイドラインは、企画、設計、制作、運営・保守といったホームページに関するすべてのプロセスに関し、次の5つの視点で規定しています。
浜松市のホームページは、浜松市民、市外の方々、および海外の方々に様々なサービスを提供します。年齢、職業、性別、障害の有無など様々な利用者の方々が、職場、学校、家庭などから、パソコン、携帯電話、スマートフォンなどの環境で利用します。また、これらの方々はその技術力、理解力についても様々です。
浜松市ホームページガイドラインでは、全ての人が快適に利用できるように、次の2つの点に特に注意しています。
ホームページを企画、設計、制作、運営・保守するものは、以下のような利用者がいることを考慮し、本ガイドラインを参考にするとともに、常にこの2つの視点について配慮しなければなりません。
ホームページに関するアクセシビリティについては、日本規格協会より、『JIS X 8341-3:2016 高齢者・障害者等配慮設計指針 - 情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス - 第3部:ウェブコンテンツ』が発行されています。本ガイドラインでも本規格との整合性を配慮しています。
ホームページの改竄、個人情報の流出、ウィルス感染などホームページの作成、公開および運営には様々なセキュリティ上のリスクが存在します。ホームページを企画、設計、制作、運営・保守する全てのプロセスで、これらセキュリティ上のリスクを十分に調査・検討し、リスクの顕在化を最小限にする様に努める必要があります。
本ガイドラインでは、セキュリティ上のリスクを極力回避できる様、規定を設けています。しかしながら、日々新たなものが発生するセキュリティ上のリスクの全てに対応できる訳ではありません。ホームページを企画、設計、制作、運営・保守するものは、この様な新たなセキュリティ上のリスクの発生および対応に常に配慮しなければなりません
ホームページで発信される情報、ホームページで収集される情報には個人情報および個人的な情報が含まれる場合があります。
個人情報の保護に関しては、個人情報の流出に関する事故・事件などが頻発し、『個人情報保護法』が制定されたことからも、その重要性については認識されている筈です。ホームページを企画、設計、制作、運営・保守するものは、個人情報の流出、掲載が個人に対して思わぬトラブルを引き起こす可能性のある重要な事項として認識し、常に配慮しなければなりません。
本ガイドラインでは、ホームページで発信される情報およびホームページで収集される情報についてのみ規定しています。収集された個人情報の取り扱い(管理方法など)については、浜松市個人情報保護規定に規定されています
ホームページに掲載する情報の著作権および肖像権には十分注意しなければなりません。
文章、写真、イラスト、音声・音楽、動画などの素材については、著作権の帰属先を確認し、市に著作権が帰属しないものについては、使用許諾を得、かつ第三者による複製、引用などについて注釈を明記する必要があります。
肖像権については、著名人、タレントなどのパブリシティ権の侵害はもとより、一般人についても人格権、プライバシー権の観点より十分に配慮しなければなりません。特に、個人が特定できる写真については、個人情報と同様に思わぬトラブルを引き起こす可能性がありますので、十分注意しなければなりません
表における「JIS X 8341-3:2016」の列は、関連するJIS X 8341-3:2016の項を示します。
番号 |
ガイドライン項目 |
JIS X 8341-3:2016 |
---|---|---|
1 |
本ガイドラインの内容は、利用者の意見・要望など、Web関連技術・仕様・規格などの変化に応じ、適宜更新される。 |
- |
2 |
ウェブコンテンツは、関連する技術、仕様および規格に準拠すること。 |
4.1.1 |
3 |
企画、設計、制作、運営・保守といったすべての工程にて、本ガイドラインを遵守すること。 |
- |
番号 |
ガイドライン項目 |
JIS X 8341-3:2016 |
---|---|---|
1 |
ウェブコンテンツは、アクセシリビティ、ユーザビリティ、セキュリティ、制作の効率性などを考慮し、かつ保守・運営時にもこれら要件が維持できるように企画すること。 |
- |
2 |
ウェブサイトを制作する上での目的を明確にすること。 |
- |
3 |
ウェブサイトの利用者を明確にすること。 |
- |
4 |
想定する利用者の環境(ブラウザ、OS等)を調査すること。 |
- |
5 |
技術動向を事前に調査し、最適な技術を利用すること。 |
- |
番号 |
ガイドライン項目 |
JIS X 8341-3:2016 |
---|---|---|
1 |
ファイル名およびフォルダ名の長さ(ドットおよび拡張子を除く)は、極力短い名前を使用し、最大でも20文字とすること。 |
- |
2 |
ファイル名には、「半角英数小文字、ハイフン(-)およびアンダースコア(_)」のみ使用することとする。 |
- |
3 |
HTMLファイルの拡張子は、「html」とする。また、画像、動画、音声などのファイルの拡張子は、適切な拡張子を用いること。 |
- |
4 |
各フォルダのトップページのファイル名は、必ず「index.html」とすること。 |
- |
5 |
URLは分かりやすく、メンテナンスしやすいものとすること。 |
- |
6 |
リンクや画像ファイルへのパスは、できる限りルート相対パスまたは相対パスとすること。 |
- |
7 |
ページの表示時間は極力短くなるようにすること。 |
- |
8 |
登録するファイルは最新のウィルス定義パターンが適用されたウィルス検出ソフトにより検疫されていること。 |
- |
番号 |
ガイドライン項目 |
JIS X 8341-3:2016 |
---|---|---|
1 |
正しい日本語もしくは外国語にて記述すること。また、誤字、脱字などがないこと。音声または動画のナレーションなどについても同様とする。 |
3.1.3 |
2 |
一般的ではない言葉(外国語、専門用語、略語、業界用語、流行語、俗語など)、読みの難しい漢字(固有名詞など)などは多用せず、なるべく利用者が理解しやすい言葉を用いること。やむをえず使用する場合には、説明文や読み仮名を併記すること。 |
3.1.3 3.1.4 3.1.6 |
3 |
長文は避け、簡潔かつ明瞭な文章とすること。 |
- |
4 |
結論から記述することにより、利用者が要点を効率的に把握できるようにすること。 |
- |
5 |
ウェブサイト全体で用語の統一をすること。 |
- |
6 |
具体的な事例を列挙し、利用者が理解しやすくなるように努めること。 |
- |
番号 |
ガイドライン項目 |
JIS X 8341-3:2016 |
---|---|---|
1 |
HTMLを正しく使うこと。見出し、段落、リストなどの要素を正確に用い、情報の論理構造を適切にマークアップすること。不要なタグを残さないこと。 |
4.1.1 2.4.10 |
2 |
マークアップ言語の種類とバージョンは、以下を使用する。 |
- |
3 |
ページ内で記述する基本となる言語をHTMLファイル単位で指定(<html>にlang属性を指定)すること |
3.1.1 3.1.2 |
4 |
タグの属性値は引用符(”“)で囲むこと。 |
- |
5 |
色の指定は、CSSで定義し色名(red、green等)による指定ではなく、色指定値(#FFFFFF等)で指定すること。 |
- |
6 |
すべてのページに利用者が内容を識別できるタイトルを付けること。 |
2.4.6 |
番号 |
ガイドライン項目 |
JIS X 8341-3:2016 |
---|---|---|
1 |
ページ横幅は1024ピクセル以内とすること。また、縦のスクロールも極力少なくすること。 |
- |
2 |
情報に順序をつける場合は左から右、上から下という原則に従うこと |
- |
3 |
写真、イラスト、色などを不必要に多用せず、シンプルな画面デザインとすること。背景には白を使用すること。 |
- |
4 |
不必要に文字を画像で表現しないこと。 |
1.4.5 |
5 |
文章だけではなく、図、表、動画、音声などを用いて利用者が理解しやすい情報を提供すること。 |
3.1.5 |
6 |
書体、フォントサイズ、色、表示位置、行間、背景色などはスタイルシートを用いて記述する。 |
1.3.1 1.4.4 1.4.5 1.4.9 |
7 |
情報識別の手段として、色彩だけではなく、文字やパターン、引き出し線等も併用すること |
1.4.1 |
8 |
ウェブコンテンツの内容を理解、操作するために必要な情報は、形、位置のみとせずに、文字などで他の情報を付けること。 |
1.3.3 |
9 |
フレームは使用しないこと。 |
2.4.1 |
番号 |
ガイドライン項目 |
JIS X 8341-3:2016 |
---|---|---|
1 |
ウェブサイト内での基本操作部分は統一されていること。ナビゲーション要素はすべてのページで同じ位置に配置し、また同じ外観、機能で提供すること |
2.4.5 3.2.33.2.4 |
2 |
ページ共通メニューやナビゲーションバーの読み飛ばしができること。 |
2.4.1 |
3 |
利用者の目的達成までの流れを意識した画面遷移にすること |
- |
4 |
関連のある情報や同じ機能はまとめて配置すること |
- |
5 |
メニュー項目数が多い場合には、分かりやすい順、階層化、グルーピングなどとすること。 |
- |
6 |
利用者がウェブサイト構成を把握できるようにサイトマップを用意すること |
2.4.5 |
7 | サイト内のコンテンツを検索できる機能を提供すること | 2.4.5 |
8 |
基本的な機能(お問い合わせ、ヘルプ等)へのナビゲーションを提供すること |
- |
9 |
利用者に現在位置を提示し、把握させるようパンくずリストを使用すること。 |
2.4.8 |
10 |
利用者が閲覧しているページのひとつ上の階層に簡単に移動できるようにすること。 |
2.4.8 |
11 | 関連するウェブページへのリンクを可能な限り提供すること。 | 2.4.5 |
12 |
トップページに戻るリンクを各ページに用意すること。 |
- |
13 |
プルダウンメニューで選択したメニュー項目が自動的に実行されないこと |
2.1.1 2.1.2 2.1.3 3.2.1 3.2.2 |
14 |
利用者の操作なしに自動的にページの内容を更新したり、他のページを表示したりしないこと。 |
2.2.2 2.2.4 3.2.1 3.2.2 3.2.5 |
15 |
新たなウインドウを開くことは必要最小限にし、ヘルプ等同時に参照したい場合に限定すること |
2.2.2 2.2.4 3.2.1 3.2.2 3.2.5 |
16 |
ウィンドウを複数表示するときは、アクティブウィンドウを最前面に表示する等の配慮をし、利用者が知覚しやすいようにすること |
- |
17 |
キーボードだけですべての操作ができること |
2.1.1 2.1.2 2.1.3 3.2.1 3.2.2 |
18 |
行き止まりページ(トップページなど他のページへのリンクがまったくない)を作らないこと。 |
- |
番号 |
ガイドライン項目 |
JIS X 8341-3:2016 |
---|---|---|
1 |
文字サイズ、フォント、色、表示位置および行間は利用者が変更できるようにすること。 |
1.4.4 1.4.5 1.4.8 1.4.9 |
2 |
文字の色と背景の色のコントラスト(明度の差)を十分に取ること。 |
1.4.3 1.4.6 |
3 |
文字装飾(取り消し線など)は使用しないこと。 |
1.3.3 |
4 |
フォントサイズ、行間、表示位置等を指定する場合は、読みやすくすること |
1.4 |
5 |
住所の表記は下記に統一すること。 例:〒430-8652 浜松市中央区元城町103-2 - 数字、ハイフンは半角。 - 番、号はハイフンでつなぐ。(1番2号とはしない1-2とする) - 静岡県は付けない。 |
- |
6 |
電話番号/FAXの表記は下記に統一すること。 例:053-457-2072 - 市外局番を付ける。 - 数字、ハイフンは半角。 |
- |
7 |
日付表記は、下記に統一すること。 例:2013年10月1日 |
- |
8 |
数字およびアルファベットは、半角を使用すること。 |
- |
9 |
句読点には、「、」および「。」を使用すること。「,」、「.」ではない。 |
- |
10 |
単語内にスペースや改行を挿入しないこと。半角文字と全角文字を混在させる場合には音声での読み上げに配慮すること。 |
1.3.2 |
11 |
音声ブラウザが正しく読むための配慮をすること。 |
- |
番号 |
ガイドライン項目 |
JIS X 8341-3:2016 |
---|---|---|
1 |
すべての画像には、画像の内容を適切に示すalt属性をつけること。 |
1.1.1 |
2 |
文字を画像で表現する時は、文字フォント、サイズ、コントラストを考慮し見やすくすること。 |
1.4.3 1.4.6 |
3 |
画像の背景に透過色を設定しないこと。 |
1.4.3 1.4.6 |
4 |
画像は、対象物の特徴や意味が伝わるような画像を使うこと |
- |
5 |
イメージマップは、サーバサイドではなく、クライアントサイドとし、リンク先の内容を的確に示す alt属性をつけること。 |
- |
番号 |
ガイドライン項目 |
JIS X 8341-3:2016 |
---|---|---|
1 |
表は、分かりやすい表題を明示し、できる限り単純な構造にして、適切なマーク付けによってその構造を明示すること |
1.3.1 |
2 |
表 (テーブル) の要素や属性は、レイアウト目的での使用を最小限とすること |
1.3.2 2.4.3 |
番号 |
ガイドライン項目 |
JIS X 8341-3:2016 |
---|---|---|
1 |
フォームに入力する情報は必要最低限にすること。 |
- |
2 |
わかりにくい入力項目には入力例や初期値を入れておくこと |
3.3.2 3.3.5 |
3 |
フォームはラベル(名称)と機能の関係を明確にすること。 |
2.4.6 3.3.2 3.3.5 |
4 | フォームにフォーカスがあるとき、そのフォームコントロールにフォーカスがあることがわかるようにすること。 ※テキストフィールドの中の入力箇所に点滅する垂直なバーを表示するなど |
2.4.7 |
5 |
自然な入力フローになるように項目同士を配置すること |
- |
6 |
フォームには時間制限を設けないこと。やむをえず設ける場合にはその旨を通知すること。 |
2.2.1 2.2.3 |
7 |
入力ミスやエラーが発生することを考慮し、適宜、フォームに戻れるようにすること。その際、入力済みのデータを表示すること。 |
2.2.5 3.3.1 3.3.3 3.3.4 3.3.6 |
8 |
入力した内容は、送信前に利用者が確認、修正できるようにすること。また、送信後に正常に送られたか、異常があったのか適切に通知すること。 |
2.2.5 3.3.1 3.3.3 3.3.4 3.3.6 |
9 |
個人情報を取得する場合には、所定の手続きを行い、許可を取ること。 |
- |
番号 |
ガイドライン項目 |
JIS X 8341-3:2016 |
---|---|---|
1 |
リンクがあることを見ただけでわかるようにすること。 具体的には以下のとおり
|
2.4.4 2.4.9 |
2 |
リンク機能をもつテキストは、リンク先の内容が明確に分かるように記述すること |
2.4.4 2.4.9 |
3 |
リンク名として、「ここ」「こちら」のような指示代名詞だけの表現は、それぞれのリンクの違いが把握できないため使わないこと。 |
2.4.4 2.4.9 |
4 |
リンクのある画像には、リンク先の内容を的確に示すalt属性をつけること。 |
1.1.1 2.4.4 2.4.9 |
5 |
画面要素 (ボタン、リンク、アイコン等) が隣接する場合、誤操作しないように、十分な間隔を確保すること |
2.4.4 2.4.9 |
6 |
リンク先がHTMLファイル以外の場合や、ダウンロードに時間がかかるファイルの場合は、ファイルの種類、サイズを明記すること |
- |
7 |
他ウェブサイトへのリンクは、他ウェブサイトにジャンプすることが分かるようにすること |
- |
8 | リンクにフォーカスがあるとき、そのリンクにフォーカスがあることがわかるようにすること。 ※リンク箇所がフォーカスを強調する長方形の点線で囲まれるなど |
2.4.7 |
番号 |
ガイドライン項目 |
JIS X 8341-3:2016 |
---|---|---|
1 |
特定の技術、プラグイン(JavaScript、Javaアプレット、Flash、PDFなど)は代替手段を必ず提供すること。 |
1.1.1 1.2 |
2 |
ブラウザの基本的な機能のGUIコントロールは変更しないこと。 |
- |
3 |
動画・音声を使用する場合は、テキストなどによる同等の情報を提供すること。 |
1.1.1 1.2.1 1.2.2 1.2.3 1.2.4 1.2.5 1.2.8 1.2.9 |
4 |
自動的に音(BGMなど)を再生しないこと。 |
1.4.2 |
5 |
動画や音声で情報を提供する場合、利用者側で音量調節や再生、停止ができる機能を設けること。 |
1.4.2 |
番号 |
ガイドライン項目 |
JIS X 8341-3:2016 |
---|---|---|
1 |
検索機能はシンプルにし、詳細な検索が必要な場合は、詳細検索ページへのリンクを用意すること。 |
- |
2 |
全ページから検索機能にアクセス可能とすること。 |
2.4.5 |
3 |
検索キーワードの入力ミスや類義語も処理できるようにすること。 |
- |
4 |
検索結果は利用者にとって意味がある順序で表示すること。 |
- |
5 |
検索結果ページには、検索キーワードを目立つように表示すること。 |
- |
6 |
検索結果の数を表示すること。 |
- |
番号 |
ガイドライン項目 |
JIS X 8341-3:2016 |
---|---|---|
1 |
個人情報を収集する場合には、許可を得ること。 |
- |
2 |
個人情報を収集する場合には、SSL(暗号化通信)など通信過程での情報漏洩がない様に設計、制作すること。 |
- |
3 |
個人情報を収集する場合には、取り扱い指針および問合せ先を利用者に明示すること。 |
- |
番号 |
ガイドライン項目 |
JIS X 8341-3:2016 |
---|---|---|
1 |
文章、画像、動画、音声などの著作権の帰属先を確認すること。市に著作権が帰属しないものについては、使用許諾を得、かつ第三者による複製、引用などについて注釈を明記すること。 |
- |
2 |
各ページのフッター部(ページ最下部)にコピーライトをつけること。コピーライトのつけ方は以下のとおりとする。 |
- |
3 |
有名人(アーティスト、タレントなど)の写真・動画、イラストなどは使用しないこと。 |
- |
4 |
一般人の写真・動画は、許可を得ずに掲載しないこと。 |
- |
番号 |
ガイドライン項目 |
JIS X 8341-3:2016 |
---|---|---|
1 |
PDFにリンクする場合は、アクセシビリティにできる限り配慮したファイルとする。 |
関連多数 |
2 |
問い合わせ先を明示すること。 |
- |
3 |
自動的に再生されるスプラッシュムービーを使用しないこと。 |
- |
番号 |
ガイドライン項目 |
JIS X 8341-3:2016 |
---|---|---|
1 |
変化又は移動する画像又はテキストは、その速度、色彩・輝度の変化などに注意して作成すること。 |
2.2.2 |
2 |
速い周期での画面の点滅を避けること |
2.3.1 2.3.2 |
3 |
フレームは使用しないようにすること |
2.4.1 2.4.2 4.1.2 |
4 |
Javaアプレット、ActiveXは原則的に使用しないようにすること |
- |
5 |
半角カナ・機種依存文字は使用しないこと |
4.1.1 |
6 |
音声もしくは動画の自動再生。利用者が制御(停止、音量調整など)できない音声、動画の再生。 |
1.4.2 |
番号 |
更新履歴 |
版数 |
更新日 |
---|---|---|---|
1 |
新規作成 |
1.0版 |
2005年4月1日 |
2 |
3.16著作権、肖像権関係 番号2 変更 |
1.1版 |
2007年4月1日 |
3 |
アクセシビリティJISの改訂に伴う修正 |
2.0版 |
2011年4月1日 |
4 | コンテンツ管理システムの導入によるホームページ再構築に伴う変更 | 3.0版 | 2013年10月1日 |
5 | JIS X 8341-3改正に伴う修正 | 3.1版 | 2016年7月1日 |
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