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更新日:2026年2月24日
過去の取材記事を掲載したものです。農業者の連絡先や購入方法等はご紹介できません。

Q.「就農して何年目ですか?」
3年目になります。
Q.「どんな農作物を作っていますか?」
みかんを栽培しています。
Q.「就農したきっかけ(動機)を教えてください」
前職はサラリーマンでしたが、妻の実家が農業を営んでおり、結婚を機に就農することを決めました。
Q.「農業の魅力や、やりがいを感じるところは?」
自分たちが作ったみかんを食べてもらって「おいしい」と言ってもらえることが一番の魅力です。
また、自分たちが1年やってきたことの答え合わせが収穫作業だと思っています。収穫時に、良かった点・悪かった点を整理して次につなげるために試行することがやりがいの1つだと思います。
Q.「反対に苦労した又は、苦労していることはなんですか?」
第三者継承という形で妻の実家の経営を継いだため、設備がある程度整った状態で営農を始めることが出来ました。その一方で、外部から来た自分は地域の方々とのつながりが希薄で、なかなか農地を借りにくいことに苦労しています。
最近は、地域のコミュニティに積極的に参加することで声をかけてもらえることが増えてきたので、ありがたく思っています。
Q.「ズバリ!自分にとっての農業とは!」
「習慣の一部」ですかね。仕事の時間と家族との時間を兼ねている部分が多い業種だと感じているので、「仕事」というよりかは自分の生活・習慣の一部という感覚があります。
自分でもここまで「農業」というものにはまるとは思っていませんでした。
Q.「これから先の夢と生産している農作物のPR」
夢というか目標に近いのですが、「食べてもらう人を裏切らないおいしいものをつくる」ことを第一に考えてみかんを作っています。
最近は異常気象の影響もあり、生育が不安定になることが多いですが自分で試行錯誤したり、勉強したりすることで対策を考えていきたいと思っています。
Q.「これから就農を検討している人へ一言!」
「準備」と「覚悟」、この2点につきると思います。
もちろん自然相手の仕事になるので、かなり大変な部分が多いです。
だからこそ、生半可な気持ちで農業を始めるのではなく、事前調べや準備、勉強をしっかり行ってから、第一歩を踏み出すべきだと思います。