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更新日:2015年7月2日

第4回天竜川「アユ友釣り解禁」(水心・天竜区振興課)

清流のまち浜松魚心水心4-1

おとりをどう動かしてやればいいか考えてるんだ。アユのご機嫌を伺いながらね。

今回は、本日6月1日天竜川で解禁された「アユ釣り」について。
「水心」担当の天竜区役所からは、解禁日に釣りを楽しむ釣り人を密着リポートします。

天竜区東雲名の天竜川沿いの河原には、この日を心待ちにしていた多くの釣り人達がずらりと並びました。

お話を聞いたのは、およそ40年の釣り歴をもつ鈴木さん。天竜川漁協が開催した釣りの大会でも優勝した経験を持っているそうです。

午前8時半に釣り糸を垂れた鈴木さん。しかし、はじめてから1時間ほど、なかなか当たりがきません。
「アユの友釣りは、一匹目が釣れるかどうかが勝負なんだよ。最初のおとりは養殖のアユだから、川をうまく泳がない。一匹釣れたら、釣ったアユをおとりにして、また釣れたらそれをおとりにして。そうやって回転させて釣るんだ。」

釣れない間もただ待っているわけではありません。
「おとりをどう動かしてやればいいか考えてるんだ。アユのご機嫌を伺いながらね。ちょっとした加減を変えてみたり、何らかのアクションを常にしてるよ」

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そんな話をしているうちに「かかった!」という声。最初の一匹は、小さなアユ。「これじゃ、おとりには使えないかな」と少し残念そうな鈴木さん。

またしばらく、続けていると再び当たりが。今度は、おとりに使える大きさです。さっそくおとりを換えて挑むと、すぐにつぎの当たりが。
「さっき言ったことの意味が分かったろう」と、少し得意げな様子の鈴木さんは、その後も、立て続けにアユを釣り上げていきました。

12時のチャイムを聞きながら、竿をたたんだ鈴木さん。成果は、10匹ほど。「初日としては、全然ダメだね」と少し不満を残しつつも「まあ、こんなところかな」とこの日の釣りをきりあげました。

これからのアユ釣りシーズン、天竜区内にある川は多くの釣り人たちでにぎわいます。
釣りのできる川がたくさんあるのも、天竜区ならではと言えるのではないでしょうか。

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