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更新日:2017年6月27日

第3回天竜川「稚アユの放流」(魚心・農業水産課)

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魚のことをたくさん知ってもらうことが大切。
同じ生き物のことを、大事に扱ってあげられる子どもたちに。

今回は本日、和田小学校で行われた稚アユの放流の様子をご紹介します。

和田小学校は東区の天竜川近くにある小学校です。今回の放流は、天竜川を渡る国道一号線の大橋から少し南に下ったあたりで行われました。「えっ、そんなところでもアユの放流をしているの!?」と思われた方もいるのではないでしょうか。実は、私もその一人でした…
放流活動を実施したのは、天竜川河口から秋葉ダムまでの広い範囲で活動されている天竜川漁業協同組合のみなさんです。和田小学校のほかにも、浜北区の中瀬小学校、天竜区の鏡山小学校など多くの場所で毎年放流活動を実施しています。

午前10時、河川敷に元気よく集まった4年生の子どもたちは、漁協の方からアユのことや放流の仕方を聞くと、順番に渡されるバケツを持って次々に川へ向かいました。

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今回用意された稚アユは約5,000匹。とりまとめをされたのは、天竜川漁協の職員・大石さんです。
「アユはなんでヌルヌルしてるの?」「ひれは何枚あるの?」「天竜川にはほかにはどんなお魚がいるの?」
と次々に飛び出す質問に、
「ヌルヌルしてるから何かに当たってもケガをしにくいし病気からも守られているんだよ」「アユのひれは8枚。お魚の種類によって違うから観察してみて」「アユのほかにもコイやフナ、ウグイ・メダカ・ボラなどまだまだたくさんいるよ」
と、優しく、詳しく教えてあげていました。

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「こうして放流しても、広い天竜川の中ではわずかでしかない。川をなるべく自然のままの形にしてあげることが大事。そうすれば、川に住む生き物も増えていく。」と大石さん。毎年行う放流教室のことを伺うと、
「魚のことをたくさん知ってもらうことが大切です。同じ生き物のことを、大事に扱ってあげられる子どもたちに育ってほしい。」と笑顔で語ってくれました。

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