緊急情報
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更新日:2025年4月30日
ひとり暮らし高齢者や高齢者のみの世帯の増加等に伴い、支援が必要となる高齢者が増加しています。住み慣れた地域での在宅生活を支えるために、多様な助けあい・支えあい活動が重要になっています。ボランティア団体やNPO法人等の多様な主体による生活支援・介護予防サービスの提供体制の構築や地域資源等の情報共有が進められるよう「生活支援体制づくり協議体」を設置・運営し、地域の支えあいによる自主的なサービスづくりを支援しています。
区分 | 第1層 (市域レベル) |
第2層 (地域包括支援センター担当圏域レベル) |
設置時期 | 平成30年2月 | 平成29年11月 |
設置数 | 1協議体 | 22協議体 |
事務局 | 浜松市社会福祉協議会 | 浜松市社会福祉協議会 |
構成員 | 自治会連合会、民生委員・児童委員協議会、浜松市社会福祉協議会、老人クラブ連合会、介護サービス事業者連絡協議会、学識経験者、地域包括支援センター、行政 | 市民、自治会、地区社会福祉協議会、NPO、各種団体、民間企業等 |
主な役割 |
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協議体の活動状況については、協議体の事務局である浜松市社会福祉協議会のホームページ(別ウィンドウが開きます)にて公開しています。
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