緊急情報
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更新日:2019年7月22日
2017年10月5日(木曜日)
アクトシティ浜松コングレスセンター
浜松市
欧州評議会、独立行政法人国際交流基金
総務省、外務省、一般財団法人自治体国際化協会(CLAIR)
94人(自治体関係者、国際交流協会、NPO、研究者、企業、市民等)
国際社会における多文化共生のあり方を考えるとともに、日本・欧州の多文化共生関係機関の連携促進を図るため、文化的多様性を生かす都市施策「インターカルチュラル・シティ・プログラム」を推進する欧州評議会からの都市政策専門家等を交えたシンポジウムを開催しました。
明治大学教授 山脇 啓造
~新たな浜松市多文化共生都市ビジョン策定に向けて~
○モデレーター:明治大学教授 山脇 啓造
○コメンテーター:欧州評議会、都市政策専門家
○参加者:浜松市長、NPO代表 など15名
○欧州評議会ICCプログラムユニット長 イバーナ・ダレッサンドロ
○都市政策専門家 フィル・ウッド
開会挨拶
共催者挨拶
基調講演
ディスカッション1
ディスカッション2
講話1
講話2
浜松宣言
閉会挨拶
会場の様子
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