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更新日:2017年4月18日

保険料について

保険料は、国などの補助金とともに国保に加入しているみなさんの医療費などを賄うための重要な財源となるものです。
保険料は、加入者全員が負担する「医療分保険料」及び「後期高齢者支援金分保険料」と40歳以上65歳未満の加入者(介護保険第2号被保険者)が負担する「介護分保険料」の3つの区分で構成され、それぞれ所得割額、均等割額、平等割額を算出し、その合計額が年間保険料となります。

 保険料の計算(平成29年度保険料率等)

保険料は、3つの区分ごとに所得割額、均等割額、平等割額それぞれを算出し、その合計額が年間保険料となります。

区分

医療分

介護分

※40歳以上65歳未満の

加入者が負担

後期高齢者支援金分

目的

診療を受けたとき、自己負担額を差し引いた医療費を国保から支払う財源となります。 介護保険制度を運営するための財源となります。 後期高齢者医療制度を運営するための財源となります。

応能割

所得割額

加入者全員の

基礎となる所得額(注)
× 7.34%

加入者全員の

基礎となる所得額
× 1.90%

加入者全員の

基礎となる所得額
× 2.35%

応益割

均等割額

加入者数
× 27,000円

加入者数
× 9,800円

加入者数
× 11,800円

平等割額

1世帯当たり
23,000円

1世帯当たり
7,000円

1世帯当たり
8,100円

限度額

54万円

16万円

19万円

  • 応能割=加入者の能力に応じて負担するもの(所得割額)

  • 応益割=加入者に一律に負担していただくもの(均等割額:加入者当たり、平等割額:一世帯当たり)

(注)「基礎となる所得額」とは、前年の総所得金額等(総所得金額及び山林所得の合計額をいいます。総所得金額には、確定申告された特別控除後の分離課税所得[譲渡・株式・先物等]も含まれます。)から基礎控除33万円を差し引いた金額です。

※障害年金、遺族年金、雇用保険、退職所得は、基礎となる所得額には含まれません。

 保険料の仮計算

任意継続保険の保険料と国民健康保険料を比較したいときは、国民健康保険料の仮計算をご利用ください。

 保険料の軽減等

保険料の法定軽減

4月1日(年度途中で新規加入した世帯は、資格取得日)時点で下表に該当する世帯は、保険料が減額されます。国保から後期高齢者医療へ移行された方の所得と、世帯主の所得(他の健康保険に加入している場合を含む)を軽減判定所得に含みます。

平成28年中の世帯の総所得金額等が

下記の金額以下の世帯

減額される

保険料

減額割合

33万円以下のとき

均等割額
平等割額

7割

33万円+(27万円×加入者数)以下のとき

均等割額
平等割額

5割

33万円+(49万円×加入者数)以下のとき

均等割額
平等割額

2割

※総所得金額等は、昭和27年1月1日以前生まれの方の公的年金に係る所得は、15万円を差し引いた金額で判定します。また、専従者控除が適用されている場合は、適用前の金額で判定します。
※国保から後期高齢者医療へ移行した人で、移行したときの世帯に継続して属している場合は、特定同一世帯所属者として加入者数に含めて判定します。

 後期高齢者医療へ移行するときの緩和

  • 後期高齢者医療へ移行したため国保世帯が単身世帯となった場合、最大5年間(世帯主と世帯員の関係が維持されている場合)は、平等割額が半額になります。(特定世帯)
  • 特定世帯の対象世帯で、5年間経過後に引続き世帯主と世帯員の関係が維持されている場合は、さらに最大3年間は平等割額の4分の1を減額します。(特定継続世帯)
  • 職場の健康保険などの加入者が後期高齢者医療に移行したため、被扶養者が国保に加入した場合、申請により当分の間は、所得割額が免除され、均等割額が半額となります。(旧被扶養者)

 介護保険適用除外施設入居者の介護保険料

介護保険適用除外施設へ入居(40歳以上65歳未満)している方は、申請により介護保険の適用が除外されます。適用除外となった場合には、介護保険料の徴収はありません。

 所得(簡易)申告書

浜松市国民健康保険では、毎年6月に所得の把握ができない方へ所得の申告書を送付しています。この申告書は、保険料計算の根拠資料として使用します。国民健康保険料の軽減判定をするため、世帯の所得状況を確認する必要がありますので、所得の有無に関わらず返送をお願いいたします。

 保険料の決定

保険料は世帯単位で計算し、6月に世帯主あてに保険料決定通知書をお送りして本年度の保険料とその内訳をお知らせします。

6月以降に異動等があった場合は、次のとおりお知らせいたします。

異動事由等 決定・変更通知書等の送付時期
国保の加入・脱退、世帯主変更、世帯員の異動があった場合(加入の届出の遅れによる遡及加入の場合を含む) 届出のあった翌月
介護保険第2号被保険者(40歳以上65歳未満)に該当した場合

40歳になった翌月

(誕生日が1日のときは同月)

後期高齢者医療(75歳以上)に該当したことにより、世帯の保険料が変更になった場合

75歳になった翌月

(誕生日が1日のときは同月)

所得更正などされた場合

更正が行われた翌月

 

 加入の届出が遅れたときの保険料

保険料は届出日からではなく、国保の資格を取得した日から計算しますので、届出が遅れた分もさかのぼって保険料を納付していただきます。

 転入により国保に加入した人の保険料

他の市区町村から転入により国保に加入した人は、あとで保険料が増額になることがあります。これは、はじめに加入者数に応じて負担する均等割額と世帯当たりで負担する平等割額をお知らせし、その後、前住所地の市区町村に所得の状況について照会して所得割額を算出して保険料を決めるためです。

 保険料の月割計算

  • 国保から職場の健康保険に加入したり、また職場の健康保険をやめて国保に加入したり、あるいは転入・転出・出生・死亡等により加入者に異動があったときは、国保加入月数に応じて保険料が計算されます。
  • 年度の途中で世帯主が変わったときは新・旧の世帯主ごとに、国保加入月数に応じて保険料が計算されます。それぞれの世帯主にお知らせする保険料変更通知書で加入月数をご確認ください。

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お問い合わせ

浜松市役所健康福祉部国保年金課

〒430-8652 浜松市中区元城町103-2

電話番号:053-457-2637

ファクス番号:050-3730-5988

○各区役所担当窓口
中区(長寿保険課/Tel:053-457-2216)
東区(長寿保険課/Tel:053-424-0183)
西区(長寿保険課/Tel:053-597-1166)
南区(長寿保険課/Tel:053-425-1582)
北区(長寿保険課/Tel:053-523-2864)
浜北区(長寿保険課/Tel:053-585-1125)
天竜区(長寿保険課/Tel:053-922-0021)

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