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更新日:2026年1月16日

幸福が実感できる豊かなくらしの実現【生涯学習グループ】

個人発表

〇司会

私たち生涯学習グループは、「幸福が実感できる豊かなくらしの実現」をテーマに提案をします。誰でもいつでも学べて、楽しみや生きがいを見つけることができる生涯学習について着目しました。

それでは、最初にグループメンバーからの提案をします。

 

〇生徒

私は、やりたいことが見つけられる社会が幸福な暮らしにつながると考えました。今の浜松では、若い人がやりたいことを見つけられず市外に出てしまう問題があります。そこで、浜松市が主催する講座やイベントなどを活性化させ、誰もが自分の興味がある分野を学び体験できる機会をつくってほしいです。

また、同じ目標や趣味を持つ人が出会い教え合えるような仕組みがあると、その活動だからこその悩みや楽しさを共有し、それが励みや活性化につながると考えました。そしてAIが浜松市での悩みを提案してくれるサイトがあれば、多くの人が自分の「好き」や「夢」を見つけられるはずです。

やりたいことがあると浜松市での暮らしはもっと楽しくなり、若者の流出も防げると思いますし、学びが私たちのやりたいことを見つけるきっかけになり、また、やりたいことがあると浜松市での暮らしはもっと楽しくなるのではないでしょうか。生涯学習は浜松市に住む人々の幸福感につながると思います。

 

〇生徒

私は「安らぎ」「つながり」「達成感」のバランスこそが本当の幸福だと考えます。今の日本は、人と比べる社会で幸福度が低くなりがちです。だからこそ「みんな違ってみんないい」と思える教育や社会が必要です。例えば、年齢や学区にとらわれず学べるフレックス型の学校や、中高一貫の自由な学校があれば、自分らしさを大切にしながら学べます。

大人になっても、もう一度学び直せる社会も目指したいです。人と比べずに夢中になれる学びの環境を整えることが、温かく幸福が実感できるまちづくりにつながると考えます。

また、自然の中での経験もとても大切だと考えます。海や山、川など浜松の豊かな自然の中で学ぶ機会をもっと増やし、自分らしさや命の大切さを感じられるようにしたいです。学歴や点数にとらわれず、自分のペースで自然ともつながりながら学べる地域にしてほしいと思います。

 

〇生徒

私は学生専用の学びの施設を提案します。理由は、家や学校以外で安心して集中できる学習環境が少ないと感じたからです。施設には自習室、パソコンを使った調べ学習室、そして仮眠や軽食がとれる休憩室を設けます。軽食はリーズナブルな値段のものを提供し、少しでも学生が利用しやすいようにしてほしいです。学生証を提示すれば無料で使え、シャトルバスも利用できるようにします。こうした施設はクラウドファンディングや税金などを活用して維持費を確保し、運営していくことを考えています。

勉強だけでなく同じ目標を持つ仲間と出会う場所にもなることで、生涯学習の入り口として役立つと考えています。

 

〇生徒

私は、浜松市をもっと魅力的なまちにすることで、若い世代が定着し幸福を実感できる暮らしを送れるようにしたいと考えています。具体的には、まず浜松の地域ごとの魅力を再発見できるアプリを作ってほしいです。このアプリでは観光スポットや地域の歴史がわかる史跡、その地域では今では忘れ去られようとしている食に関する文化や郷土料理、自宅近くのお薦め食事スポットを厳選して紹介してくれます。さらにQRコードを使ったスタンプラリー形式にして、スタンプがたまるとその地域限定の商品券がもらえる仕組みを取り入れることができれば、地元の魅力を知るきっかけになります。

また、この提案とは別の提案で、地元のスポーツチームや浜松にゆかりのあるスポーツ選手を招いて、講演会を開くことも提案します。これは私たちに夢や目標を与え、浜松への愛着を育むことにもつながると考えます。地元への愛着が深まれば、浜松に住み続けたい、働きたいという思いも生まれると思います。

地域の魅力を「知る・学ぶ・つながる」ことで、楽しみや生きがいを見つけられる社会をつくっていきたいです。

 

〇生徒

まず地域の協働センターや公民館、図書館、クリエート浜松などで開催される講座やワークショップ、これらの情報をSNSや市のホームページで告知、録画の配信をしてほしいです。そうすることで、より多くの人が学びにアクセスできるようになると思います。

次に、学びの交流を深めるために、幅広い年齢層が参加する世代間交流講座や、地域の課題をテーマとしたプロジェクト活動を始めてほしいです。例えば料理教室や卓球、絵画など、自分の興味から世代間交流ができる講座や、さまざまな世代の人たちで地域の課題を見つけそれを発表、発信できる場があれば、新しい発見や人とのつながりが生まれるはずです。そして趣味や特技を生かした地域ボランティアやワークショップを開催し、市民の皆さんが、心の豊かさと生きがいを見つける機会を増やしてほしいです。読み聞かせや園芸、DIYなど、自分のスキルを生かせる場があれば、幸福を実感することや地域貢献にもつながります。

さらにインクルーシブな学びの場も必要だと考えます。年齢や障害の有無、国籍も関係なく誰もが参加できる講座があれば、共に楽しい時間を共有することや、地域の未来や課題について共に考えることができると思います。そして誰もが、社会とつながる大切な機会がつくれるのではないでしょうか。

このように私は学ぶことが楽しいと思えるまちこそ、未来に希望を持てるまちだと考えます。

 

〇生徒

私は学ぶことが大好きです。そして私が思い描く未来は、学びが特別なものではなく日常の中に自然にあって、それが生きる力や喜びにつながる暮らしです。誰もが年齢や障害など経済状況に関係なくいつでも学びに触れ、自分の楽しみや生きがいをみつけられる心豊かな社会を実現したいです。これを実現するためには、一人一人が学ぶことを「楽しい」「役に立つ」と感じ、学び続けられる環境があることが大切だと考えました。

学ぶことが好きになるには「好き」や「得意」からスタートし、興味を持つことが重要です。そこで、趣味や地域貢献などをテーマにした講座を企画し、学びへの興味を持てるきっかけをつくってほしいです。短時間やリモートの講座を企画することで、誰もが参加しやすくなると思います。講座を通して自分と共通点がある人と交流することもできます。また、地域の協働センターや公民館、図書館を多目的活用することで、誰でもいつでも安心して学べる場所が確保できます。

学ぶことで自分の好きなことを見つけ、楽しみや生きがいを見つけることができる。それが私にとっての幸福が実感できる豊かな暮らしです。浜松市から学びの輪を広げ、自分をもっと好きになれる社会をつくっていきたいです。

 

〇生徒

私はちょっとしたことで笑顔になれる暮らしが、豊かで幸せな生活につながると思います。そのためには自分が夢中になれること、興味があることを見つけることが大切だと考えます。でも、それを見つけるのは意外と難しいです。

そこで、好きなことや趣味を見つけてくれ、それを浜松市で実現できる場所を教えてくれるサイトをつくりたいと思いました。自分が本当に好きなことを実現でき、楽しい時間を共有する仲間がいれば、幸福が実感できる豊かな暮らしの実現につながると思います。

また、そのようなサイトをつくることによって、学ぶ意欲が生まれたり知識が増えたりして、考え方や将来の選択の幅が広がり、毎日に充実感や満足感を生むことができ、その結果、楽しみや生きがいを見つけることができると思います。

 

〇生徒

私は、図書館の学びやすさと子ども向けの職業体験の場が必要だと考えます。図書館には、すぐ調べものができるパソコンやタブレットを置いてほしいです。学びたい気持ちをすぐに行動に移せる環境があれば、もっと学習がはかどります。

そしてもう1つ、浜松の企業に就職する人が減っているという課題があります。キッザニアのような場所で、浜松の企業や将来就きたい職業を楽しく体験できれば、小さい頃から地域の仕事に興味を持ち、将来の選択肢を広げることができるはずです。

また、各地域の協働センターなどと地域企業が協力し、地域向けの行動として、各地域でさまざまな就職を体験できる機会があれば、浜松の仕事に興味を持ち、浜松で働きたい人が増えると思います。

 

〇生徒

私は、多様性を尊重し地域の方々と交流する機会を増やしつつ、個々が充実した生活を送れるような地域を、浜松市で実現したいと考えています。そのためのアイデアは5つあります。

まず気軽に足を運べる公民館などで、市民が自分の特技を生かした講座やイベントを開くなど、いろいろな方と交流でき、新たな趣味や特技が見つかる場が欲しいです。

次に、市民がわからないことを自由に質問できるオンラインサイトを新設することです。特に移住者専用のサイトもあれば、新しい生活への不安を解消し、浜松への定着を促せると思います。

3つ目は、学べる場所だけでなく、わからない問題を質問したり解決し合ったりする環境をつくることです。子どもから大人まで参加し交流を図ることで、新たな発見が生まれるのではないでしょうか。

4つ目は、市民の方々の作品などの成果を共有する場所を提供することです。書道や絵、短歌などを展示する場所があれば、お互いの作品から新たな視点を得られるはずです。

最後に、これらの情報を「広報はままつ」やSNSなど多様な方法で発信することです。若い人向けにはSNS、高齢者向けには紙媒体など対象に合わせて情報を届け、自分に合った学習や楽しみが見つかりやすくしてほしいです。

これらの取り組みで誰もが地域とつながり、自分らしく輝ける浜松市を目指したいです。

 

〇生徒

私は、浜松市が多文化共生社会としてさらに発展し、誰もが幸福を実感できる豊かな暮らしを送れるようになるために提案をさせていただきます。

浜松市には多くの外国籍の方が住んでいますが、言葉の壁や文化の違いから地域の中で孤立してしまうケースもあると聞きます。私は誰でも語学を学べ、市内に住む外国人の方々との交流を深め、文化などの違いを理解し、平等に暮らしていくことが非常に重要だと考えます。

具体的には、文化などの理解を深めるためのイベントを積極的に開催してほしいです。例えばお互いの国の料理を教え合ったり、伝統的な遊びを体験したりするイベントがあれば、自然な形で交流が生まれ、語学学習にもつながるので、このような交流を通じて互いの文化を尊重し理解を深めることで、浜松市全体が豊かで活気あふれるまちになると思います。語学の学習だけでなく、人と人とのつながりを大切にし、多様な人々が共に生きる魅力的な浜松市になっていくと思います。

2

総括発表

〇司会

最後に生涯学習グループの総括を提案します。

 

〇生徒

私たちのVOICEまとめです。私たちの提案には共通点があります。それは学びを通して人とつながり、子どもからお年寄りまで国籍や障害の有無などは関係なく、多様な方が地域と関われるようなまちになってほしいという思いです。

学びとは、学校での勉強はもちろんですが、趣味や自然体験、地域でのボランティア、地域の方々との交流など、日常の身近なところにあふれており、それらを上手に活用することで私たちの学び、地域の方々の学びはもっと深いものになると考えました。

そこで私たちから提案です。それは地域ごとに誰もが気軽に参加できる、参加したいと思える講座やイベントを増やしてほしい。その講座やイベントは、私たち地域住民のニーズや要望などの声が反映されているものにしてほしいということです。時には私たちのような中学生の声も講座やイベントに反映したり、時には企画から参加したりできるものがあるとうれしいです。

このような地域の学びを充実させる鍵を握るのが地域の協働センターなどではないでしょうか。実際に私たちの提案の多くに、協働センターなどでの講座やワークショップ、世代を超えた交流活動などが登場しました。協働センターなどでの講座やイベントは、年齢や立場に関係なく誰もが集まれる機会として、地域での学び、そして人とつながる入り口になると思います。学ぶ中でのふとした会話に出会い、助け合いが生まれる機会として、これからの地域づくりにとって、とても大切な役割を果たしていくのではと感じます。

しかし、今は講座やイベントの存在や魅力が十分に知られていなかったり、関わるきっかけが少なかったりするのも事実です。だからこそ、もっと多くの人が気楽に講座やイベントに参加できるように、情報発信の工夫やSNSの活用、オンライン講座の充実などが必要だと考えました。

私たちが目指すのは学ぶこと、世代を超えてつながることは楽しいと思えるまちです。そしてその学びや人とのつながりが地域への愛着、生きがいにつながっていくようなまちです。その実現のためには、地域の協働センターなどでの講座やイベントがこれまで以上に活用され、幅広い世代や多様な方々に参加していただける場となることが必要ではないでしょうか。

私たちの提案が少しでもこれからの浜松の未来に役立ち、幸福が実感できる豊かな暮らしと、誰でもいつでも学べて、楽しみや生きがいを見つけることができる生涯学習の実現へと役立てていただけたらうれしく思います。

 

〇司会

これで生涯学習グループの発表を終わります。ありがとうございました。

意見交換

〇市長

生涯学習グループの皆さん、大変熱のこもった発表をいただきました。本当にありがとうございます。幸福を実感できる豊かなくらしを実現していくにあたって、この世代、年代に関わる常に新しい学びや新しい発見ができる環境を整えるということは重要なことであります。われわれとしても、しっかり環境を整えていかなければいけないわけであります。

皆さんからのご提案をさまざまいただいて、大変参考になることばかりでした。生涯学習の拠点とも言える協働センターにおける浜松市として取り組んでいることについて、ご提言いただいた内容に即していくつかお話をさせていただきます。

最初にご指摘がありました地域の学びを通じて人がつながる、そんなまちをつくっていきたいということについてですが、浜松市では生涯学習、また地域交流の推進ということで、各地域の協働センターが中心となり核となり、さまざまな講座やイベントなどの取り組みを実施しているところです。ただ、課題としては世代、また地域によっても学びや交流の機会に差が出てしまっているということ。特に若い世代の皆さんの参加がどうしても少ない傾向にあるということ。それが課題だと思っています。

多くの皆さん、世代を問わず年代を問わず、男女、国籍、そういったものにかかわらず、さまざまな地域住民の皆さんが、学びを通じて人とつながることができる機会をつくっていかなければいけないと思っていますので、それぞれの地域の特性に応じた柔軟なプログラムを協働センターで充実させていくことによって、交流の場づくりをさらに進めていきたいと思っています。

2つ目に、地域住民の声を反映した講座やイベントを充実してほしいというお話がありました。現在、協働センターでは、協働センターの運営委員会ですとか、地域の学校運営協議会、また自治会、子供会を通じて、地域や学校などから意見を伺い、講座やイベントの内容に反映させています。

今日、地域住民の声をもっと反映してほしいというご提案もいただきましたので、引き続きより多くの参加者の皆さんのニーズ、とりわけ皆さんの最新の関心事項を的確に把握をする中で、講座やイベントを充実させていきたいと思っています。

それから3点目として、協働センターのさまざまな行事の中で、中学生の皆さんの声を反映する、また中学生の皆さんも講座やイベントの企画・運営に参加できるようにしてはどうかというご提言をいただきました。

協働センターで実施している講座は、お年寄りの皆さんや小学生の皆さんを対象としているものが実は多いのですが、もう既に一部の協働センター、一部の地域では、地域活動団体などと連携、協働をして、中学生の皆さんが主体的に講座やイベントなどに関わっていただく取り組みも実施しています。

また、中学生の皆さんには協働センターまつりなどの際に、ボランティアとして協力していただく事例も非常に多いと思っています。中学生の皆さんの本業である学業もそうですし、放課後は部活動などもあって大変お忙しいことは間違いないと思いますので、忙しい皆さんの負担を考慮したうえで、ぜひ皆さんが協働センターの活動に参加していただけるよう講座、イベントの実施にあたっては、配慮していきたいと思っています。

それからもう1つ、協働センターなどで講座やイベントを行っていますが、その認知度を公表する、また参加者の数をもっと増やしていったらどうかというご提言がありました。協働センターなどでは主に、紙媒体や市の広報などを通じてさまざまな講座・イベント、情報発信をしていますが、一部の施設ではSNSなどの活用も進めています。

今後、講座やイベントの認知度を向上して、多くの皆さんに参加していただけるよう、紙媒体での周知と併せてSNS、また市のホームページなどを一層活用することで、多くの世代、さまざまな方々に効果的に情報発信をします。それによって認知度や参加者数向上を図っていきたいと思っています。

全体を通じて、今回皆さんからご提言をいただいたことで、協働センターなどの講座やイベントを通じて、世代や立場を超えて人と人とがつながり合う、つながっていくことの大切さを、改めて考えさせられました。

地域の講座・イベントの魅力を多くの人に伝えて、皆さんのように若い方々の声、アイデアを反映することで、より参加しやすい環境をつくる。ひいては浜松における生涯学習をさらに盛んにすることで、幸福が実感できる豊かな暮らしの実現に結びつけていきたいと思っています。これからも皆さんのさまざまなアイデア、また協力をいただきますよう、お願いいたします。

私からのコメントは以上となりますが、ぜひ皆さんにお聞かせをいただきたいと思って、いくつか申し上げます。

今説明をいたしました協働センターの講座やイベントですが、皆さんはこれまで協働センターに行ったことがありますか。また、行ったとしてどんな講座やイベントに参加をしたのかということをお聞かせいただきたいと思います。そのうえで参加した講座やイベントは面白かったですか。また、もう一度行きたい、今まで行ったことがないけれども行きたいと思うようなイベントや講座では、どんなものが考えられますか。ぜひそういった点でアイデアをお聞かせいただければと思いますので、よろしくお願いします。

 

(進行:協働センターに行ったことのある方。どのようなことで行かれたかも併せてお話しいただけますか。)

 

〇生徒

リップクリーム講座を体験しました。色付きのリップを保湿も兼ねて作ったのですが、1年以上たったら捨ててくださいって言われたので、もう使ってないのですが、おしゃれも楽しみながら唇の保湿もできるので、とてもよい講座だったと思います。

〇市長

その講座は同じ年代のお友達もいっぱい参加していましたか。

〇生徒

はい。同年代の子も多くて、みんなで楽しみながら行きました。

 

〇生徒

小学生の頃に、瓶みたいなものに花とかビー玉とかいろんなものを入れて、玄関とかに飾る用のものを作る講座に行きました。

 

〇生徒

部活の発表会で、協働センターで発表させていただいたことがあって。結構、お客さんに来ていただいて。いつも踊っているところよりも広くて緊張とかしたんですけど、きれいな照明をあててもらって楽しく踊ることができました。

 

(進行:ありがとうございます。皆さんから市長に聞いてみたいことがありましたらお願いします。)

 

〇生徒

浜松市のどんなところに幸福や豊かさを感じるか教えてください。

〇市長

はい。最新の資料では若干順位が下がりましたが、政令指定都市の中で幸福度ナンバー1というのをずっと維持してきた地域です。何が浜松の暮らしで幸せなのかということを分析していくと、温暖で一年中日差しが降り注いで、食べるものもおいしい、自然も豊か、都会と比べて持ち家率が高いとか、ゆったりと生活ができるところもあります。また、教育、医療などが充実していることや、いろんな要素を見て、都会の豊かさに決して負けないということが、浜松の幸福度につながっていると思います。

浜松の幸福度、「これがあるから浜松での暮らしは幸福なのか」みたいなことを言われることもあるのですが、そういう一点豪華主義ではなくて、まんべんなくありとあらゆる分野で幸福が実感できるというのが、トータルとしての幸福度につながっていると思っています。皆さんも日々の暮らしの中で、こういうところが実は都会暮らしと比べて豊かだよなとか、日々のこういうところにちょっとした幸せがいっぱいあるよなという、浜松で暮らすことの幸せはどこにあるかというのを、皆さんも探してみたらいいかなと思います。

いずれ皆さんも東京や大阪などに、進学などで行かれることもあるかと思いますが、一旦、浜松を離れたりすると、改めて浜松の良さに気づいてくるのではないかなと思っていますので、よその地域からふるさと浜松を眺めることを、これからまたいろんな機会をつくっていただければと思います。

 

〇生徒

市長が行ってみたいと思う講座や、こんな講座があったらいいなというものがあったりしますか。

〇市長

ここのところ浜松が、大河ドラマで取り上げられることが多く、10年ぐらい前には『女城主直虎』、数年前は『どうする家康』。来年は『豊臣兄弟!』。ということになると、豊臣秀吉公もゆかりの地浜松だったりするので、何らかの形で出てくるのではないかと思っています。あとは『いだてん』でも出てきましたし、結構たびたび取り上げられています。

そういうことを考えると浜松、ふるさとの歴史ってどうなっていたのだろうというのを、改めて学び直してみたいと思ったりしますので、浜松歴史講座みたいのがあったら、私は行ってみたいなと思います。

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