緊急情報
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更新日:2026年1月16日
〇グループ紹介
私たち、はまわくグループは「にぎわいと魅力の創造」をテーマに提案をします。プロリーグ、国際大会、全国大会など市民に身近なスポーツコミッションについて着目しました。最初にグループメンバーからの提案をします。
〇生徒
大会やスポーツがにぎわうためには、興味を持ってもらうことが大切だと考えました。そこで2つのことを提案します。
1つ目の提案です。近いうちに開催される大会のスポーツを、地域で行ってみてはどうでしょうか。大会で行われるスポーツを実際に地域の人たちと共に体験することで、興味がなかった人も興味を持ち、大会に行く人が増え、にぎわいが増すと思います。また、地域の人たちと共に体験することで、大会やスポーツだけでなく地域のにぎわいも増すと思います。
2つ目の提案です。大会が開催される少し前に、大会が行われるスポーツについて、地域のプロチームの方や経験者、もしくは大会に出場する選手に教えてもらえる場をつくってみたらどうでしょうか。そうすることで、そのスポーツについて知識を持っていなかった人も知識を持つことができ、興味が湧いて大会に行く人も増えると思います。
〇生徒
提案は2つあります。まず各競技のレベル別のルールブックの作成です。レベル別に作ることで浅くスポーツの知識を広め、1つのスポーツを深く知ることができ、スポーツにより興味を持つことができると思います。
次に暑さ対策です。私は熱中症や日焼けなど暑さが原因で外へ出ない人が多いと考えました。そこで、競技場内に冷房が効いた部屋や休憩所などを設置すれば、暑さをあまり気にせずスポーツを見に来てくれると思います。
〇生徒
私は選手に直接教えてもらえるイベントを増やしたり、選手のプロフィールや得意技などを載せたパンフレットや動画を作ったりしてほしいです。知らないスポーツや知らない選手の試合は、あまり見ない人が多いのではないでしょうか。しかし、イベントやパンフレット動画が増えることによって、スポーツの大会に興味を持つ人が増えると思います。さらに選手との交流や試合を見ることによって選手への憧れを持ち、浜松市の競技人口を増やせるのではと考えました。そして、浜松で生まれた選手たちが地域の子どもたちに技術をつないでいく未来をつくりたいです。
〇生徒
私のテーマは、浜松市で行っているプロチームやスポーツコミッションを、市民にもっと知ってもらうために行うことです。まず、スポーツコミッションの周知を目的として、浜松市民のどの程度の人たちがスポーツコミッションについて知っているかのアンケートを実施し、その結果を基に動画を作成し配信してはどうでしょうか。
次に、スポーツに興味を持ってもらうために、ルールや見どころを浜松ゆかりの選手が伝えるショート動画を配信したり、市内のプロスポーツチームの試合を、小中学生が一斉観戦する日を設けたりしてはどうでしょうか。
〇生徒
大きく3つに分けて発表させていただきます。1つ目は、マスコットキャラクターの作成、活用です。小さな子どもたちから大人、スポーツにあまり関心のない人や苦手な人にも、マスコットを活用しスポーツについての周知を上げます。また、家康くんの服にスポーツ名を入れるなど、小さな子どもたちの興味を引くのはどうでしょうか。
2つ目は、フォトスポットの設置です。写真は思い出として残るので、親子で参加したり、SNSに上がりやすくなり周知されたりしやすくなると思います。
3つ目は、クイズを掲載した開催カレンダー付きパンフレットの作成です。パンフレットだけでは興味が湧くことが少ないと思うので、謎解き方式やクロスワードを埋めることによって開催日が分かるようにしても面白く、興味を持ってくれる人が増えると思います。
〇生徒
私から3つ提案します。1つ目は、「世界へ向けてカウントダウン」。音楽、スポーツなどの国際大会のイベントカレンダーを多言語表示にして制作。ホームページ上や駅に提示します。ワクワクを共有し、にぎわいと魅力を浜松から世界へ発信します。
2つ目は、「日本の中心浜松へ。浜松をインバウンドの拠点に」です。海外から日本に来る人は長期滞在をすることが多いです。どこに行くにも利便性のある浜松に拠点を置きます。浜北・天竜方面に直通道路を創設、駅や高速道路から直結で長期滞在できる大型宿泊施設をつくります。長期滞在から浜松在住へとつなげます。
3つ目は、フェスティバルです。スポーツや音楽などの国際大会に、この前開催された濤祭(なみまつり)などを参考に、さまざまな浜松特有のお祭り的な催しや学生の試合を絡め、浜松のにぎわいと魅力の発信につなげていきます。
〇生徒
私は部活やクラブチームに入っていない人の大会、「新たな自分へ大会」を開催することを提案します。理由は、習い事や家庭の事情などで、部活やクラブチームに入れない人が輝ける場所をつくりたいからです。場所は地域にある体育館やグランドで行います。メリットとしては、友達と気軽に参加できたり、スポーツに興味を持ち有名な選手が誕生したりするかもしれません。こうしたことで浜松がより活気あふれるまちになると思います。
〇生徒
僕の提案は、運動施設予約システム「まつぼっくり」を、もっと若年層に知ってもらうことです。普段、友達と運動をするとなると、その運動をする場所がないという問題が出てきます。そこで、運動施設予約システム「まつぼっくり」を、もっと若年層の方に知ってもらうため、ポスターを作ってみたい人を各学校で募り、学校ごとに作成したポスターを掲示するのはどうでしょうか。各学校が作ることで、「あの子が作ったんだ」と興味を持ってもらえると考えています。施設利用をもっと身近にしていきたいと思っています。
〇生徒
自分の地域で年齢関係なくスポーツをする大会がありました。この大会を見て私は、みんなが笑顔になっている、年齢は関係なくやっていることに気がつきました。このことから誰でも参加できるスポーツ大会、バトミントンをやったらどうでしょうか。
なぜバトミントン大会をやるのかというと、日本で競技人口が多いスポーツだからです。この大会を通して浜松市のよい部分を見つけたり、年齢は関係ないので、幅広い年齢の人と関われたりするといいと思います。

〇司会
最後に、はまわくグループの総括の提案をします。
〇生徒
私たちのVOICEまとめです。3つの提案をします。1つ目は「新たな自分へ大会」という名の大会の開催を提案します。これは、部活やクラブチームに入っていない人たちも参加できる地域のスポーツ大会です。また、地域のスポーツ施設を活用して、年齢などを問わず誰でも気軽に参加できるスポーツ大会を開催することで、みんなが輝ける場所をつくりたいです。
2つ目は、スポーツ大会への関心を高めるために、大会に併せてさまざまなイベントを企画することです。例えばイベントカレンダーを作成し、ホームページや駅などに多言語で掲示したり、親しみやすいマスコットキャラクターを一から作成したり、フォトスポットを設置し、SNSなどの情報発信をしやすくすることで認知度を向上させます。
3つ目は、地域で活躍する選手やチームと交流できる機会やスポーツの見どころ、ルールを知ってもらう機会をつくることです。例えば地域選手との交流や動画、ルールブックの作成などです。これによって、スポーツに触れる機会が増えたり興味関心を持ってもらったりすることで、新たな才能の発掘にもつながると考えます。
これらの提案を通じて、浜松市を、スポーツを通じたにぎわいと魅力あふれる都市にしたいです。
〇司会
これで、はまわくグループの発表を終わります。ありがとうございました。
〇市長
はまわくグループの皆さんからの大変貴重なご意見、ご提言をいただきまして、本当にありがとうございます。まちのにぎわいと魅力を創造していくにあたって、スポーツの持つ力というのは非常に大きなものがあると思っています。そういう点で、皆さんから多方面、多岐にわたるご提言をいただいたこと、これは未来の浜松、にぎわいと魅力を創造していくにあたって、1つの大きな夢も込められているのかなというふうにも感じました。
皆さんからさまざまご意見をいただいたわけですが、総括的には3点ご提案をいただきました。1つには、部活やクラブチームに入っていない方々も参加できるような、地域のスポーツ大会を開いてはどうかという話。また、大会に併せてさまざまなイベントなども企画してはどうかという話。そして地域で活躍する選手、チームと交流ができる機会。またスポーツの見どころ、ルールを知ってもらうような機会をつくってはどうかというお話でした。
これについて、浜松市として取り組んでいる内容をご紹介させていただきますと、浜松市は部活に入っていないという方のみならず、年齢や性別、国籍、障がいがあるなしを問わずに誰もが楽しめるインクルーシブスポーツの環境づくりを進めようと今取り組んでいます。
インクルーシブスポーツについては体験イベントを共催し、パラスポーツの普及促進という観点から、例えばブラインドサッカーの市民体験会を開催するなどの取り組みを進めていますし、それに併せて、そのイベントの際には食べ物や遊びといったイベントを併せて実施をすることで、多くの皆さんに関心を持っていただく、関わっていただこうという取り組みを進めています。
また、スポーツ協会の皆さんには、さまざまな種目のスポーツ教室の実施や、地域のスポーツ推進委員、また、体育振興会とも連携をして、地域の実情に合わせた、幅広い年代が気軽に参加できる各種スポーツ大会も開催をしています。
プロスポーツチームということでは、この浜松にはさまざまなプロスポーツチームが活躍をしています。そういった皆さんと協定を締結するなど、さまざまなスポーツチームと連携も進めていて、地域ゆかりのチーム、その所属選手であるとか、パラアスリートの皆さんを幼稚園、小中学校に派遣をする事業も実施をしています。こうしたスポーツイベント、さまざまな取り組みについては、市やスポーツ協会のウェブサイトや「広報はままつ」でも、積極的に発信を行っています。
ただ、スポーツを誰もが楽しめる環境づくりという点では、まだまだ取り組み途上というふうに思っていて、十分に多くの皆さんに情報が届かない状況が残念ながら生じてしまっている。今後に向けては、新たな視点を取り入れながら誰もがスポーツを楽しめるような環境づくり、そして、特に若者世代をはじめとした市民の皆さんへ、しっかりと情報が届く工夫をしていきたいと思っています。
そのうえでスポーツの考え方、また、スポーツ大会などイベント企画の事例を広く多くの大会でも展開をしていきたいと思っています。皆さんの世代にとっては、部活動の地域移行の動きがどうなるのか、心配されている方もいるかもしれません。ただ、引き続き多くの皆さんが、とりわけ若者世代の皆さんが放課後にスポーツに親しむ、学問、勉強とはまた別の観点から、さまざまな経験を積むことができる環境をしっかり確保していきたい、講じていきたいと思っています。
浜松市のスポーツに関する情報については、今回Instagramのアカウントを新たに立ちあげ、大会やイベント情報、イベントカレンダー、各種競技団体やスポーツチームが発信しているスポーツを楽しむための情報の発信をしていこうと考えています。
また、浜松にゆかりのあるスポーツ選手との連携も強化をして、市内で開催されるさまざまなイベントなどを生かして、より身近にスポーツを感じてもらえるような機会を増やしていきたいと思っています。
あまり関心がないとか、あまりスポーツに関わっていないという方々もいらっしゃるかとは思いますが、スポーツと関わる、スポーツをすることで人生が豊かに、また、まちもにぎわうことを目指して、スポーツを通じて浜松をにぎわいと魅力であふれるまちへの取り組みを進めていきたいと思っています。これからも皆さんからさまざまな場面でご意見、アイデアをいただき、また積極的に皆さんもスポーツの取り組みを進めていただきたいと思っています。
この際ですのでいくつかお話を伺えたらと思っています。先ほども申しましたとおり、浜松はさまざまなスポーツ、プロスポーツをはじめとして盛んになってきています。そういった中で、これから浜松でこんなスポーツが盛んになると、はやると、まちがもっとにぎわうのにな、という一押しのスポーツがあれば、ぜひご提案をいただきたいなと思っています。
今日はバレーボールの指導者であります市議会議長と、息子さんが今回甲子園に出場する聖隷クリストファー野球部OBである副議長もいらっしゃっていますので、バレーボール、野球も非常に面白いかと思いますけれども、皆さんがこれから浜松でこんなスポーツを盛んにしたい。そんなものがあれば教えていただきたいと思います。
(進行:自分が行っているスポーツがあれば、紹介していただけますか。)
〇生徒
市長は、ウインドサーフィンをやっている守屋拓海選手と会っていると思います。ウインドサーフィンはわりと浜名湖で行われていて、他にも神奈川だとか琵琶湖だとかいろいろなところでやっているんですけど、浜名湖もやりやすい環境ではあるということで、もうちょっとはやったりしたら、せっかくやりやすい環境があるので勧めていけたらいいんじゃないかなと思います。
〇市長
浜松は環境からいって、ビーチスポーツ、マリンスポーツという点でも絶好のスポットがたくさんあるということもあって、「ビーチ・マリンスポーツの聖地」になろうと目指して、今取り組みを進めています。守屋さんも非常に頑張っていただいていますが、ぜひ浜松から多くのマリンスポーツの一流選手が登場してもらいたいですね。ビーチ・マリンスポーツの聖地浜松を発信する、先導をしていただきたいと思っています。
〇生徒
僕はサッカーをやっているので、見るのも好きなので、もっと豊かになってくれたらいいなって思います。
〇市長
自分からスポーツをするというのは楽しいのですけど、見るとか、裏方でスポーツを支えていくことも非常に面白かったり、やりがいがあったりするので、「する」「みる」「ささえる」の3本柱でスポーツを振興していこうというのが、今の浜松の方針です。そういう点で、スポーツを自分がやるのは自信がないという方々も、ぜひとも積極的に応援に行く、あるいは裏方としてスポーツチームに関わることもやっていただけたらと思っています。
〇市議会議長
せっかくなので発言させていただきます。先ほど市長の紹介でバレーボールの少年団の指導を30年近くやっているのですが、「する」「みる」「ささえる」ということで話します。以前は7回ぐらいバレーボールの国際大会がありました。その時に裏方とし働いていたので大変興味深く、例えばドーピング検査のときに、一流選手の後に付いて、トイレまで行きました。個人的にもそういうところで有名選手と会うと本当に楽しい。自分ができなくても、そういう人たちと交流できるということも、本当にスポーツの良さだと思っています。
〇市議会副議長
私は、野球が好きですが、実は地元に体育振興会があります。そこの役員をやっていて、これは年齢問わず、夜に小学校の体育館を使っています。ですから、先ほど言ったように部活に入ってない人でも気軽に楽しめるバレーボールなど、中には聞いたことないようなスポーツもあります。そういうのを楽しんでみるという機会もあるので、そういう地域のスポーツに参加していただくということも大事かなと思ったので、よかったら地域で聞いていただいて、調べて参加できるといいかなと思いました。
〇市議会議長
われわれ2人が話をしたので、スポーツ振興担当部長もお話しいただけますか。
〇スポーツ振興担当部長
いろいろなプロチームを市民の皆さん、特に皆さんのような若い世代に応援していただきたいと思っていて、先ほどもご意見がありましたけど、例えば無料でご招待をいただけるという機会も、実はどのチームもやっています。そういう機会がありましたら、ぜひとも皆さん行っていただきたいと思いますし、私が今やっているのが、ジュビロとわれわれ浜松市の職員で、コラボでポロシャツを作ろうというご提案をいただいて、実はできたてほやほやを着てきました。
(進行:皆さんから、聞いてみたいことがあればぜひ質問していただけますか。)
〇生徒
先ほど浜松市にはさまざまなプロチームがあるとおっしゃっていたのですけれど、今市長さんが一番推しているプロチームはありますか。
〇市長
これを推していますと言うと、他のチームから苦情が来そうなので、これですというのは控えさせていただきたいと思いますけど、バレーボールでいうとブレス浜松、レシーブの非常に優秀な選手がおりましたし、それからサッカーのジュビロ磐田、浜松はホームタウンの1つとして一生懸命応援をしています。もうちょっと頑張っていただかないと今シーズン中に上がれないので、これからさらに応援をしていかなければいけない。それからラグビーの静岡ブルーレヴズ、昨シーズン非常に優秀な成績を収めまして、残念ながら国立競技場までは行けなかったですけどもう一歩です。
あとプロスポーツチームでというと、野球のくふうハヤテベンチャーズ、新しくできたチームです。拠点は静岡ですけど浜松でも先日、試合をやっていただきましたし、バスケットボールでいうと、昔から応援している三遠ネオフェニックスは、中ブロックで優勝しましたし、ベルテックス静岡という静岡のオリジナルチームも、浜松と連携協定を結んでいます。
このように数え上げていくときりがないぐらい、いろんなプロスポーツチームがあります。また、アマチュアの世界でも聖隷クリストファー高校は明日、甲子園初出場を遂げて、ピッチャーが非常にいいですので結構いってくれるのではないか。また、ヤマハの野球部は都市対抗野球が9月からありますが、全国1位を目指して頑張るとのことです。
このようにいろいろなスポーツが盛んで、いろいろなスポーツチームがある浜松ですので、それぞれ推しの皆さんがいっぱい付いてはいますけれども、私はここだけ、ではなくて、みんなであらゆるチームを浜松一丸となって応援していくことで、まちのにぎわい、まちの活性化につなげていきたいと思っています。

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