緊急情報
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更新日:2025年1月31日
大麻 |
97.0% |
---|---|
覚醒剤 |
96.5% |
コカイン |
92.5% |
ヘロイン |
75.4% |
MDMA |
73.9% |
有機溶剤 |
66.3% |
向精神薬 |
55.3% |
危険ドラッグ |
66.3% |
LSD |
31.2% |
マジックマッシュルーム |
43.2% |
市販薬 |
57.8% |
その他 |
1.0% |
いずれも知らない |
1.0% |
18~34歳 | 35~49歳 | 50~64歳 | 65~79歳 | |
---|---|---|---|---|
大麻 |
95.7% |
96.9% |
97.7% |
97.7% |
覚醒剤 |
93.6% |
98.4% |
100.0% |
93.2% |
コカイン |
91.5% |
90.6% |
97.7% |
90.9% |
ヘロイン |
59.6% |
71.9% |
93.2% |
79.5% |
MDMA |
80.9% |
85.9% |
79.5% |
43.2% |
有機溶剤 |
63.8% |
65.6% |
81.8% |
54.5% |
向精神薬 |
63.8% |
51.6% |
68.2% |
38.6% |
危険ドラッグ |
70.2% |
71.9% |
65.9% |
54.5% |
LSD |
25.5% |
28.1% |
43.2% |
29.5% |
マジックマッシュルーム |
48.9% |
53.1% |
56.8% |
9.1% |
市販薬 |
72.3% |
53.1% |
65.9% |
40.9% |
その他 |
2.1% |
- |
2.3% |
- |
いずれも知らない |
2.1% |
1.6% |
- |
- |
〇乱用されている薬物で知っているもの、聞いたことがあるものについては、「大麻」、「覚醒剤」、「コカイン」が9割以上となっています。
過剰摂取により、重篤な健康被害を引き起こすことがある |
84.9% |
---|---|
市販薬の成分によっては、依存症になることがある |
61.8% |
心理的孤立による自暴自棄・不安解消から、過剰摂取することが多い |
48.2% |
10代・20代の若年層で乱用が多い |
52.8% |
乱用の恐れのある市販薬の一部は、薬局等で購入制限などがある |
42.7% |
違法薬物へのきっかけになることがある |
39.2% |
他人の共感を得るため、SNS上で過剰摂取の報告をする人が多い |
19.6% |
その他 |
0.5% |
いずれも知らない |
4.5% |
無回答 |
0.5% |
18~34歳 | 35~49歳 | 50~64歳 | 65~79歳 | |
---|---|---|---|---|
過剰摂取により、重篤な健康被害を引き起こすことがある |
76.6% |
89.1% |
93.2% |
79.5% |
市販薬の成分によっては、依存症になることがある |
57.4% |
59.4% |
70.5% |
61.4% |
心理的孤立による自暴自棄・不安解消から、過剰摂取することが多い |
61.7% |
48.4% |
47.7% |
34.1% |
10代・20代の若年層で乱用が多い |
53.2% |
53.1% |
52.3% |
52.3% |
乱用の恐れのある市販薬の一部は、薬局等で購入制限などがある |
48.9% |
37.5% |
61.4% |
25.0% |
違法薬物へのきっかけになることがある |
34.0% |
34.4% |
52.3% |
38.6% |
他人の共感を得るため、SNS上で過剰摂取の報告をする人が多い |
44.7% |
14.1% |
11.4% |
9.1% |
その他 |
- |
- |
2.3% |
- |
いずれも知らない |
6.4% |
3.1% |
4.5% |
4.5% |
無回答 |
- |
1.6% |
- |
- |
〇市販薬の過剰摂取(オーバードーズ)で知っていることについては、「過剰摂取により、重篤な健康被害を引き起こすことがある」が約8割と最も多い回答となっています。
〇世代別にみても、全ての世代で「過剰摂取により、重篤な健康被害を引き起こすことがある」が最も多い回答となっています。
薬物を乱用した場合の健康被害 |
71.9% |
---|---|
薬物販売の手口 |
29.6% |
薬物乱用が事件、事故に結びついた事例 |
24.6% |
行政機関や医療機関、警察などの相談窓口 |
43.7% |
元薬物乱用者やその支援者の声 |
17.6% |
医療機関や民間支援団体の取り組み |
17.6% |
法令上の罰則や懲役 |
25.6% |
国や都道府県、市の薬物乱用対策の取り組み |
12.6% |
社会の薬物乱用に対する意識の傾向 |
5.0% |
その他 |
2.0% |
特にない |
1.0% |
無回答 |
3.0% |
18~34歳 | 35~49歳 | 50~64歳 | 65~79歳 | |
---|---|---|---|---|
薬物を乱用した場合の健康被害 |
74.5% |
70.3% |
70.5% |
72.7% |
薬物販売の手口 |
27.7% |
32.8% |
27.3% |
29.5% |
薬物乱用が事件、事故に結びついた事例 |
23.4% |
25.0% |
20.5% |
29.5% |
行政機関や医療機関、警察などの相談窓口 |
48.9% |
31.3% |
56.8% |
43.2% |
元薬物乱用者やその支援者の声 |
17.0% |
21.9% |
15.9% |
13.6% |
医療機関や民間支援団体の取り組み |
14.9% |
14.1% |
20.5% |
22.7% |
法令上の罰則や懲役 |
38.3% |
28.1% |
20.5% |
13.6% |
国や都道府県、市の薬物乱用対策の取り組み |
10.6% |
9.4% |
11.4% |
20.5% |
社会の薬物乱用に対する意識の傾向 |
2.1% |
6.3% |
- |
11.4% |
その他 |
4.3% |
- |
4.5% |
- |
特にない |
2.1% |
- |
- |
2.3% |
無回答 |
- |
4.7% |
4.5% |
2.3% |
〇薬物に手を出さないようにするために知っておきたいことについては、「薬物を乱用した場合の健康被害」が約7割と最も多い回答となっています。
〇世代別にみても、全ての世代で「薬物を乱用した場合の健康被害」が最も多い回答となっています。
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