緊急情報
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更新日:2025年1月31日
※水道水には、人の健康への影響や生活利用上の支障がないよう設定された51項目に及ぶ検査が義務付けられている。
知っている |
84.4% |
---|---|
知らなかった |
13.6% |
無回答 |
2.0% |
18~34歳 | 35~49歳 | 50~64歳 | 65~79歳 | |
---|---|---|---|---|
知っている |
80.9% |
84.4% |
84.1% |
88.6% |
知らなかった |
17.0% |
14.1% |
13.6% |
9.1% |
無回答 |
2.1% |
1.6% |
2.3% |
2.3% |
〇水道水には水道法による水質基準があることの認知度については、「知っている」が8割を超えています。
備蓄している(1人あたり21リットル以上) |
10.6% |
---|---|
備蓄している(1人あたり21リットル未満) |
72.9% |
備蓄していない | 16.6% |
18~34歳 | 35~49歳 | 50~64歳 | 65~79歳 | |
---|---|---|---|---|
備蓄している(1人あたり21リットル以上) |
10.6% |
7.8% |
9.1% |
15.9% |
備蓄している(1人あたり21リットル未満) |
63.8% |
84.4% |
81.8% |
56.8% |
備蓄していない |
25.5% |
7.8% |
9.1% |
27.3% |
〇災害用として飲料水を備蓄しているかについては、「備蓄している(1人あたり21リットル以上)」が約1割となっています。
※水道は給水開始から93年、下水道は通水開始から58年が経過している。
詳細を知っている |
4.0% |
---|---|
聞いたことがある |
71.4% |
知らなかった |
24.6% |
18~34歳 | 35~49歳 | 50~64歳 | 65~79歳 | |
---|---|---|---|---|
詳細を知っている |
2.1% |
1.6% |
6.8% |
6.8% |
聞いたことがある |
53.2% |
68.8% |
86.4% |
79.5% |
知らなかった |
44.7% |
29.7% |
6.8% |
13.6% |
〇近い将来、水道管や下水道管が老朽化を迎え、管が破損することにより、日常生活に影響を及ぼすリスクを抱えていることの認知度については、「詳細を知っている」と「聞いたことがある」の合計が約8割となっています。
〇世代別にみると、18~34歳の約6割、35~49歳の約7割、50~64歳・65~79歳の約9割が「詳細を知っている」もしくは「聞いたことがある」と回答しています。
※チャットボット「手続きQ&A」とは、市民からの問い合わせが多い質問に対し、24時間365日、自動応答で簡易な回答を表示するとともに、詳細が記載されたホームページを案内する機能のこと。
使ったことがある |
0.5% |
---|---|
知っているが使ったことはない |
6.0% |
知らなかった |
93.0% |
無回答 |
0.5% |
18~34歳 | 35~49歳 | 50~64歳 | 65~79歳 | |
---|---|---|---|---|
使ったことがある |
2.1% |
- |
- |
- |
知っているが使ったことはない |
4.3% |
4.7% |
11.4% |
4.5% |
知らなかった |
93.6% |
93.8% |
88.6% |
95.5% |
無回答 |
- |
1.6% |
- |
- |
〇浜松市LINE公式アカウント「しゃんべぇ情報局」のチャットボット「手続きQ&A」で浜松市の上下水道について調べられることの認知度については、「知らなかった」が約9割となっています。
「上下水道に関する取り組みについて」アンケート結果〔全文〕(PDF:389KB)
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