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更新日:2024年9月30日

「災害への備えについて」アンケート結果〔要約〕

家具の転倒防止対策の実施(n=200)

家具の転倒防止対策の実施(グラフ)

大部分の家具を固定

9.5%

家具の配置工夫など固定不要

10.0%

一部の家具を固定

44.0%

固定していない 今後実施予定

24.0%

固定していない 今後もしない

12.5%

(世代別)家具の転倒防止対策の実施

(世代別)家具の転倒防止対策の実施

  若者 子育て 中高年 高齢者

大部分の家具を固定

9.6%

6.5%

6.7%

17.1%

家具の配置工夫など固定不要

9.6%

14.5%

8.9%

4.9%

一部の家具を固定

25.0%

48.4%

55.6%

48.8%

固定していない 今後実施予定

36.5%

19.4%

22.2%

17.1%

固定していない 今後もしない

19.2%

11.3%

6.7%

12.2%

〇家具の転倒防止対策の実施については、『固定している』(「大部分の家具を固定」、「家具の配置工夫など固定不要」と「一部の家具を固定」の合計)が約6割となっています。
〇世代別にみると、子育て・中高年・高齢者の約7割が『固定している』と回答しているものの、若者は約4割となっています。

災害の発生に備えた7日以上の「携帯トイレ(便袋)※」の備蓄(n=200)

※携帯トイレ(便袋):災害用トイレのうち、既存の洋式トイレに被せて用いる袋で、袋の中に吸収シートが入っているものや、袋と凝固剤を併用するものなど、さまざまな製品がある。(1日分:1人5回分×家族の人数分)

災害の発生に備えた7日以上の「携帯トイレ(便袋)」の備蓄(グラフ)

備蓄している

11.5%

備蓄しているが7日分はない

33.5%

備蓄していない

53.5%

無回答

1.5%

(世代別)災害の発生に備えた7日以上の「携帯トイレ(便袋)」の備蓄

(世代別)災害の発生に備えた7日以上の「携帯トイレ(便袋)」の備蓄

  若者 子育て 中高年 高齢者

備蓄している

13.5%

6.5%

15.6%

12.2%

備蓄しているが7日分はない

30.8%

38.7%

35.6%

26.8%

備蓄していない

53.8%

54.8%

46.7%

58.5%

無回答

1.9%

-

2.2%

2.4%

〇災害の発生に備えた7日以上の「携帯トイレ(便袋)」の備蓄については、「備蓄していない」が約5割となっています。

〇世代別にみても、全ての世代で「備蓄していない」が最も多い回答となっています。

「感震ブレーカー※」の設置(n=200)

※感震ブレーカー:地震発生時に設定値以上の揺れを感知したとき、ブレーカーやコンセントなどの電気を自動的に止める器具。感震ブレーカーの設置は、不在時やブレーカーを切って避難する余裕がない場合に、電気火災を防止する有効な手段となる。

「感震ブレーカー」の設置(グラフ)

既に設置済み

14.0%

設置していない 今後、設置予定

10.5%

設置していない 今後もしない

10.5%

知らなかった

63.0%

その他

1.5%

無回答

0.5%

(世代別)「感震ブレーカー」の設置

(世代別)「感震ブレーカー」の設置

  若者 子育て 中高年 高齢者

既に設置済み

13.5%

11.3%

17.8%

14.6%

設置していない 今後、設置予定

3.8%

11.3%

11.1%

17.1%

設置していない 今後もしない

9.6%

8.1%

6.7%

19.5%

知らなかった

71.2%

67.7%

60.0%

48.8%

その他

1.9%

-

4.4%

-

無回答

-

1.6%

-

-

〇「感震ブレーカー」の設置については、「設置していない 今後もしない」が約1割となっています。

〇世代別にみると、若者・子育て・中高年の約1割、高齢者の約2割が「設置していない 今後もしない」と回答しています。

住んでいる地域に想定されている災害の危険をハザードマップで確認※しているか(n=200)

※浜松市ホームページ 防災・消防>防災>防災・災害情報>ハザードマップ(浜松市防災マップ・津波浸水深マップ)で調べることができる

住んでいる地域に想定されている災害の危険をハザードマップで確認しているか(グラフ)

確認している

66.5%

確認していない

33.0%

無回答

0.5%

(世代別)住んでいる地域に想定されている災害の危険をハザードマップで確認しているか

(世代別)住んでいる地域に想定されている災害の危険をハザードマップで確認しているか

  若者 子育て 中高年 高齢者

確認している

65.4%

77.4%

66.7%

51.2%

確認していない

34.6%

22.6%

33.3%

46.3%

無回答

-

-

-

2.4%

〇住んでいる地域に想定されている災害の危険をハザードマップで確認しているかについては、「確認している」が約7割となっています。

〇世代別にみると、若者・中高年の約7割、子育ての約8割、高齢者の約5割が「確認している」と回答しています。

 

「災害への備えについて」アンケート結果〔全文〕(PDF:684KB)

 

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浜松市役所市長公室広聴広報課

〒430-8652 浜松市中央区元城町103-2

電話番号:053-457-2021

ファクス番号:053-457-2028

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