緊急情報
ここから本文です。
更新日:2023年12月1日
※水道水には、人の健康への影響や生活利用上の支障がないよう設定された51項目に及ぶ検査が義務付けられています。
知っている |
80.9% |
---|---|
知らなかった |
18.1% |
無回答 |
0.9% |
若者 | 子育て | 中高年 | 高齢者 | |
---|---|---|---|---|
知っている |
73.7% |
78.1% |
86.7% |
90.0% |
知らなかった |
24.6% |
21.9% |
11.1% |
10.0% |
無回答 |
1.8% |
- |
2.2% |
- |
〇水道水には水道法による水質基準があることの認知度については、「知っている」が約8割となっています。
備蓄している(1人あたり21リットル以上) |
6.5% |
---|---|
備蓄している(1人あたり21リットル未満) |
63.3% |
備蓄していない |
30.2% |
若者 | 子育て | 中高年 | 高齢者 | |
---|---|---|---|---|
備蓄している(1人あたり21リットル以上) |
5.3% |
4.1% |
8.9% |
10.0% |
備蓄している(1人あたり21リットル未満) |
56.1% |
65.8% |
68.9% |
62.5% |
備蓄していない |
38.6% |
30.1% |
22.2% |
27.5% |
〇災害用として飲料水を備蓄しているかについては、『備蓄している』(「備蓄している(1人あたり21リットル以上)」と「備蓄している(1人あたり21リットル未満)」の合計)が約7割となっています。
※水道は給水開始から91年、下水道は通水開始から56年が経過している。
詳細を知っている |
4.2% |
---|---|
聞いたことがある |
55.8% |
知らなかった |
40.0% |
若者 | 子育て | 中高年 | 高齢者 | |
---|---|---|---|---|
詳細を知っている |
3.5% |
4.1% |
2.2% |
7.5% |
聞いたことがある |
33.3% |
46.6% |
71.1% |
87.5% |
知らなかった |
63.2% |
49.3% |
26.7% |
5.0% |
〇近い将来、地中の水道管や下水道管が一斉に老朽化を迎えることの認知度については、『知っている』(「詳細を知っている」と「聞いたことがある」の合計)が約6割となっています。
〇世代別にみると、世代が高くなるにつれて『知っている』の回答割合が高くなっており、高齢者では約9.5割が『知っている』と回答しています。
※チャットボット「手続きQ&A」とは、市民からの問い合わせが多い質問に対し、24時間365日、自動応答で簡易な回答を表示するとともに、詳細が記載されたホームページを案内する機能のこと。
使ったことがある |
0.0% |
---|---|
知っているが使ったことはない |
6.5% |
知らなかった |
93.5% |
若者 | 子育て | 中高年 | 高齢者 | |
---|---|---|---|---|
使ったことがある |
- |
- |
- |
- |
知っているが使ったことはない |
5.3% |
4.1% |
4.4% |
15.0% |
知らなかった |
94.7% |
95.9% |
95.6% |
85.0% |
〇「しゃんべぇ情報局」のチャットボット「手続きQ&A」で浜松市の上下水道について調べられることの認知度については、『知っている』(「使ったことがある」と「知っているが使ったことはない」の合計)が1割未満となっています。
「上下水道に関する取り組みについて」アンケート結果〔全文〕(PDF:645KB)
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください