緊急情報
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更新日:2023年12月1日
エアコンの温度設定を控えめにする |
72.4% |
---|---|
クールビズやウォームビズで季節に合った服装をする |
60.7% |
見ていないテレビや使っていない部屋の照明をこまめに消す |
77.6% |
エコドライブを実践する |
41.1% |
省エネ家電へ買い替える |
24.8% |
公共交通機関を積極的に利用する |
7.0% |
配送日時に気を配り、宅配便をなるべく1回で受け取る |
32.2% |
その他 |
0.5% |
特になし |
1.9% |
若者 | 子育て | 中高年 | 高齢者 | |
---|---|---|---|---|
エアコンの温度設定を控えめにする |
59.6% |
74.0% |
74.4% |
85.4% |
クールビズやウォームビズで季節に合った服装をする |
49.1% |
60.3% |
72.1% |
65.9% |
見ていないテレビや使っていない部屋の照明をこまめに消す |
66.7% |
82.2% |
69.8% |
92.7% |
エコドライブを実践する |
21.1% |
49.3% |
60.5% |
34.1% |
省エネ家電へ買い替える |
12.3% |
23.3% |
34.9% |
34.1% |
公共交通機関を積極的に利用する |
10.5% |
5.5% |
4.7% |
7.3% |
配送日時に気を配り、宅配便をなるべく1回で受け取る |
35.1% |
31.5% |
25.6% |
36.6% |
その他 |
- |
1.4% |
- |
- |
特になし |
5.3% |
- |
2.3% |
- |
〇日ごろ実践している温暖化対策については、「見ていないテレビや使っていない部屋の照明をこまめに消す」が約8割と最も多い回答となっています。
農業、林業、水産業への影響 |
71.5% |
---|---|
生態系への影響 |
66.8% |
自然災害に関する影響 |
87.4% |
暑熱による生活への影響 |
73.4% |
健康への影響 |
59.8% |
その他 |
0.9% |
特になし |
1.9% |
若者 | 子育て | 中高年 | 高齢者 | |
---|---|---|---|---|
農業、林業、水産業への影響 |
70.2% |
74.0% |
58.1% |
82.9% |
生態系への影響 |
57.9% |
67.1% |
67.4% |
78.0% |
自然災害に関する影響 |
73.7% |
87.7% |
93.0% |
100.0% |
暑熱による生活への影響 |
70.2% |
74.0% |
67.4% |
82.9% |
健康への影響 |
59.6% |
52.1% |
58.1% |
75.6% |
その他 |
- |
1.4% |
- |
2.4% |
特になし |
3.5% |
1.4% |
2.3% |
- |
〇地球温暖化による影響で心配なことについては、「自然災害に関する影響」が約9割と最も多い回答となっています。
〇世代別にみても、全ての世代で「自然災害に関する影響」が最も多い回答となっています。
※カーボンニュートラルとは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの人為的な「排出量」から、植林、森林管理などによる「吸収量」を差し引いて、合計を実質的にゼロにすること。2020年10月、政府は2050年までにカーボンニュートラルを目指すことを宣言した。
内容まで詳しく知っている |
4.2% |
---|---|
おおよその内容は知っている |
31.3% |
名前は知っている |
39.7% |
知らなかった |
24.3% |
無回答 | 0.5% |
若者 | 子育て | 中高年 | 高齢者 | |
---|---|---|---|---|
内容まで詳しく知っている |
5.3% |
5.5% |
4.7% |
- |
おおよその内容は知っている |
24.6% |
30.1% |
39.5% |
34.1% |
名前は知っている |
36.8% |
38.4% |
39.5% |
46.3% |
知らなかった |
33.3% |
24.7% |
16.3% |
19.5% |
無回答 |
- |
1.4% |
- |
- |
〇「2050年カーボンニュートラル」宣言の認知度については、『知っている』(「内容まで詳しく知っている」、「おおよその内容は知っている」と「名前は知っている」の合計)が約8割となっています。
〇世代別にみると、若者・子育ての約7割、中高年・高齢者の約8割が『知っている』と回答してます。
再生可能エネルギーの導入 |
71.5% |
---|---|
省エネ性能の高い家電などの普及 |
67.3% |
高断熱などによる住宅の省エネ化 |
40.7% |
電動車の普及 |
42.1% |
食品ロスの削減 |
63.6% |
3Rの推進 |
50.0% |
森林経営による二酸化炭素の吸収促進 |
51.4% |
その他 |
2.3% |
分からない |
2.3% |
若者 | 子育て | 中高年 | 高齢者 | |
---|---|---|---|---|
再生可能エネルギーの導入 |
68.4% |
63.0% |
74.4% |
87.8% |
省エネ性能の高い家電などの普及 |
57.9% |
68.5% |
67.4% |
78.0% |
高断熱などによる住宅の省エネ化 |
35.1% |
42.5% |
37.2% |
48.8% |
電動車の普及 |
38.6% |
37.0% |
44.2% |
53.7% |
食品ロスの削減 |
59.6% |
63.0% |
65.1% |
68.3% |
3Rの推進 |
38.6% |
52.1% |
53.5% |
58.5% |
森林経営による二酸化炭素の吸収促進 |
40.4% |
54.8% |
51.2% |
61.0% |
その他 |
3.5% |
1.4% |
4.7% |
- |
特になし |
3.5% |
2.7% |
2.3% |
- |
〇地球温暖化防止のために必要だと思う政策については、「再生可能エネルギーの導入」が約7割と最も多い回答となっています。
〇世代別にみると、若者・中高年・高齢者では「再生可能エネルギーの導入」が、子育てでは「省エネ性能の高い家電などの普及」が最も多い回答となっています。
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