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更新日:2023年12月1日

「災害への備えについて」アンケート結果〔要約〕

家具の転倒防止対策の実施(N=206)

家具の転倒防止対策の実施(グラフ)

大部分の家具を固定

7.3%

家具の配置工夫など固定不要

15.5%

一部の家具を固定

45.1%

固定していない。今後実施予定

24.3%

固定していない。今後もしない

7.3%

無回答

0.5%

(世代別)家具の転倒防止対策の実施

(世代別)家具の転倒防止対策の実施

  若者 子育て 中高年 高齢者

大部分の家具を固定

3.5%

10.3%

6.7%

8.3%

家具の配置工夫など固定不要

14.0%

20.6%

8.9%

16.7%

一部の家具を固定

35.1%

41.2%

57.8%

52.8%

固定していない。今後実施予定

33.3%

23.5%

22.2%

13.9%

固定していない。今後もしない

14.0%

2.9%

4.4%

8.3%

無回答

-

1.5%

-

-

〇家具の転倒防止対策の実施については、『固定している』(「大部分の家具の固定」、「家具の配置工夫など固定不要」と「一部の家具を固定」の合計)が約7割となっています。
〇世代別にみると、若者の約5割、子育て・中高年の約7割、高齢者の約8割が『固定している』と回答しています。

災害の発生に備え7日以上の食糧を備蓄※しているか(N=206)

※冷蔵・冷凍庫に保有している食品やレトルト食品、缶詰などの日頃の買い置き食品も含めて回答

災害の発生に備え7日以上の食糧を備蓄しているか(グラフ)

備蓄している

14.1%

備蓄しているが3日分程度

61.2%

備蓄していない

24.8%

(世代別)災害の発生に備え7日以上の食糧を備蓄しているか

(世代別)災害の発生に備え7日以上の食糧を備蓄しているか

  若者 子育て 中高年 高齢者

備蓄している

8.8%

16.2%

15.6%

16.7%

備蓄しているが3日分程度

59.6%

55.9%

64.4%

69.4%

備蓄していない

31.6%

27.9%

20.0%

13.9%

〇災害の発生に備え7日以上の食糧を備蓄しているかについては、「備蓄しているが3日分程度」が約6割と最も多い回答となっています。

〇世代別にみても、全ての世代で「備蓄しているが3日分程度」が最も多い回答となっています。

災害の発生に備え7日分以上の「携帯トイレ(便袋)」を備蓄しているか(N=206)

※携帯トイレ(便袋):災害用トイレのうち、既存の洋式トイレに被せて用いる袋で、袋の中に吸収シートが入っているものや、袋と凝固剤を併用するものなど、さまざまな製品がある。(1日分:1人5回分×家族の人数分)

災害の発生に備え7日分以上の「携帯トイレ(便袋)」を備蓄しているか(グラフ)

備蓄している

7.8%

備蓄しているが7日分ではない

24.8%

備蓄していない

65.5%

無回答

1.9%

 

(世代別)災害の発生に備え7日分以上の「携帯トイレ(便袋)」を備蓄しているか

(世代別)災害の発生に備え7日分以上の「携帯トイレ(便袋)」を備蓄しているか

  若者 子育て 中高年 高齢者

備蓄している

3.5%

8.8%

8.9%

11.1%

備蓄しているが7日分ではない

17.5%

33.8%

35.6%

5.6%

備蓄していない

78.9%

55.9%

51.1%

80.6%

無回答

-

1.5%

4.4%

2.8%

〇災害の発生に備え7日分以上の「携帯トイレ(便袋)」を備蓄しているかについては、「備蓄していない」が約7割となっています。

〇世代別にみると、若者・高齢者の約8割、子育ての約6割、中高年の約5割が「備蓄していない」と回答しています。

「避難所※1」と「緊急避難場所※2」の認知度(N=206)

※1 避難所:自宅の倒壊などにより生活が困難となり、一定期間滞在して避難生活を送る場所。

※2 緊急避難場所:災害が起きた場合や起きそうな場合に、命を守るためにまず一時的に逃げる場所。

「避難所」と「緊急避難場所」の認知度(グラフ)

どちらも知っていた

39.3%

避難所のことを知っていた

25.7%

緊急避難場所のことを知っていた

16.0%

どちらも知らなかった(初めて聞いた)

17.5%

その他

1.0%

無回答

0.5%

(世代別)「避難所」と「緊急避難場所」の認知度

(世代別)「避難所」と「緊急避難場所」の認知度

  若者 子育て 中高年 高齢者

どちらも知っていた

21.1%

47.1%

40.0%

52.8%

避難所のことを知っていた

31.6%

27.9%

24.4%

13.9%

緊急避難場所のことを知っていた

15.8%

7.4%

24.4%

22.2%

どちらも知らなかった(初めて聞いた)

31.6%

16.2%

8.9%

8.3%

その他

-

1.5%

-

2.8%

無回答

-

-

2.2%

-

その他の意見

  • 言葉は知っていたが、違いや場所は分からない

 

〇「避難所」と「緊急避難場所」の認知度については、「どちらも知っていた」が約4割と最も多い回答となっています。

〇世代別にみると、子育て・中高年・高齢者では「どちらも知っていた」が、若者では「避難所のことを知っていた」が最も多い回答となっています(若者では「どちらも知らなかった(初めて聞いた)」も同率)。

 

「災害への備えについて」アンケート結果〔全文〕(PDF:801KB)

 

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