緊急情報
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更新日:2023年12月1日
名前も内容も知っている |
4.4% |
---|---|
名前は聞いたことがある |
19.2% |
知らなかった | 75.3% |
無回答 |
1.1% |
若者 | 子育て | 中高年 | 高齢者 | |
---|---|---|---|---|
名前も内容も知っている |
2.3% |
3.4% |
10.5% |
2.4% |
名前は聞いたことがある |
15.9% |
15.3% |
23.7% |
24.4% |
知らなかった | 81.8% | 81.4% | 63.2% | 70.7% |
無回答 |
- |
- |
2.6% |
2.4% |
〇「クールチョイス(=賢い選択)」の認知度は、『知っている』(「名前も内容も知っている」と「名前は聞いたことがある」の合計)が約2割となっています。
〇世代別にみると、若者・子育ての約2割、中高年・高齢者の約3割が『知っている』と回答しています。
エアコンの温度設定を控えめにする |
68.7% |
---|---|
クールビズやウォームビズで季節に合った服装をする |
54.4% |
見ていないテレビや使っていない部屋の照明をこまめに消す | 73.1% |
エコドライブを実践する | 40.1% |
省エネ家電へ買い替える |
30.2% |
公共交通機関を積極的に利用する |
4.9% |
配送日時に気を配り、宅配便をなるべく1回で受け取る | 28.6% |
その他 | 2.2% |
特になし | 3.8% |
若者 | 子育て | 中高年 | 高齢者 | |
---|---|---|---|---|
エアコンの温度設定を控えめにする | 65.9% | 59.3% | 76.3% | 78.0% |
クールビズやウォームビズで季節に合った服装をする | 43.2% | 57.6% | 65.8% | 51.2% |
見ていないテレビや使っていない部屋の照明をこまめに消す | 77.3% | 66.1% | 68.4% | 82.9% |
エコドライブを実践する | 31.8% | 39.0% | 55.3% | 36.6% |
省エネ家電へ買い替える |
25.0% |
30.5% |
31.6% |
34.1% |
公共交通機関を積極的に利用する |
4.5% |
3.4% |
10.5% |
2.4% |
配送日時に気を配り、宅配便をなるべく1回で受け取る | 25.0% | 27.1% | 26.3% | 36.6% |
その他 | - | 1.7% | 2.6% | 4.9% |
特になし | 4.5% | 6.8% | - | 2.4% |
〇日ごろ実践している温暖化対策については、「見ていないテレビや使っていない部屋の照明をこまめに消す」が最も多く、次いで 「エアコンの温度設定を控えめにする」も約7割となっています。
農業、林業、水産業への影響 |
13.2% |
---|---|
生態系への影響 |
9.3% |
自然災害に関する影響 |
52.2% |
暑熱による生活への影響 |
14.8% |
健康への影響 |
8.2% |
その他 |
1.1% |
特になし |
1.1% |
若者 | 子育て | 中高年 | 高齢者 | |
---|---|---|---|---|
農業、林業、水産業への影響 |
13.6% |
11.9% |
5.3% |
22.0% |
生態系への影響 |
11.4% |
8.5% |
7.9% |
9.8% |
自然災害に関する影響 |
47.7% |
45.8% |
68.4% |
51.2% |
暑熱による生活への影響 |
18.2% |
20.3% |
7.9% |
9.8% |
健康への影響 |
6.8% |
10.2% |
7.9% |
7.3% |
その他 |
- |
1.7% |
2.6% |
- |
特になし |
2.3% |
1.7% |
- |
- |
〇地球温暖化の影響で最も心配なことについては、「自然災害に関する影響」が約5割と最も多い回答となっています。
※カーボンニュートラルとは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの人為的な「排出量」から、植林、森林管理などによる「吸収量」を差し引いて、合計を実質的にゼロにすること。2020年10月、政府は2050年までにカーボンニュートラルを目指すことを宣言した。
内容まで詳しく知っている |
5.5% |
---|---|
おおよその内容は知っている |
25.8% |
名前は知っている |
25.3% |
知らなかった | 42.9% |
無回答 | 0.5% |
若者 | 子育て | 中高年 | 高齢者 | |
---|---|---|---|---|
内容まで詳しく知っている |
11.4% |
3.4% |
2.6% |
4.9% |
おおよその内容は知っている |
9.1% |
20.3% |
42.1% |
36.6% |
名前は知っている |
20.5% |
27.1% |
26.3% |
26.8% |
知らなかった | 59.1% | 49.2% | 28.9% | 29.3% |
無回答 | - | - | - | 2.4% |
〇「2050年カーボンニュートラル」宣言の認知度については、『知っている』(「内容まで詳しく知っている」、「おおよその内容は知っている」と「名前は知っている」の合計)が約6割となっています。
〇世代別にみると、おおむね世代が高くなるにつれて『知っている』の回答割合が高くなっています。
再生可能エネルギーの導入 |
74.2% |
---|---|
省エネ性能の高い家電などの普及 |
59.3% |
高断熱などによる住宅の省エネ化 |
34.1% |
電動車の普及 |
55.5% |
食品ロスの削減 |
62.1% |
3Rの推進 |
38.5% |
森林経営による二酸化炭素の吸収促進 |
52.2% |
その他 |
3.3% |
分からない | 2.2% |
無回答 | 0.5% |
若者 | 子育て | 中高年 | 高齢者 | |
---|---|---|---|---|
再生可能エネルギーの導入 |
72.7% |
72.9% |
73.7% |
78.0% |
省エネ性能の高い家電などの普及 |
61.4% |
49.2% |
65.8% |
65.9% |
高断熱などによる住宅の省エネ化 |
25.0% |
33.9% |
39.5% |
39.0% |
電動車の普及 |
52.3% |
47.5% |
65.8% |
61.0% |
食品ロスの削減 |
68.2% |
61.0% |
63.2% |
56.1% |
3Rの推進 |
31.8% |
39.0% |
52.6% |
31.7% |
森林経営による二酸化炭素の吸収促進 |
50.0% |
44.1% |
57.9% |
61.0% |
その他 |
2.3% |
1.7% |
5.3% |
4.9% |
分からない | 2.3% | 3.4% | 2.6% | - |
無回答 | - | - | - | 2.4% |
〇地球温暖化防止のために必要だと思う政策については、「再生可能エネルギーの導入」が約7割と最も多い回答となっています。
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