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更新日:2023年12月1日

「上下水道に関する取り組みについて」アンケート結果〔要約〕

水道水をどのように飲んでいるか(N=182)

水道水をどのように飲んでいるか

そのまま飲む

32.4%

浄水器を使用する

28.0%

煮沸等して飲む

20.3%

ほとんど飲まない

19.2%

(世代別)水道水をどのように飲んでいるか

(世代別)水道水をどのように飲んでいるか

  若者 子育て 中高年 高齢者

そのまま飲む

45.5%

27.1%

28.9%

29.3%

浄水器を使用する

18.2%

35.6%

28.9%

26.8%

煮沸等して飲む

15.9%

18.6%

21.1%

26.8%

ほとんど飲まない

20.5%

18.6%

21.1%

17.1%

〇水道水をどのように飲んでいるかについては、「そのまま飲む」が約3割と最も多く、次いで「浄水器を使用する」も約3割となっています。
〇世代別にみると、若者・高齢者では「そのまま飲む」が、子育てでは「浄水器を使用する」が、中高年では「そのまま飲む」と「浄水器を使用する」が最も多い回答となっています。

水道水には水道法による水質基準※があることの認知度(N=182)

※水道水には、人の健康への影響や生活利用上の支障がないよう設定された51項目に及ぶ検査が義務付けられています。

水道水には水道法による水質基準※があることの認知度(グラフ)

知っている

86.8%

知らなかった

12.1%

無回答

1.1%

(世代別)水道水には水道法による水質基準があることの認知度

(世代別)水道水には水道法による水質基準※があることの認知度

  若者 子育て 中高年 高齢者

知っている

90.9%

83.1%

78.9%

95.1%

知らなかった

6.8%

16.9%

18.4%

4.9%

無回答 2.3% - 2.6% -

〇水道水には水道法による水質基準があることの認知度については、「知っている」が約9割となっています。

〇世代別にみると、若者の約9割、子育て・中高年の約8割、高齢者の約9.5割が「知っている」と回答しています。

マンホールトイレ※の認知度(N=182)

※下水道管路にあるマンホールの上に簡易な便座や仕切りなどを設け、災害時において迅速にトイレ機能を確保するもの。

マンホールトイレの認知度(グラフ)

見たことがある

3.8%

知っているが、見たことはない

34.6%

知らなかった 61.0%
無回答 0.5%

 

(世代別)マンホールトイレの認知度

(世代別)マンホールトイレの認知度

  若者 子育て 中高年 高齢者

見たことがある

-

5.1%

10.5%

-

知っているが、見たことはない

20.5%

28.8%

42.1%

51.2%

知らなかった 79.5% 66.1% 47.4% 46.3%
無回答 - - - 2.4%

〇マンホールトイレの認知度については、 『知っている』(「見たことがある」と「知っているが、見たことはない」の合計) が約4割となっています。

〇世代別にみると、おおむね世代が高くなるにつれて『知っている』の回答割合が高くなっています。

コロナ禍により、水道の利用が増えたと思うもの(N=182)※複数回答

コロナ禍により、水道の利用が増えたと思うもの(グラフ)

手洗い、うがいをする頻度

83.5%

1回あたりの手を洗う時間

59.9%

入浴やシャワーの頻度 6.6%
料理をする頻度 24.7%
洗濯の頻度 16.5%
掃除(水拭き)の頻度 10.4%
その他 1.1%
特になし・増えたとは思わない 9.9%

(世代別)コロナ禍により、水道の利用が増えたと思うもの

  若者 子育て 中高年 高齢者

手洗い、うがいをする頻度

90.9%

83.1%

78.9%

80.5%

1回あたりの手を洗う時間

65.9%

55.9%

68.4%

51.2%

入浴やシャワーの頻度 6.8% 6.8% 7.9% 4.9%
料理をする頻度 25.0% 28.8% 21.1% 22.0%
洗濯の頻度 15.9% 15.3% 7.9% 26.8%
掃除(水拭き)の頻度 13.6% 6.8% 10.5% 12.2%
その他 - 1.7% 2.6% -
特になし・増えたとは思わない 6.8% 13.6% 10.5% 7.3%

その他の意見

  • 夏の自宅でのプール

 

〇コロナ禍により、水道の利用が増えたと思うものについては、「手洗い、うがいをする頻度」が約8割と最も多い回答となっています。

〇世代別にみても、全ての世代で「手洗い、うがいをする頻度」が最も多い回答となっています。

近い将来、地中の水道管や下水道管が一斉に老朽化を迎えることの認知度(N=182)

近い将来、地中の水道管や下水道管が一斉に老朽化を迎えることの認知度(グラフ)

詳細を知っている

5.5%

聞いたことがある

64.3%

知らなかった 29.7%
無回答 0.5%

(世代別)近い将来、地中の水道管や下水道管が一斉に老朽化を迎えることの認知度

(世代別)近い将来、地中の水道管や下水道管が一斉に老朽化を迎えることの認知度

  若者 子育て 中高年 高齢者

詳細を知っている

2.3%

-

15.8%

7.3%

聞いたことがある

50.0%

62.7%

60.5%

85.4%

知らなかった 47.7% 37.3% 21.1% 7.3%
無回答 - - 2.6% -

〇近い将来、地中の水道管や下水道管が一斉に老朽化を迎えることの認知度については、『知っている』(「詳細を知っている」と「聞いたことがある」の合計)が約7割となっています。

〇世代別にみると、世代が高くなるにつれて『知っている』の回答割合が高くなっており、高齢者では約9割が『知っている』と回答しています。

 

「上下水道に関する取り組みについて」アンケート結果〔全文〕(PDF:613KB)

 

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