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更新日:2023年12月1日

「家庭ごみの減量と有料化について」アンケート結果〔要約〕

ごみの減量と資源化への関心(N=204)

(グラフ)ごみの減量と資源化への関心

大いに関心がある

29.4%

多少関心がある

53.4%

あまり関心がない

15.2%

全く関心がない

1.0%

無回答

1.0%

(世代別)ごみの減量と資源化への関心

(世代別)ごみの減量と資源化への関心

  若者 子育て 中高年 高齢者

大いに関心がある

11.5%

16.7%

34.9%

65.1%

多少関心がある

57.7%

65.2%

51.2%

32.6%

あまり関心がない

28.8%

15.2%

11.6%

2.3%

全く関心がない

1.9%

1.5%

-

-

無回答

-

1.5%

2.3%

-

〇ごみの減量と資源化への関心については、『関心がある』(「大いに関心がある」と「多少関心がある」の合計)が約8割となっています。

〇世代別にみると、世代が高くなるにつれて『関心がある』の回答割合が高くなっています。

ごみの減量が必要な理由として一番重要だと思うこと(N=204)

(グラフ)ごみの減量が必要な理由として一番重要だと思うこと

CO2などの温室効果ガスの削減のため

65.2%

石油などの燃料資源の削減のため

5.9%

埋め立て場所を長く使うため

14.2%

ごみ処理にお金をできる限り使わないため

11.8%

分からない

2.5%

無回答

0.5%

(世代別)ごみの減量が必要な理由として一番重要だと思うこと

(世代別)ごみの減量が必要な理由として一番重要だと思うこと

  若者 子育て 中高年 高齢者

CO2などの温室効果ガスの削減のため

61.5%

63.6%

69.8%

67.4%

石油などの燃料資源の削減のため

11.5%

7.6%

-

2.3%

埋め立て場所を長く使うため

15.4%

15.2%

18.6%

7.0%

ごみ処理にお金をできる限り使わないため

9.6%

9.1%

9.3%

20.9%

分からない

1.9%

4.5%

2.3%

-

無回答

-

-

-

2.3%

〇ごみの減量が必要な理由として一番重要だと思うことついては、「CO2などの温室効果ガスの削減のため」が約7割と最も多い回答となっています。
〇世代別にみても、全ての世代で「CO2などの温室効果ガスの削減のため」が最も多い回答となっています。

生ごみの減量に関して取り組んでいること(N=204)※複数回答

(グラフ)生ごみの減量に関して取り組んでいること

生ごみの水切り

65.7%

生ごみのたい肥化・乾燥

15.2%

野菜を洗わず皮をむく

9.8%

生ごみが極力出ないように調理する

45.1%

その他

4.4%

取り組んでいない

14.2%

(世代別)生ごみの減量に関して取り組んでいること

  若者 子育て 中高年 高齢者

生ごみの水切り

55.8%

68.2%

65.1%

74.4%

生ごみのたい肥化・乾燥

7.7%

7.6%

23.3%

27.9%

野菜を洗わず皮をむく

7.7%

12.1%

9.3%

9.3%

生ごみが極力出ないように調理する

36.5%

36.4%

60.5%

53.5%

その他

3.8%

-

7.0%

9.3%

取り組んでいない

28.8%

15.2%

7.0%

2.3%

 その他の意見

  • コンポストの使用
  • 生ごみ処理機の利用
  • 無駄にしない買い方
  • 調理済み食品の購入

 

〇生ごみの減量に関して取り組んでいることについては、「生ごみの水切り」が約7割と最も多い回答となっています。

〇世代別にみても、全ての世代で「生ごみの水切り」が最も多い回答となっています。

古紙類の分別に関して取り組んでいること(N=204)※複数回答

(グラフ)古紙類の分別に関して取り組んでいること

新聞紙の分別

69.1%

雑誌の分別

73.0%

段ボールの分別

85.3%

雑がみの分別

38.2%

牛乳パックの分別

46.6%

その他

0.5%

取り組んでいない

5.9%

無回答

1.0%

(世代別)古紙類の分別に関して取り組んでいること

  若者 子育て 中高年 高齢者

新聞紙の分別

53.8%

57.6%

83.7%

90.7%

雑誌の分別

59.6%

66.7%

83.7%

88.4%

段ボールの分別

73.1%

87.9%

93.0%

88.4%

雑がみの分別

28.8%

36.4%

32.6%

58.1%

牛乳パックの分別

34.6%

40.9%

53.5%

62.8%

その他

-

-

-

2.3%

取り組んでいない

17.3%

3.0%

2.3%

-

無回答

-

1.5%

2.3%

-

〇古紙類の分別に関して取り組んでいることについては、「段ボールの分別」が約9割と最も多い回答となっています。

〇世代別にみると、若者・子育て・中高年では「段ボールの分別」が、高齢者では「新聞紙の分別」が最も多い回答となっています。

家庭ごみ有料化※の実施について(N=204)

※ごみの排出量に応じてごみの処理にかかる手数料を主に指定ごみ袋に上乗せして販売する制度

(グラフ)家庭ごみ有料化の実施について

賛成である

7.8%

どちらかと言えば賛成

35.8%

どちらかと言えば反対

35.3%

反対である

16.7%

分からない

4.4%

(世代別)家庭ごみ有料化の実施について

(世代別)家庭ごみ有料化の実施について

  若者 子育て 中高年 高齢者

賛成である

5.8%

4.5%

9.3%

14.0%

どちらかと言えば賛成

26.9%

27.3%

44.2%

51.2%

どちらかと言えば反対

40.4%

42.4%

27.9%

25.6%

反対である

19.2%

22.7%

14.0%

7.0%

分からない

7.7%

3.0%

4.7%

2.3%

〇家庭ごみ有料化の実施については、『反対』(「どちらかと言えば反対」と「反対である」の合計)が約5割となっています。

〇世代別にみると、若者・子育てでは『反対』、中高年・高齢者では『賛成』(「賛成である」と「どちらかと言えば賛成」の合計)の回答割合が高くなっています。

 

「家庭ごみの減量と有料化について」アンケート結果〔全文〕(PDF:725KB)

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