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更新日:2023年12月1日

「交通安全について」アンケート結果〔要約〕

浜松市域の交通環境の安全性について(N=196)

浜松市域の交通環境の安全性について(グラフ)

安全だと感じる

5.6%

どちらかと言えば安全だと感じる

58.7%

どちらかと言えば危険だと感じる

32.1%

危険だと感じる

3.6%

(世代別)浜松市域の交通環境の安全性について

浜松市域の交通環境の安全性について(世代別)

  若者 子育て 中高年 高齢者

安全だと感じる

4.4%

7.6%

-

9.8%

どちらかと言えば安全だと感じる

62.2%

56.1%

52.3%

65.9%

どちらかと言えば危険だと感じる

24.4%

34.8%

45.5%

22.0%

危険だと感じる

8.9%

1.5%

2.3%

2.4%

〇浜松市域の交通環境の安全性については、『安全』(「安全だと感じる」と「どちらかと言えば安全だと感じる」の合計)が約6割となっています。

〇世代別にみると、若者では約7割が、子育てでは約6割が、中高年では約5割が、高齢者では約8割が『安全』と回答しています。

浜松市域において最もマナーが良くないと思う移動手段(N=196)

浜松市域において最もマナーが良くないと思う移動手段(グラフ)

自動車

23.0%

オートバイ

10.7%

自転車

50.5%

歩行者

3.1%

特になし

11.7%

無回答

1.0%

(世代別)浜松市域において最もマナーが良くないと思う移動手段

(世代別)浜松市域において最もマナーが良くないと思う移動手段

  若者 子育て 中高年 高齢者

自動車

22.2%

24.2%

29.5%

14.6%

オートバイ

6.7%

10.6%

15.9%

9.8%

自転車

48.9%

54.5%

45.5%

51.2%

歩行者

4.4%

-

-

9.8%

特になし

17.8%

9.1%

6.8%

14.6%

無回答

-

1.5%

2.3%

-

〇浜松市域において最もマナーが良くないと思う移動手段については、「自転車」が約5割と最も多い回答となっています。

〇世代別にみても、全ての世代で「自転車」が最も多い回答となっています。

「浜松市交通事故ワースト1脱出作戦※」の認知度(N=196)

※浜松市交通事故ワースト1脱出作戦:浜松市交通事故防止対策会議(警察、交通安全協会、市等で構成)が、平成27年度から展開している人身交通事故の大幅削減を目指す取り組み。人口10万人当たりの人身交通事故の発生件数が、全国の政令指定都市の中で、浜松市が平成26年まで6年連続してワースト1であったことから、目標を定め、市民、警察、企業、市等オール浜松体制で、それぞれの立場や役割において、交通事故を防止するため、安全運転の実践や広報・啓発活動、ハード整備など具体的な取り組みを進めている。

「浜松市交通事故ワースト1脱出作戦」の認知度(グラフ)

知っている

7.7%

聞いたことはあるが、詳しくは知らない

31.6%

知らなかった

60.7%

(世代別)「浜松市交通事故ワースト1脱出作戦」の認知度

(世代別)「浜松市交通事故ワースト1脱出作戦」の認知度

  若者 子育て 中高年 高齢者

知っている

8.9%

9.1%

6.8%

4.9%

聞いたことはあるが、詳しくは知らない

24.4%

24.2%

38.6%

43.9%

知らなかった

66.7%

66.7%

54.5%

51.2%

〇「浜松市交通事故ワースト1脱出作戦」の認知度については、『多少なりとも知っている』(「知っている」と「聞いたことはあるが、詳しくは知らない」の合計)が約4割となっています。

〇世代別にみると、世代が高くなるにつれて『多少なりとも知っている』の回答割合が高くなる傾向にあります。

後部座席におけるシートベルトの着用(N=196)

後部座席におけるシートベルトの着用(グラフ)

着用している

59.2%

着用していない

35.2%

車に乗ることがない

4.1%

無回答

1.5%

(世代別)後部座席におけるシートベルトの着用

(世代別)後部座席におけるシートベルトの着用

  若者 子育て 中高年 高齢者

着用している

55.6%

59.1%

63.6%

58.5%

着用していない

42.2%

34.8%

27.3%

36.6%

車に乗ることがない

2.2%

6.1%

4.5%

2.4%

無回答

-

-

4.5%

2.4%

〇後部座席におけるシートベルトの着用については、「着用している」が約6割となっています。

〇世代別にみても、全ての世代で「着用している」が約6割となっています。

交通事故を防止するために必要だと思うこと(N=196)※複数回答

交通事故を防止するために必要だと思うこと(グラフ)

事故多発交差点などにおける交通安全設備の集中整備

65.3%

市や交通安全団体等による広報・啓発活動

17.3%

一人一人の交通安全意識や当事者意識を高める

74.5%

警察による指導や取り締まりの強化

28.6%

その他

9.2%

分からない

1.0%

(世代別)交通事故を防止するために必要だと思うこと

  若者 子育て 中高年 高齢者

事故多発交差点などにおける交通安全設備の集中整備

64.4%

59.1%

79.5%

61.0%

市や交通安全団体等による広報・啓発活動

15.6%

12.1%

29.5%

14.6%

一人一人の交通安全意識や当事者意識を高める

68.9%

74.2%

77.3%

78.0%

警察による指導や取り締まりの強化

22.2%

28.8%

34.1%

29.3%

その他

8.9%

9.1%

6.8%

12.2%

分からない

2.2%

1.5%

-

-

その他意見

  • 歩行者保護、歩道の整備
  • 自転車用道路の整備
  • 自転車への指導
  • 高齢者運転への対応

 

〇交通事故を防止するために必要だと思うことついては、「一人一人の交通安全意識や当事者意識を高める」が約7割と最も多い回答となっています。

〇世代別にみると、若者・子育て・高齢者では「一人一人の交通安全意識や当事者意識を高める」、中高年では「事故多発交差点などにおける交通安全設備の集中整備」が最も多い回答となっています。

 

「交通安全について」アンケート結果〔全文〕(PDF:700KB)

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浜松市役所市長公室広聴広報課

〒430-8652 浜松市中央区元城町103-2

電話番号:053-457-2021

ファクス番号:053-457-2028

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