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更新日:2023年12月1日

「上下水道に関する取り組みについて」アンケート結果〔要約〕

水道水をどのように飲んでいるか(N=203)

水道水をどのように飲んでいるか(グラフ)

そのまま飲む

29.1%

浄水器を使用する

29.6%

煮沸等して飲む

23.6%

ほとんど飲まない

16.3%

無回答

1.5%

(世代別)水道水をどのように飲んでいるか

(世代別)水道水をどのように飲んでいるか(グラフ)

  若者 子育て 中高年 高齢者

そのまま飲む

23.6%

27.0%

32.6%

35.9%

浄水器を使用する

27.3%

33.3%

21.7%

35.9%

煮沸等して飲む

23.6%

22.2%

32.6%

15.4%

ほとんど飲まない

25.5%

14.3%

10.9%

12.8%

無回答

-

3.2%

2.2%

-

〇水道水をどのように飲んでいるかについては、「浄水器を使用する」が最も多く、次いで「そのまま飲む」も約3割となっています。

〇世代別にみると、若者・子育て・高齢者では「浄水器を使用する」が、中高年では「そのまま飲む」と「煮沸等して飲む」が最も多い回答となっています(高齢者では「そのまま飲む」も同率)。

水道水には水道法による水質基準※があることの認知度(N=203)

※水道水には、人の健康への影響や生活利用上支障がないよう設定された51項目に及ぶ検査が義務付けられています。

水道水には水道法による水質基準があることの認知度(グラフ)

知っている

83.7%

知らなかった

14.3%

無回答

2.0%

(世代別)水道水には水道法による水質基準があることの認知度

(世代別)水道水には水道法による水質基準があることの認知度(グラフ)

  若者 子育て 中高年 高齢者

知っている

74.5%

84.1%

89.1%

89.7%

知らなかった

23.6%

12.7%

8.7%

10.3%

無回答

1.8%

3.2%

2.2%

-

〇水道水には水道法による水質基準があることの認知度については、「知っている」が約8割となっています。

〇世代別にみると、世代が高くなるにつれて「知っている」の回答割合が高くなっています。 

水道事業や下水道事業が税金ではなく、利用者からの料金収入等で運営されていることの認知度(N=203)

水道事業等が利用者からの料金収入等で運営されていることの認知度(グラフ)

知っている

68.0%

知らなかった

31.0%

無回答

1.0%

(世代別)水道事業や下水道事業が税金ではなく、利用者からの料金収入等で運営 されていることの認知度

(世代別)水道事業等が利用者からの料金収入等で運営されていることの認知度(グラフ)

  若者 子育て 中高年 高齢者

知っている

52.7%

66.7%

73.9%

84.6%

知らなかった

47.3%

33.3%

21.7%

15.4%

無回答

-

-

4.3%

-

〇水道事業や下水道事業が税金ではなく、利用者からの料金収入等で運営されていることの認知度については、「知っている」が約7割となっています。

〇世代別にみると、世代が高くなるにつれて「知っている」の回答割合が高くなっています。

近い将来、地中の水道管や下水道管が一気に老朽化を迎えることの認知度(N=203)

近い将来、地中の水道管や下水道管が一気に老朽化を迎えることの認知度(グラフ)

詳細を知っている

13.3%

聞いたことがある

65.0%

知らなかった

21.2%

無回答

0.5%

 

(世代別)近い将来、地中の水道管や下水道管が一気に老朽化を迎えることの認知度

(世代別)近い将来、地中の水道管や下水道管が一気に老朽化を迎えることの認知度(グラフ)

  若者 子育て 中高年 高齢者

詳細を知っている

5.5%

14.3%

17.4%

17.9%

聞いたことがある

47.3%

61.9%

78.3%

79.5%

知らなかった

47.3%

23.8%

2.2%

2.6%

無回答

-

-

2.2%

-

〇近い将来、地中の水道管や下水道管が一気に老朽化を迎えることの認知度については、『知っている』(「詳細を知っている」と「聞いたことがある」の合計)が約8割となっています。

〇世代別にみると、世代が高くなるにつれて『知っている』の回答割合が高くなっており、中高年と高齢者は9割以上が『知っている』と回答しています。

今後、水道料金の値上げが必要との試算があることの認知度(N=203)

今後、水道料金の値上げが必要との試算があることの認知度(グラフ)

詳細を知っている

8.4%

聞いたことがある

54.7%

知らなかった

36.5%

無回答

0.5%

 

(世代別)今後、水道料金の値上げが必要との試算があることの認知度

(世代別)今後、水道料金の値上げが必要との試算があることの認知度(グラフ)

  若者 子育て 中高年 高齢者

詳細を知っている

3.6%

11.1%

6.5%

12.8%

聞いたことがある

41.8%

50.8%

58.7%

74.4%

知らなかった

54.5%

38.1%

32.6%

12.8%

無回答

-

-

2.2%

-

〇今後、水道料金の値上げが必要との試算があることの認知度については、『知っている』(「詳細を知っている」と「聞いたことがある」の合計)が約6割となっています。

〇世代別にみると、世代が高くなるにつれて『知っている』の回答割合が高くなっています。

 

「上下水道に関する取り組みについて」アンケート結果〔全文〕(PDF:549KB)

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