緊急情報
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更新日:2024年7月3日
住宅用火災警報器は、火事による逃げ遅れを防ぐことを目的として、浜松市火災予防条例で住宅の寝室、階段などに、自費負担で設置することが義務付けられている。
設置する義務があることを知っている |
89.9% |
---|---|
知らなかった |
9.1% |
無回答 |
1.0% |
若者 | 子育て | 中高年 | 高齢者 | |
---|---|---|---|---|
設置する義務があることを知っている |
75.4% |
95.3% |
93.6% |
97.5% |
知らなかった |
22.8% |
3.1% |
6.4% |
2.5% |
無回答 |
1.8% |
1.6% |
- |
- |
〇住宅用火災警報器の設置義務の認知度については、「設置する義務があることを知っている」が約9割となっています。
設置している |
56.7% |
---|---|
一部設置している |
26.4% |
設置していない |
12.5% |
設置しているかどうか分からない |
3.4% |
無回答 |
1.0% |
若者 | 子育て | 中高年 | 高齢者 | |
---|---|---|---|---|
設置している |
59.6% |
65.6% |
46.8% |
50.0% |
一部設置している |
19.3% |
21.9% |
34.0% |
35.0% |
設置していない |
10.5% |
9.4% |
17.0% |
15.0% |
設置しているかどうか分からない |
8.8% |
1.6% |
2.1% |
- |
無回答 |
1.8% |
1.6% |
- |
- |
〇設置義務のある部屋等への住宅用火災警報器の設置状況については、『設置している』(「設置している」と「一部設置している」の合計)が約8割となっています。
〇世代別にみると、若者・中高年の約8割が、子育て・高齢者の約9割が『設置している』と回答しています。
(設置義務のある部屋等へ住宅用火災警報器を「設置している」「一部設置している」と回答した方)
住宅用火災警報器は、点検用のボタンを押す、またはひもを引っ張る(機種により点検方法は異なる)ことで、警報器から音が鳴るなどにより正しく動くか確認できます。音が鳴るなどの反応がない場合は、電池切れや本体が故障している可能性があり、本体または電池を交換する必要があります。
確認した |
20.8% |
---|---|
確認していない |
72.8% |
確認したかどうかわからない |
5.8% |
無回答 |
0.6% |
若者 | 子育て | 中高年 | 高齢者 | |
---|---|---|---|---|
確認した |
26.7% |
17.9% |
10.5% |
29.4% |
確認していない |
62.2% |
73.2% |
86.8% |
70.6% |
確認したかどうか分からない |
11.1% |
7.1% |
2.6% |
- |
無回答 |
- |
1.8% |
- |
- |
〇最近6カ月以内の住宅用火災警報器の動作確認については「確認した」が約2割となっています。
〇世代別にみると、若者・高齢者の約3割が、子育ての約2割が、中高年の約1割が「確認した」と回答しています。
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