SDGsの観点から地域の活性化や社会課題の解決につながる取組を募集する「地方創生SDGs取組表彰」を開催します。企業や団体、個人を対象とした「一般の部」と高校生を対象とした「高校生の部」に分けて審査を行い、特に優れた取組を「優秀賞」として選出しました。
12月18日(木曜日)に一般の部、12月25日(木曜日)に高校生の部の表彰式を行いました。
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表彰式【一般の部】 |
表彰式【高校生の部】 |
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高校生の部 (3事例) |
■静岡県立天竜高等学校天竜ラボ 「「まち」を「未来」に変える、高校生の力 -天竜区の未来を考える若者会議から持続可能な地域づくりへ-」
■オイスカ浜松国際高等学校・環境SDGsプロジェクト 「マリンスポーツで地方創生~浜名湖エコサップごみ拾い競争~」
■静岡県立浜松商業高等学校 「~受け継ぐ味と広がる可能性~「浜名湖あおさ餃子」」 |
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一般の部 (4事例) |
■浜松医科大学 生殖周産期医学講座 「赤ちゃんの急変を迅速に検知するモニタリングシステム」
■パイフォトニクス株式会社 「光の力で実現するクリーンで持続可能な鳥害対策」
■浜松へちま・ミライ 「うみいろ そらいろ 浜松へちまプロジェクト」
■縄文楽校・NPO法人縄文未來 KALA 「人と自然とものとが調和し巡る社会モデル」 |
※高校生の部、一般の部ともに記載は応募順
「まち」を「未来」に変える、高校生の力 -天竜区の未来を考える若者会議から持続可能な地域づくりへ-

「地域に何かできることをしたい」。そんな生徒たちの声から、静岡県立天竜高等学校の「天竜ラボ」は生まれました。5年ほど前にスタートし、勉強や部活動と両立しながら、現在は1年生から3年生までの7名が活動を続けています。「天竜区の未来を考える若者会議」や「天竜おにぎり」の開発・販売、地域情報誌『HELLO天竜』の発行など、地域と関わる中で見えてきたことや今後のことについて、メンバーのみなさんにお話を伺いました。
取組詳細(静岡県立天竜高等学校天竜ラボ)※掲載準備中
掲載準備中
マリンスポーツで地方創生~浜名湖エコサップごみ拾い競争~

オイスカ浜松国際高等学校の「環境SDGsプロジェクト」は、生徒が主体となってSDGsの達成に向け活動する有志団体です。現在およそ160人の生徒が参加し、部活動や委員会活動と両立しながら、楽しく参加できる環境保全活動に挑戦しています。その取り組みの一つとして、今年度スタートしたのが「浜名湖エコSUPゴミ拾い競争」。マリンスポーツと環境活動を掛け合わせたこの活動について、中心メンバーのみなさんにお話を伺いました。
取組詳細(オイスカ浜松国際高等学校・環境SDGsプロジェクト)※掲載準備中
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~受け継ぐ味と広がる可能性~「浜名湖あおさ餃子」

浜松商業高等学校・調査研究部は、「地元浜松の活性化や課題解決」をテーマに商品開発に取り組む部活動です。これまでにも「浜松焼そば」や「君にれもん」など、地域企業と連携した商品を生み出してきました。今回挑戦したのは、浜名湖産あおさを活用した「浜名湖あおさ餃子」の開発。市民へのリサーチから試作、試食会の開催、販売までを体験していく中で、常に問い続けていたのは、“地域に貢献する商品とは何か”ということ。商品開発だけで終わらない次の展開も見据える調査研究部の2年生に、お話を伺いました。
取組詳細(静岡県立浜松商業高等学校)※掲載準備中
掲載準備中
赤ちゃんの急変を迅速に検知するモニタリングシステム

医療技術が高度に発達した日本においても、「正常」と判断された新生児が突然急変するケースはゼロではありません。今回ご紹介するのは、浜松医科大学で進められている「赤ちゃんの急変を検知するモニタリングシステム」の研究です。
周産期医療の現場で見過ごされてきたリスクに向き合い、赤ちゃんの小さな変化にいち早く気づく仕組みをつくろうとするこの取り組みには、「技術で救える命がある」という研究者の強い思いが込められています。
取組詳細(浜松医科大学 生殖周産期医学講座)※掲載準備中
掲載準備中
光の力で実現するクリーンで持続可能な鳥害対策

今回ご紹介するのは、光技術を出発点に、工場の安全対策や鳥害対策など、さまざまな社会課題と向き合ってきたパイフォトニクス株式会社の取り組みです。
最初から答えを求めたのではなく、使い道の決まっていない製品を作り続け、その試行錯誤の積み重ねの中で技術は社会と結びつき、新たな価値を帯びていきました。自身の興味を大切にしながら行動を続けてきた先に、SDGs時代のものづくりの形が見えてきます。
取組詳細(パイフォトニクス株式会社)※掲載準備中
掲載準備中
うみいろ そらいろ 浜松へちまプロジェクト

暮らしの中で「これでいいのだろうか」と、ふと立ち止まる瞬間は誰にでもあります。日々使っているものや、当たり前だと思ってきた選択が、実は自然や次の世代にどうつながっているのか。今回ご紹介するのは、そんな小さな違和感から始まった、浜松での取り組みです。
母の何気ないひと手間や、実際に使ってみた感触から生まれた気づきは、やがて地域に残る産業の歴史と出会い、人を巻き込みながらプロジェクトへと広がっていきました。正解を掲げるのではなく、暮らしの実感を起点に考え続ける。その積み重ねが、これからの選択のあり方を問いかけています。
取組詳細(浜松へちま・ミライ)※掲載準備中
掲載準備中
人と自然とものとが調和し巡る社会モデル

環境問題が深刻化する中で、何か行動をおこしたいけれども「何から始めればいいのか分からない」という人は少なくありません。浜松を拠点に活動する「縄文楽校・NPO法人縄文未来 KALA」の取り組みは、そんな問いに対する答えの一つです。
佐鳴湖の水質汚濁や大規模開発をきっかけに始まった対話の場は、やがて現場に入り、自然と向き合いながら行動する実践へと展開していきました。正解を急ぐのでは
取組詳細(縄文楽校・NPO法人縄文未來 KALA)※掲載準備中
掲載準備中
<一般の部>
企業、団体(任意団体含む)、個人等(高校生以下を除く)
<高校生の部>
市内在住または市内高校に在学中の高校生
応募は締め切りました。
2025年10月30日(木曜日)
有識者による書類審査により、一般の部において4事例程度、高校生の部において3事例程度選出します。
| SDGsの達成 |
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|---|---|
| 地域の課題解決 |
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| 多様なステークホルダーの参画 |
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| 取組の持続可能性 |
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| モデル性 |
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飯倉清太 氏 静岡大学未来社会デザイン機構・客員教授 特定非営利活動法人NPOサプライズ 代表理事 |
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阪口瀬理奈 氏 (一財)静岡経済研究所 特任研究員 |
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小野田真二 氏 公益財団法人 地球環境戦略研究機関 サステイナビリティ統合センター副ディレクター |
| 9月8日から10月30日まで | 取組募集 |
| 11月 | 書類審査 |
| 12月18日 |
表彰式(一般の部)場所:浜松市役所内 |
| 12月25日 |
表彰式(高校生の部)場所:浜松市役所内 |