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更新日:2024年10月24日

(3)安全・安心・快適

(意見数77件)

要望

131

安心・安全も悪くはないが、それを目指しつつ、危険を避ける能力教育、しくみの整備も必要である。

【市の考え方】今後の参考

ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。

 

提案

28

緑や花、公園計画はとても大事なことだが、災害に備えた計画と同じ項目に並べることに違和感を感じる。このような内容は環境や暮らし、もしくは文化に入れるものではないか。

【市の考え方】今後の参考

ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。

 

質問

39

拠点ネットワーク型都市構造により居住エリアの集約が成功したとして、他の土地には何を構築するのか。

【市の考え方】その他

まちづくりの基本理念の「(6)拠点ネットワーク型都市構造の形成」に記載のとおり、居住エリアの他には、農業や工業などの産業を振興するエリア、自然環境を保全するエリアなど、整備と開発、保全のバランスが取れた都市空間の構築を目指します。

 

基本政策1 みんなの力で自然災害から生き残る

・政策1 逃げ遅れゼロに向けた備えと避難行動の推進

要望

132

急激に進む温暖化、南海トラフ地震、台風、線状降水帯、ゲリラ豪雨と災害の心配・不安が年々高まっている。本項目に書かれていることは曖昧で甘い予測であり、市民が到底「安全・安心・快適」と思えない。

さらに、他の防災計画との連携について、もっと市民にもわかりやすく伝えると、いざというときに混乱が生じないと考える。本当に災害被害者を最小限に抑え、逃げ遅れを出さないための指針を明確かつ具体的に示してほしい。

【市の考え方】その他

具体的な内容については、個別計画や毎年度作成する実施計画において明確にしてまいります。

 

要望

133

災害の時の水の使い方を広報などで教えて欲しい。

【市の考え方】今後の参考

ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。

 

要望

134

災害時の逃げ遅れを無くすためには、避難者に「命が失われる」という怖さを強くアナウンスした方が良い。

【市の考え方】今後の参考

ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。

 

要望

135

南海トラフ地震発生時の津波対策として、防砂林に盛り土をして海抜高度を上げること、今切口からの流入対策や浸水エリア居住者が移転希望した場合の補助を行い、津波浸水被害0の達成を目標にしてほしい。

避難所、避難タワーへ行くことは事後対応ととらえ、避難が必要ない環境整備を目指すべきである。

【市の考え方】今後の参考

ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。

 

要望

136

災害を自分事と捉えるための出前講座を学生のみならず、大人も参加できるような環境でも行ってほしい。

【市の考え方】今後の参考

ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。

 

要望

137

適時、適切なタイミングでの避難行動の判断材料を講座を通して知りたい。最近の気候は想定外の大雨もあり、不安定であると感じている。特に町内アナウンスは雨の音で消されてしまい聞こえづらい。気候だけでなく、地震によって災害が起きる可能性もあり、必要不可欠な市民の安全に関わる政策について特に興味がある。避難行動を確実にとれるように事前準備として住宅の耐震性などに加えて避難時に必要なものもある。様々な情報を伝えるため、ページに出前講座以外の例を追加するのはどうか。

【市の考え方】その他

具体的な内容については、個別計画や毎年度作成する実施計画において明確にしてまいります。

 

要望

138

能登地震のような大規模災害発生時に、浜松市は早期に復興できるよう対策を考えているのか。自然災害の被害に対する対策をすべきである。

【市の考え方】その他

自然災害に対しては、浸水被害の防除及び軽減、安全で安心して利用できる道路ネットワークの構築、市民の防災意識の向上など、ハードとソフトの両面による災害に強いまちづくりを行っていきます。具体的な内容については、個別計画や毎年度作成する実施計画において明確にしてまいります。

 

要望

139

自助、共助はあるが、公助がない。明記をお願いする。

【市の考え方】盛り込み済

政策1には、公助として「迅速かつ的確な避難情報の発信、伝達を行います」と記載しています。また、記載内容全般が、公助として、自助や共助を促すための取組について記載しています。なお、具体的な内容については、個別計画や毎年度作成する実施計画において明確にしてまいります。

 

要望

140

自分の生命・財産は自分で守るという自覚と、住宅の耐震化や適時・適切な避難行動を呼び掛けている一方で、津波の心配のない市営球場を廃止して、津波と液状化の危険性の高い沿岸部に、「ドーム球場」の建設を県に要望しているが、政策的・財政的に重大な問題がある。津波浸水時には2万人の観衆が孤立する可能性があり、危機管理上、政策の見直しが必要である。ドーム球場は市民の52%が反対(静岡新聞アンケート)しており、真摯に市民の声に耳を傾ける必要がある。

【市の考え方】今後の参考

ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。

 

・政策2 災害関連死ゼロに向けた避難生活環境の維持改善の推進

要望

141

「各種団体や関係機関がともに協働・連携して・・・」に「行政が中心となり各種団体・・・」と「行政が中心となり」を入れて欲しい。

【市の考え方】案の修正

政策2では、行政が避難生活環境の維持改善を行うことを前提として記載していますが、行政が実施していると読み取りやすいよう、以下のとおり修正します。

《修正内容》P29 政策2 災害関連死ゼロに向けた避難生活環境の維持改善の推進

(修正前)「各種団体や関係機関がともに協働・連携して在宅避難者を含めた被災市民の生活環境の維持・改善に努めます。」

(修正後)「各種団体や関係機関とともに協働・連携して在宅避難者を含めた被災市民の生活環境の維持・改善に努めます。」

 

基本政策2 市民が集う活力ある都市づくり

・政策1 持続可能な都市づくりの推進

質問

40

都市計画マスタープランとは具体的にどのようなプランなのか。

【市の考え方】その他

「都市計画マスタープラン」は、本市総合計画などに即し、都市計画法第18条の2に基づく「市町村の都市計画に関する基本的な方針」として定めた計画で、本市が決定する目指すべき将来都市構造を「拠点ネットワーク型都市構造」としています。

本市が決定する土地利用、都市施設、市街地開発事業などの都市計画は、本計画に即して定められることとなります。

 

質問

41

コンパクトな都市形成の推進とは何のことか。

【市の考え方】その他

まちづくりの基本理念の「(6)拠点ネットワーク型都市構造の形成」及び「図:それぞれのコンパクトな拠点をつなぐネットワーク型都市構造」で示すように、都市機能が集積した複数の拠点と拠点間を結ぶ公共交通を中心に都市が集約し、拠点間が有機的に連携されたコンパクトな「拠点ネットワーク型都市構造」の形成を推進するということです。

 

要望

142

大型車両が駐車できる駐車場の整備など、大型車両に関するトラブルを軽減してほしい。

【市の考え方】今後の参考

ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。

 

要望

143

施設やまちづくりをする時は充分な駐車場、トイレ、交通網をセットにして考えるべきである。

【市の考え方】今後の参考

ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。

 

質問

42

公共交通の利便性を活かすとは、具体的に説明して欲しい。

【市の考え方】その他

公共交通が利用しやすい環境においては、過度に自動車に依存することなく、適度な徒歩環境を伴うことで、高齢者をはじめ、誰もが健康的で利便性の高い日常生活が可能になると考えられることから、公共交通沿線に歩いて暮らせる居住地の形成を図ります。

 

・政策2 開発と保全が調和する土地利用の推進

質問

43

開発と保全が調和する土地利用の推進について、具体的にどういうことか。単なる開発促進に動くだけで乱開発につながるのではないか。

【市の考え方】その他

拠点ネットワーク型都市構造の実現に向けて、市街地外においてもメリハリのある土地利用の推進するため、自然環境と農地を保全しながら適正な土地利用が図られるよう開発許可制度の運用を進めて行くことを指します。

 

・政策3 多様なくらしに対応した公共交通の確保

質問

44

地域公共交通における(リ・デザイン)とは何か。

【市の考え方】その他

地域や交通事業者、行政が連携し、デジタル技術の活用などにより地域公共交通の利便性や生産性・持続可能性を高める取組を指します。

 

要望

144

MaaSの決済連携を容易にするためにもSuica連携は必須であり、連携により他地域からの旅行者の利便性が良くなる。自動運転については、現状、レベル4の自動運転がそれに適したインフラを整備した地域限定で実施されており、コスト的にも技術的にも現実的ではあり、浜松市として自動運転技術に直接関わるのであれば、もっと具体的に記載すべきである。

【市の考え方】今後の参考

具体的な内容については、個別計画や毎年度作成する実施計画において明確にしてまいります。

 

要望

145

遠州鉄道以外の小さい会社も参入できるように市が権限を持って市民が利用しやすい交通網を指導し再編する。またトイカやスイカと連携し、開かれたまちのバス、鉄道にしていく。

要望

146

浜松はナイスパスしか使えず不便。静鉄は多種ICカード、クレジットカードも使える。交通網での柔軟性は必要である。

要望

147

ナイスパスだけなのはめんどくさい。市外は、スマホとかアップルウォッチでスイカ、パスモが使えるが、浜松は、ナイスパスか現金払いのみで現代社会に合っていない。

【市の考え方】今後の参考

ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。

 

要望

148

他市でも導入されているバスの一律料金制度を導入してはどうか。利用者増加、それによる環境負荷低減、利便性向上につながる。ICカードの普及にて乗車券削減、CO2排出抑制も行うことができる。健康リスク軽減など、多くのメリットが考えられる。

【市の考え方】盛り込み済

ICカードの普及については、キャッシュレス決済システムをすでに導入しています。ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。

 

要望

149

便利な自家用車が多すぎ、バス、電車は少なすぎる。浜松は交通事故14年ワーストワンであり、一市民として、自他共に愛し、愛され、浜松をずっと、もっと愛してゆきたいと思っている。

【市の考え方】今後の参考

ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。

 

要望

150

地域公共交通のリデザインを掲げ、「Maasや自動運転といった新たな交通システムなどの導入を検討し、公共交通サービスの向上を図る」としているが、「Maas」も「自動運転」も、浜松市が抱えている根本的な交通問題を解決できる政策ではない。Maasは公共交通がベースとなるため、公共交通の脆弱な浜松には向いていないうえ、「自動運転」は研究段階にあり、少量輸送に適したものである。クルマ依存社会から脱炭素社会への転換に寄与するものではない。「先送りできない課題」を明記したうえで、10年で解決すべき「重点施策」を明確に示す必要がある。

【市の考え方】今後の参考

ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。

具体的な内容については、個別計画や毎年度作成する実施計画において明確にしてまいります。

 

要望

151

この案には10年以内に実現できる具体的な案がみられない。浜松市は軽自動車保有台数全国3位(平成27年自動車検査登録情報協会)であり、排気ガス排出量も少なくなく、その状況で、これを課題に上げないということはありえない。

これの一番の解決策は公共交通を充実して自家用車を減らすことである。

地域産業の1つに軽自動車生産があるから、それの保有台数を減らすことはあり得ないと考えているのか。

【市の考え方】今後の参考

ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。

 

要望

152

「鉄道駅のバリアフリー化」が記されているが、具体策が示されていない。10年でやるべき課題として、JR線「弁天島駅」と、遠鉄線「西鹿島駅」のバリアフリー化、遠鉄線高架駅のエレベーター・エスカレーターの整備をめざす必要がある。

【市の考え方】今後の参考

ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。

 

要望

153

公共交通とマイカーの利便性をミックスした、「幹線交通・支線交通・デマンド交通・ラストマイル」で構成する体系的な交通ネットワークを提案する。

【市の考え方】今後の参考

ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。

 

要望

154

公共交通機関は遠州鉄道が独占している。他市に行ったときはいろんな路線があり、様々な場所にアクセスがしやすかった。浜松は、鉄道はJRと赤電しかないため、競合相手がおらず、そのため無理に挑戦する必要もなく、大きな改善はされない。バス電車の運転手が減っているのも課題。なかなか改善は難しい。

【市の考え方】今後の参考

ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。

 

要望

155

人口減少により経済も税収も落ち込んでいくことから、広大な市域を末永く維持していくには、郊外に拡散した都市を効率の良いコンパクトな都市に再整備していく必要がある。浜松駅など鉄道駅を中心とする「拠点集約型」都市づくりと、主要拠点間を結ぶ基幹交通(LRT計画)の「沿線集約型」都市づくりを重点施策として推進していくことで、メリハリの効いたコンパクトシティを形成することができる。LRTによるコンパクトな都市づくりは宇都宮市が取り組んでおり、中心市街地の求心力・集客力を高めるとともに、沿線周辺の利便性・快適性を飛躍的に高め、都市化を誘導することができ、投資以上の経済効果が得られることを立証してくれている。

要望

156

タクシー乗務員として市内を運転しているが、交通事情の悪さは目に余る。

とりわけ朝夕の高台地域の渋滞の酷さ、文京地域の学生の自転車無法地帯かつ彼らのアクセスの不自由さには目を覆うばかりである。これからの将来を担う彼ら若い世代のため、またそれ以外にも自動車免許を所持しない外国人住民と、高齢化による買い物難民の増加する中、一律かつ安価、シンプルにたくさんの人が一度に移動できる交通手段としてのLRT三方原本線は必須ではないかと強く必要性を感じる。

要望

157

中心市街地の活性化は、現在のバスターミナル(以下バスタと記する)を中心とする大規模整備からである。無論。松菱跡地の有効活用を含めての着手である。

  • 現バスタは、既に40年を経る。浜松の最重要交通結節点の現バスタも、年々「利用客の激減」から交通結節点の機能の衰退が目立つ現状では、浜松駅前唯一の一等地を占有する意義は失われている。早急に改善対策の検討を提案する。
  • 公共バス利用客の乗降は平面方式が当たり前で、最近の全国主要都市のバスタを参考にすべき。
  • 現況のバスタを政令市の玄関口として魅力ある駅前ゾーンに再開発することが急務である。総合計画基本計画に組み入れすること。もちろん、プロポーザル方式で事業提案者を公募し、「商業施設・ホテル・オフイス・バスタ・新公共交通LRT」等の複合高層ビル(15階建て)に整備し、20年放置された中心市街地の再生と駅前全体の活性化を図る。
  • 宇都宮市は8月26日、新交通・LRTの開業1年を大成功で迎えた。
  • 宇都宮では市長の強い決断力と努力で新交通、LRT整備を見越した道路拡張(7車線規格)、国交省人事交流、広電の人材招聘など戦略的実践がLRT導入に大きな成果を生んだ。浜松、静岡は(5車線規格)の道ばかり。
  • 将来を見据えた(総合基計案)は周回遅れの社会資本整備から始めよ。

要望

158

20年も続いた都心の「衰退」を止め「繁栄」に転じるには、「浜松駅北口地区」「松菱跡地」「浜松城公園」の一体的整備が不可欠である。JR「浜松駅」は市内最大の交通結節点として、高次な都市機能を集積した駅ビルとして整備し、同時に郊外から消費者を送り込む新たな交通モードを導入(LRT)し、一体的に整備する必要がある。松菱跡地は市庁舎と市美術館の老朽化対策として移転計画を推進し、官民連携による再開発事業を実現し、それに伴い浜松城公園は歴史・文化ゾーンとして再整備して、浜松駅から繋がる賑わいのあるメインストリートに変えていく必要がある。

要望

159

具体的な重点施策が必要である。浜松市は典型的なクルマ依存社会のため、クルマを利用できなくても移動に困らない社会に転換することが、行政と市民にできる最大のCO2削減策となる。「LRT導入によるコンパクトシティの推進」を重点施策に掲げ、10年後の実現をめざすべきである。

要望

160

現実的には道路空間の確保は限られるのでLRTなどの公共交通を充実し自動車の交通量を減らす。また片側1車線道路は一方通行にして1車線分はLRTや自転車、そして歩道の拡張に利用する。交通安全意識の高揚は個人差があり、年齢や健康状況など意識ではカバーできない部分も多いので、LRTを含めた公共交通の充実をすることで高齢者や子供など交通弱者でも自由に安全に移動できるようにする。

【市の考え方】今後の参考

ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。

具体的な内容については、個別計画や毎年度作成する実施計画において明確にしてまいります。

 

要望

161

交通結節点がそもそも少なく、市民の公共交通利用を阻害している。団塊の世代が現役だった20年前に自動車利用が増え、バス利用が減ることは容易に想像できることである。その時点でバス路線を一時的に減らすことは仕方が無いが、その後、団塊の世代が後期高齢者になった現在においてもバス利用が少ないから路線を廃止したままというのは行政の不作為に他ならない。利用が少ないのでは無く、バス停が遠かったり本数が少なかったりして利用しづらいから利用しないだけである。

高齢者による自動車事故も多発している現代において、バスなどの公共交通を税金を投入してでも実施するのは行政の責任である。特に交通事故全国ワースト1の浜松市の行政責任は強く問われます。

それでも利用者が増えないというのであれば、以下の政策実施を検討すべきである。

  • 大企業の自動車通勤を抑制する政策(公共交通を整備するまで猶予期間を設けつつ、整備後は駐車場に利用している土地に課税するなど方法はいくらでもあります。)
  • 運転免許を持ってない高齢者に対するバス料金の助成。
  • 利用者が少ない路線については一定期間、税金投入して通勤などに支障の無い本数の確保をする。一定期間後も利用者が増えない場合は路線沿線住民に警告の後、路線の廃止も検討する。

【市の考え方】今後の参考

ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。

 

要望

162

直接行ける区間がバスや電車で限られてしまう。車が無いと行けるところが限られてしまう。

要望

163

放射線状の交通網で行ける場所が限られている。旧西区や旧東区、旧浜北に行けない。駅周辺に行くしかない。

要望

164

バスの航路の設定がおかしい。バスターミナル拠点、経由地を必要性に応じて再検討するのがよい。観光地や産業観光の場所に行く手段があまりない。バスは無駄を省いて広げていってほしい。レンタサイクルなどが観光地に限らずどこでも借りてどこでも返せるとよいのでは。うまく配置してバスの手が届かないところに自転車を使うのが良い。

要望

165

浜松駅拠点ではなく、浜北にバスの拠点があってもいいのではないか。

要望

166

バスの本数が減った。バス自体がなくなっている。バスの料金が都会より高い。駐車場のほうが安いので車で行くほうを選択する。

要望

167

まちなかに用事がない。買い物は周辺で済む。

要望

168

政令指定都市だが駅周辺に何も無い。駅周辺をどれだけ賑やかにできるか。

要望

169

バスの本数が少ないのでパルパルにも行きづらい。バスはあっても1時間に1本ぐらい。

要望

170

バスは全部浜松駅行きばかり。弁天島駅行きなど、浜松駅以外の場所に行くバス路線があれば、いろんなところに行きやすい。

要望

171

住んでいる地域が駅から遠いため、バスで浜松駅まで行って、駅からイオンに行くのは不便。

要望

172

バスが駅方向にしか向かっていない。横方向に向かうバスがなく、横移動が不便。行きたい場所があっても、浜松駅を経由して行く必要があり不便。駅が目的地でないとき、直接行くことができない。

【市の考え方】今後の参考

ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。

 

要望

173

18〜23歳の人が浜松市外に出る理由は、電車が鈍行しかなく不便だからである。豊橋〜静岡で各駅停車以外の特急列車を作れば、もう少し若者の行動範囲が広がって遊ぶことができる。また、浜松から大学に通うという選択肢も広がる。静岡駅まで通うのも新幹線通学になってお金がかかる。浜松駅から歩ける距離となると、文芸大のみ。静大と浜松学院大学は駅から距離があり、坂もあって行きづらい。

要望

174

電車が各駅停車なのは痛手。学生、社会人の通学通勤時間帯に特急電車を作れば、周辺エリアから浜松に来る選択を取る人が増える。浜松市内で得たお金を浜松市内で使うだけではなく、名古屋で得た収入を浜松で使うと街が賑わう。

要望

175

車がどうしても多くなるが、環境に良くなく、交通渋滞が起こる、ガソリン代の負担などのデメリットが多い。乗り合いバスやカーシェアなどが増加すると良い。

【市の考え方】今後の参考

ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。

 

・政策5 都心の都市機能の強化

質問

45

都心の都市機能の強化とは、具体的に説明して下さい。

【市の考え方】その他

都市の玄関口として、広域なネットワークを活かして交流や賑わい創出に資する商業・文化等の都市機能を有する施設の立地を誘導し、集積を図ります。

 

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浜松市役所企画調整部企画課

〒430-8652 浜松市中央区元城町103-2

電話番号:053-457-2241

ファクス番号:050-3730-1867

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