緊急情報
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更新日:2024年10月24日
基本政策3 みどり豊かで、快適なまちづくり
・政策1 緑化推進・緑地保全
要望 176 |
“浜松市”という市名にも関わらず、松の木が少ない。海岸近くの地域の方々と松を植樹してはどうか。 |
【市の考え方】今後の参考
ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。
その他 9 |
ここ数年、公園の木の伐採、街路樹の手入れの回数が多くなり、きれいになってきたと思う。 |
【市の考え方】今後の参考
ご意見として承ります。
・政策2 都市公園の整備
質問 46 |
「都市公園の整備」と記載があるが、新規に公園つくるのか、または既存の公園を整備するのか。 |
【市の考え方】その他
整備内容によって、新規公園の場合や既存公園の再整備の場合があります。
具体的な内容については、個別計画や毎年度作成する実施計画において明確にしてまいります。
要望 177 |
公園で遊ぼうと思っても、ボール遊び禁止、遊具が撤去され、禁止事項が多くて遊ぶことができない。今の大人たちが子どもの頃は公園で何でもかんでも遊べた環境だった。 |
【市の考え方】今後の参考
ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。
・政策3 都市公園の適正な維持管理
要望 178 |
使いやすい公園を維持するため、幼稚園・保育園、また小学校に正しい使い方を教える講座を開いてほしい。 |
【市の考え方】今後の参考
ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。
要望 179 |
定期的に各公園の草刈りや整備をしてほしい。 |
【市の考え方】今後の参考
ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。
・政策4 動物園再生
要望 180 |
動物園を立て直すことには大賛成。やるなら多摩、ズーラシア、旭山に並ぶ全国のトップ動物園を目指すべき。東名スマートIC至近というアドバンテージがあるので全国的にブレークすれば、浜松市民に先駆けて全国からの来場者で大盛況になるはず。ただ、現在の浜松市の人事・給与体制では不可能。園の立地と広さは現場でも有利だが、獣舎の設計が古すぎるので抜本的に作り変える必要がある。しかし、最も大事なことは動物園の専門職を育て(ほかに異動させない、させるとしても他の動物園との人事交流)、現場の裁量を大きくし、予算も潤沢に投入しスタッフに博士学位取得者学芸員を常勤として雇用し、志の高い動物園を目指すべき。その覚悟がなければお茶を濁すレベルになるが、せめて、人と予算を投入すべき。舘山寺を盛り上げるには、ウォット(県立)を取り込んで水族園を併設するのも良いと思う。現在のウォットよりアクセスがよいのではないか。 |
【市の考え方】今後の参考
ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。
要望 181 |
動物福祉に配慮した内容がとてもいい。浜松市動物園を訪れると、動物によって動物の特徴だけでなくその動物が自然界において置かれている状況や環境問題を手書きで書かれており、すごくいい取り組みだと思った。ただ、漢字で書かれているものが多く字も細かかったため、読む人が限られてしまう。小さな子供から大人まで幅広い年齢層が訪れる場所であり、命の大切さや環境問題を知るのに密接な場所だと思うので市でも力を入れてもらいたい。 |
【市の考え方】今後の参考
ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。
基本政策4 災害に強く、安全で快適な社会基盤の構築と強化
・政策1 安全で快適に移動できる道路空間の創出
要望 182 |
毎年、浜松に帰ってくるたびに道が舗装され、街がきれいになりしてとてもいい街だと思う。これからも進化し続けて欲しい。 |
【市の考え方】今後の参考
ご意見として承ります。
・政策2 安全で安心して利用できる道路の確保
要望 183 |
子供のころ道路が危ないことがあったが、声を上げるもののしばらくそのままだった。すぐに整備することも難しい。相談することが難しい、すぐに対応することが難しい。こどもが言える場があるといい。 |
【市の考え方】今後の参考
ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。
要望 184 |
道ががたがたしているが、なかなか直らない。自転車で安全に通れるようにして欲しい。車道や街路樹などは整備するが、歩道はあんまり整備されない。 |
要望 185 |
凸凹の道を平らにして欲しい。また城北の坂から六軒道路までを2車線にして欲しい。 |
要望 186 |
成子交差点北の平田通りに入る道路を改良して欲しい |
要望 187 |
主要道路の7車線規格を行うべき(中沢交差点~257号線~一里塚橋)、(中沢交差点~152号線~上島西)。車の増加や拡張未整備から慢性渋滞が発生している。 |
【市の考え方】今後の参考
ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。
・政策3 ハード・ソフト両面の交通安全対策の推進
要望 188 |
政令市20都市中、人身事故件数が15年連続ワーストの実情。この不名誉な実情について丸ごと抜けている。 |
要望 189 |
14年以上、政令市人身事故ワーストを脱却するという強い意思表示がないのはなぜか。浜松は交差点の信号無視がひどい。それを検挙して根絶するだけでも交通事故は半減するはずである。 |
【市の考え方】今後の参考
交通事故防止は、市だけでなく警察や交通安全協会等関係団体、地域や学校が一体となって取り組むことが重要だと考えます。ご意見については、今後の施策の検討の際に参考とします。
基本政策6 健全な水循環に貢献する強靭で安全・安心な上下水道の経営
・政策1 上下水道の施設強靭化等による防災・減災の推進
要望 190 |
公共下水道の設備工事が遅れており、具体的な整備完了時期を表記すべきである。下水道や浄化槽だけでなく、集落排水など他の方法も利用し、計画をしていただきたい。 |
要望 191 |
下水道の早期完工(環状線北の未整備遅れ) |
【市の考え方】今後の参考
ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。
政策4 上下水道の組織体制の強化
提案 29 |
「上下水道に関する専門人材」とあるが、安定的なサービスのためにその人材の確保や技術力の継承は市の内部で実施されるべきと考えるので、文頭に「市職員による」と入れてほしい。 |
【市の考え方】今後の参考
ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。
要望 192 |
「上下水道の組織体制の強化」の部分に、賛同する。とりわけ、上水道の専門職員が少なくなっていると聞く。その対策を充実して、技術の継承に力をいれて欲しい。さらに、公共の水道を維持して欲しいと思う。民営化では、利益追求になってしまうのは目にみえており、懸念されている災害時にも、公共の自治体同士の連携で、災害時の対策を普段からやっていって欲しい。 |
【市の考え方】今後の参考
ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。
・政策5 持続可能な上下水道経営の推進
要望 193 |
官民連携などによる経済効率化とあるが、効率化に民間が入るのはとても危険だと思う。民間は利益を出さないといけないため、時制が変われば条件も劣悪になる可能性がある。官民連携ではなく、市主導でとしていただきたい。 |
【市の考え方】その他
安全・安心な上下水道サービスの提供を持続可能なものにするため、経営効率化に努めることが公営企業としての責務と認識しています。なお、「官民連携」とは、市(官)が事業の実施主体として、民間事業者等と連携し、それぞれ互いの強みを活かすことによって、最適な公共サービスの提供を実現し、地域の価値の向上や市民満足度の最大化を図る手法です。
要望 194 |
冒頭、「官民連携などによる・・・」とあるが、水道民営化を視野に入れているとしたら慎重に判断しなければならない。国はコンセッション方式を進めるとのことであるが、利益の過少報告など情報の不開示や料金の上昇など海外の事例を見れば明らかである。また、海外での水道運営を民間に任せその後、再度公営化に戻した事業体は2000年から2017年の間で267事例もあり、多額の違約金も後に公営化に戻す際の足枷にもなりかねない。市の財政のやり繰りで進めていただくことを望む。 |
【市の考え方】その他
国が示すコンセッション方式には、民営化という概念は含まれていないものと認識しています。なお、「官民連携」とは、市(官)が事業の実施主体として、民間事業者等と連携し、それぞれ互いの強みを活かすことによって、最適な公共サービスの提供を実現し、地域の価値の向上や市民満足度の最大化を図る手法です。
要望 195 |
いまだに浜松市は「水道民営化」をやりたいように感じる。海外での失敗例に事欠かない民営化をなぜまだやりたいのか、理解できない。 ライフラインである「水」を海外の会社に委ねて安心した生活がおくれるか。 ましてや南海トラフ地震がいつ起こるかもわからないこの地区で、大きな被害がでたときに民営化されていて迅速な対応・修理ができるのか。 特に、ここにある「官民連携などによる」の言葉の裏に民営化の思惑があるのではと勘ぐってしまう。ここでの「民」とは誰を指すのか明確にしてほしい。 水道事業が赤字であるならば、値上げも仕方ないが、なぜ赤字になっているのか、赤字を解消するにはどのようにしたらいいのか、ここも具体的に書いてほしい。 甘い見通しばかりが書かれて、いきなり「民営化」や「値上げ」では市民も困る。今の状況をわかりやすく出してほしい。 |
【市の考え方】今後の参考
安全・安心な上下水道サービスの提供を持続可能なものにするため、経営効率化に努めることが公営企業としての責務と認識しています。なお、「官民連携」とは、市(官)が事業の実施主体として、民間事業者等と連携し、それぞれ互いの強みを活かすことによって、最適な公共サービスの提供を実現し、地域の価値の向上や市民満足度の最大化を図る手法です。ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。
質問 47 |
資金涵養とはどういう意味か。 |
【市の考え方】その他
本市上下水道事業は、人件費の削減や企業債残高の削減など経営合理化を積極的に推し進めてきましたが、人口減少に伴う料金収入等の減少や耐震化、老朽化対策事業費の増加などにより、経営環境の厳しさが増すものと認識しています。こうした中で、公営企業として独立採算の原則に則り、事業運営に必要な資金を確保し、引き続き耐震化・老朽管更新事業を推進するため、企業債の活用や適切な料金水準の設定などによる資金涵養(財源確保)が重要と考えています。