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更新日:2023年9月27日

予防接種通知一覧

通知一覧

年月日
通知発出元
文書番号

内容

令和5年9月19日

厚生労働省

医政局

医政産情企発910第1号等

季節性インフルエンザワクチンについて、ワクチンの効率的な使用と安定供給のための対応について通知するもの。

【お願い】

  • 13歳以上の者の接種は原則「1回
  • 必要量に見合うワクチンの購入

令和5年2月28日

厚生労働省

健康局

事務連絡

HPVワクチンの接種に係る医療機関向け研修会の動画配信について通知するもの。

令和5年1月19日

厚生労働省

健康局

事務連絡

令和3年1月から行われていた日本脳炎ワクチンの限定出荷の解除について通知するもの。

【お願い】

  • 引き続き、必要量に見合うワクチンの購入。

令和4年3月30日

厚生労働省

健康課

事務連絡

B型肝炎ワクチンの供給見込みおよび小児の定期予防接種に使用するワクチンについて通知するもの。

【お願い】

  • 必要量に見合うワクチンの購入。
  • ヘプタバックス-Ⅱ水性懸濁注シリンジ0.5mLはプレフィルドシリンジ製剤であり、0.25mLを抜き取って使用することができないため、小児の定期予防接種に使用しないこと。
  • 3回の接種を同一の製剤で行うことが望ましいが、8月25日からビームゲン注0.25mL製剤が限定出荷となっている。ビームゲン注とヘプタバックス−Ⅱの互換性が確認されていることを踏まえ、ワクチンを選択すること。

令和4年3月25日

厚生労働省

健康課

事務連絡

令和4年3月13日に開催されたヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る研修会の動画配信について通知するもの。

令和4年3月18日

厚生労働省

健康局

健発0318第17号

HPVワクチンキャッチアップ接種の実施に伴う定期接種実施要領の一部改正について通知するもの。

令和4年3月18日

厚生労働省

健康局等

健発0318第19号等

定期予防接種等を受けたことによるものと疑われる症状の報告の基準を一部改正することを通知するもの。

【改正内容】⇒副反応疑い報告制度様式等

  • HPVワクチンのキャッチアップ接種の実施に伴う変更

令和4年3月18日

厚生労働省

健康課

健健発0318第3号

HPVワクチンの積極的勧奨の差し控えにより、定期接種の機会を逃した方に対するキャッチアップ接種の実施について通知するもの。

令和4年2月16日

厚生労働省

健康局

健健発0216第1号等

風しんの追加的対策事業の3年間制度延長等に伴う今後の対応について通知するもの。

  延長前 延長後
令和3年度クーポン券有効期限 令和4年2月28日まで

令和4年3月31日まで

風しん追加的対策事業 令和4年2月28日まで

令和7年3月31日まで

※令和4年度クーポン券は令和4年3月末に発送予定。

令和3年12月28日

厚生労働省

健康局

健健発1228第1号

HPVワクチンの定期接種を実施するための体制整備について依頼するもの。

令和3年12月10日

厚生労働省

健康課

事務連絡

阪大微生物病研究会の日本脳炎ワクチン(販売名:ジェービックV)について12月から継続的な供給が再開されること、引き続き出荷量の調整が行われることを周知するもの。

【お願い】

  • 必要量に見合うワクチンを購入すること。

令和3年12月6日

厚生労働省

健康局等

健発1206第84号等

定期予防接種等を受けたことによるものと疑われる症状の報告の基準を追加することを通知するもの。

【追加】⇒副反応疑い報告制度様式等

  • 心筋炎、心膜炎(新型コロナウイルス感染症)

令和3年11月26日

厚生労働省

健康局

健発1126第1号

HPVワクチンの積極的勧奨の差し控えの廃止について通知するもの。

令和3年9月10日

厚生労働省

医政局

医政経発0910第1号等

季節性インフルエンザワクチンについて、ワクチンの効率的な使用と安定供給のための対応について通知するもの。

【お願い】

  • 13歳以上の者の接種は原則「1回
  • 必要量に見合うワクチンの購入

令和3年8月13日

厚生労働省

健康課

事務連絡

令和3年8月11日からの大雨による災害のために、居住地において定期予防接種や新型コロナ予防接種を受けることが困難な者が、居住地以外の市町村において接種を希望する場合の取扱について通知するもの。

【お願い】
被災者から定期予防接種の希望があった場合には、接種前に、健康増進課または区役所健康づくり課までご相談ください。(新型コロナ予防接種については、接種前の連絡は不要です。)

令和3年8月2日

厚生労働省

健康課

健発0802第14号等

定期予防接種等を受けたことによるものと疑われる症状の報告の基準を追加することを通知するもの。

【追加】

  • 血栓症(新型コロナウイルス感染症)

令和3年7月5日

厚生労働省

健康課

事務連絡

令和3年7月1日からの大雨による災害のために、居住地において定期予防接種や新型コロナ予防接種を受けることが困難な者が、居住地以外の市町村において接種を希望する場合の取扱について通知するもの。

【お願い】
被災者から定期予防接種の希望があった場合には、接種前に、健康増進課または区役所健康づくり課までご相談ください。(新型コロナ予防接種については、接種前の連絡は不要です。)

令和3年6月25日

厚生労働省

健康課

事務連絡

阪大微生物病研究会の日本脳炎ワクチン(販売名:ジェービックV)の供給見込みの変更及び、引き続き出荷量の調整が行われることを周知するもの。

【お願い】

  • 必要量に見合うワクチンを購入すること。
  • 供給が安定するまでの間、4回接種のうち、1期の2回接種(1回目及び2回目)の接種を優先すること。ただし、定期予防接種として接種が受けられる年齢の上限が近づいている場合には、定期予防接種で受けられる年齢を過ぎないように接種を行うこと。

令和3年4月21日

厚生労働省

健康課

事務連絡

B型肝炎ワクチンについて、令和3年4月20日にMSD社のヘプタバックス-Ⅱ水性懸濁注シリンジ0.5mL、令和3年4月12日にKMバイオロジクス社のビームゲン注0.25mlが供給再開されたことを通知するもの。

【お願い】

  • 必要量に見合うワクチンの購入
  • 0.25mLを注射する場合、確保ができる場合には0.25mL製剤の使用を検討
  • 0.5mLバイアル製剤を使用する場合、可能であれば2回使用(なお、ヘプタバックス-Ⅱ水性懸濁注シリンジ0.5mLは小児の定期接種には使用しない)
  • KMバイオロジクス社製とMSD社製のワクチンの互換性が確認されていることを踏まえたワクチンの選択

令和3年4月5日

厚生労働省

健康課

事務連絡

阪大微生物病研究会の日本脳炎ワクチン(販売名:ジェービックV)の製造の一時停止に伴う定期予防接種の対応について、阪大微生物病研究会及びKMバイオロジクス株式会社の連名で定期予防接種の対象者及びその保護者に向けたお知らせ文書が作成され、医療機関等に配布されることを周知するもの。

令和3年1月15日

厚生労働省

健康課

健健発0115第1号

阪大微生物病研究会の日本脳炎ワクチン(販売名:ジェービックV)の製造の一時停止に伴い、令和3年度にワクチン供給量が減少する見込みであることから、出荷量の調整が行われることを周知するもの。

【お願い】

  • 必要量に見合うワクチンの購入
  • 供給が安定するまでの間、4回接種のうち、1期の2回接種(1回目及び2回目)の接種を優先すること。ただし、定期予防接種として接種が受けられる年齢の上限が近づいている場合には、定期予防接種で受けられる年齢を過ぎないように接種を行うこと。

令和3年1月12日

厚生労働省

健康課

事務連絡

令和3年1月7日からの大雪による災害のために、居住地である市町村における定期予防接種を受けることが困難な者が、居住地以外の市町村において定期予防接種を希望する場合の取扱について通知するもの。

【お願い】
被災者から定期予防接種の希望があった場合には、接種前に、健康増進課または区役所健康づくり課までご相談ください。

令和2年12月18日

厚生労働省

健康課

事務連絡

令和2年12月16日からの大雪による災害のために、居住地である市町村における定期予防接種を受けることが困難な者が、居住地以外の市町村において定期予防接種を希望する場合の取扱について通知するもの。

【お願い】
被災者から定期予防接種の希望があった場合には、接種前に、健康増進課または区役所健康づくり課までご相談ください。

令和2年12月1日

厚生労働省

健康課

事務連絡

肺炎球菌ワクチン(販売名:ニューモバックスNP)について、令和2年12月中旬以降にシリンジ製剤が発売されることに伴い肺炎球菌ワクチンの供給見通しが変更されたこと及び、発注量が供給量を上回る見込みであることから引き続き出荷量の調整が行われることを周知するもの。

【お願い】

  • 必要量に見合うワクチンの購入
  • ニューモバックスNPの発注量に対し、出荷量が調整された場合には、可能な限り、保険給付の対象者及び定期接種の対象者の接種を優先すること。また、医師の判断等により、任意の接種を行う場合にも、ニューモバックスNPの接種歴がない者(初回接種)を優先すること。

令和2年10月23日

厚生労働省

健康課

事務連絡

 今年度の季節性インフルエンザワクチンの供給について、最新の製造予定量は約3,322万本(1mLを1本に換算)の見込みで、本年8月時点の製造予定量と比較して約140万本多くなっていること等を周知するもの。

ワクチンは、定期接種対象者への優先接種が終了する10月26日以降も12月上旬にかけて順次出荷される予定です。

令和2年10月28日

厚生労働省

健康局

健健発1028第1号

ヒトパピローマウイルス感染症の定期接種に使用されている、サーバリックスについて、発注量が供給量を上回ることが想定されることから、出荷量の調整が行われることを通知するもの。

サーバリックスとガーダシルの2製剤の合計では、令和2年7月から令和3年6月までの期間に、前1年間の供給実績の約2.9倍に供給量が増える見込みであり、HPVワクチン全体としては、余裕を持った供給がされるものと見込まれています。

【お願い】

3回の接種を同一の製剤で行うため

  • HPVワクチンの初回接種を実施する場合には、できるだけガーダシルの接種を行う
  • サーバリックスについては、既にサーバリックスを1回又は2回接種した者を優先して接種する

令和2年9月28日

厚生労働省

健康局

健健発0928第1号

肺炎球菌ワクチン(販売名:ニューモバックスNP)について、令和2年度は、昨年度をやや上回る供給が継続されるが、発注量が供給量を上回る場合には、出荷量の調整が行われる予定であることを周知するもの。

【お願い】

  • 必要量に見合うワクチンの購入
  • ニューモバックスNPの発注量に対し、出荷量が調整された場合には、可能な限り、保険給付の対象者及び定期接種の対象者の接種を優先すること。また、医師の判断等により、任意の接種を行う場合にも、ニューモバックスNPの接種歴がない者(初回接種)を優先すること。

令和2年9月24日

厚生労働省

健康局

健発0924第1号等

「定期の予防接種等による副反応疑いの報告等の取扱いについて」の一部改正を通知するもの。

令和2年10月1日報告分より、「予防接種副反応疑い報告書」の様式が変更されます。⇒副反応疑い報告制度

令和2年9月11日

厚生労働省

新型コロナウイルス感染症対策推進本部

事務連絡

新型コロナウイルス感染症の流行が懸念される中、この冬に向けてインフルエンザワクチンの需要が高まる可能性があることから、接種の時期について以下のとおり協力をお願いをするもの。

 

10月1日~

65歳以上の方

60歳から65歳未満の慢性高度心・腎・呼吸器機能不全者等

10月26日~

医療従事者

基礎疾患を有する方

妊婦

生後6ヶ月~小学校2年生

上記以外の方も接種できます

※日程はあくまで目安であり、これに当てはまらない接種を妨げるものではありません。

令和2年9月9日

厚生労働省

医政局

医政経発0909第1号等

季節性インフルエンザワクチンについて、この冬に向けて需要が高まる可能性があることから、ワクチンの効率的な使用と安定供給のための対応について通知するもの。

【お願い】

  • 13歳以上の者の接種は原則「1回
  • 必要量に見合うワクチンの購入

今冬のインフルエンザシーズンのワクチンの製造予定量は、昨年度の使用量よりも約12%多い約3,178万本(1mLを1本に換算)を見込んでいます。⇒更新情報

令和2年9月4日

厚生労働省

健康課

事務連絡

令和2年10月1日から、異なるワクチンの接種間隔の見直しが適用されるにあたり、ワクチンの添付文書の改訂についても同日付けで行われることを周知するもの。

令和2年7月8日

厚生労働省

健康局

健健発0708第1号

MRワクチンの流通に係る対応について周知するもの。

【お願い】

  • 風しんの追加的対策(第5期定期接種)の実施に併せてMRワクチンを増産していますが、第5期定期接種の実施が全国的に当初の予定を下回っていること等から、平時より使用期限が近いワクチンが流通する場合があるため、ワクチン接種前には必ず使用期限をご確認ください。

令和2年7月6日

厚生労働省

健康課

事務連絡

令和2年7月3日からの大雨による災害のために、居住地である市町村における定期接種を受けることが困難な者が、居住地以外の市町村において定期接種を希望する場合の取扱について通知するもの。

令和2年6月8日

厚生労働省

健康課

事務連絡

定期の予防接種について、外出自粛要請等の新型コロナウイルス感染症対策の影響に伴う未接種者が生じないよう周知するもの。

令和2年4月13日
厚生労働省

健康課

事務連絡

新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言を踏まえ、感染拡大警戒地域から里帰り中の者等が居住地以外で定期予防接種を受ける際の実施依頼について通知するもの。

令和2年4月2日

厚生労働省

健康課

事務連絡

 B型肝炎ワクチンについて、MSD社の0.25mLシリンジ製剤(ヘプタバックス-Ⅱ水性懸濁注シリンジ0.25mL)が令和2年7月末に供給再開される見込みであることを通知するもの。

【お願い】

  • 必要量に見合うワクチンの購入
  • 0.25mLを注射する場合、確保ができる場合には0.25mL製剤の使用を検討
  • 0.5mL製剤を使用する場合、可能であれば2回使用
  • KMB社製とMSD社製のワクチンの互換性が確認されていることを踏まえたワクチンの選択

令和2年3月31日

厚生労働省

健康局

健健発0331第1号

ポリオ生ワクチン2次感染対策事業における手当の改正を通知するもの。

令和2年3月26日

厚生労働省

健康局

健発0326第50号等

定期予防接種等を受けたことによるものと疑われる症状の報告の基準を追加することを通知するもの。

【追加】

  • 髄膜炎(BCGによるものに限る)※令和2年3月26日から追加
  • 腸重積症※令和2年10月1日から追加

令和2年3月19日

厚生労働省

健康課

事務連絡

 予防接種の実施において、新型コロナウイルス感染症への感染防止の協力をお願いするもの。

【感染症予防の例】

  • 被接種者や保護者が、疾病の診療目的で来院した患者と接触しないよう、時間帯または場所を分けるなどの配慮を行うこと
  • 器具や従事者を介した院内感染の防止について適切な対応をとること

令和2年2月25日

厚生労働省

健康課等

健健発0225第3号等

 アクトヒブの供給遅延の解消の詳細及びワクチンの添付溶剤使用時の確認依頼について通知するもの。

【ワクチン使用時の目視での確認事項】

  • 使用前に、添付溶剤が変色しておらず、異物が認められないこと
  • 針等に茶~赤褐色の付着物、変色等の異常がないこと
    ※特に針先端部及び針と注射筒(シリンジ)の結合部分
  • 溶解後、異物その他の異常が認められないこと

【製品に関するお問い合わせ先】

サノフィパスツールコールセンター

フリーダイヤル:0120-870-891

令和2年1月27日
厚生労働省

健康課等

健健発0127第2号等

アクトヒブの一時的な供給遅延に係る対応及びワクチン使用時の確認事項について通知するもの。⇒供給遅延は解消しました。(R2.2.25)

令和元年12月26日
厚生労働省

健康課

事務連絡

 B型肝炎ワクチンについて、需要に大きな変動がなければ、供給不足の懸念はない見込みであること及び安定供給のための対応について通知するもの。⇒更新情報

【お願い】

  • 必要量に見合うワクチンの購入
  • 0.5mL製剤を使用する場合、2回使用
  • KMB社製とMSD社製のワクチンの互換性が確認されていることを踏まえたワクチンの選択

令和元年9月27日
厚生労働省

健康局

健発0927第3号等

定期予防接種等を受けたことによるものと疑われる症状の報告の基準を追加することを通知するもの。

【追加】

  • 無菌性髄膜炎(水痘)
  • 急性汎発性発疹性膿疱症(インフルエンザ)

令和元年8月13日

厚生労働省

経済課

医政経発0813第4号等

今シーズンの季節性インフルエンザワクチンの供給量及び安定供給のための対応について通知するもの。

【お願い】

  • 13歳以上の者への接種は原則「1回
  • 必要数に見合うワクチンの購入

令和元年8月9日
厚生労働省

健康課

健健発0809第4号

B型肝炎ワクチンの供給不足の懸念はない見込みであること及び安定供給のための対応について通知するもの。⇒更新情報

令和元年8月2日
厚生労働省

健康課

健健発0802第2号

4種混合ワクチンの自主回収について及び回収対象ワクチンを接種された方への対応について通知するもの。

【回収対象ワクチン】

  • 4K23(4K23A、4K23B、4K23C)
  • 4K24(4K24A、4K24B、4K24C)

【お願い】

回収対象ワクチンを接種した方が不活化ポリオワクチンを接種される場合は、定期接種として扱うため、接種前に健康増進課までご連絡ください。

【本件に関するお問い合わせ先】

一般財団法人阪大微生物病研究会 メディカルアフェアーズ課

フリーダイヤル:0120-280-980

令和元年5月7日
厚生労働省

健康局等

健発0507第14号等

予防接種後副反応疑い報告書の様式変更について通知するもの。(令和を追加)

変更前の様式に「令和」を追加することで使用できます。

平成31年4月26日

厚生労働省

健康課

健健発0426第1号

2019年5月以降のMRワクチンの供給量について通知するもの。⇒更新情報

平成31年4月18日

厚生労働省

健康局

健発0418第3号

2019年度インフルエンザHAワクチンの製造株について通知するもの。

平成31年4月15日

静岡県

疾病対策課

医疾第78号

風しんの追加的対策において、集合契約のとりまとめ団体のいずれにも所属しない医療機関等が集合契約に参加する場合の対応について通知するもの。

【備考】

浜松市にある該当の医療機関等が集合契約を希望する場合は、健康増進課へご連絡ください。

平成31年3月28日

静岡県

疾病対策課

医疾第1651号

 MRワクチンの供給量や優先順位、供給体制の整備について、静岡県の対応を通知するもの。

【MRワクチンの優先順位】

  1. 小児の定期接種
  2. 抗体価が低いことが判明した妊娠を希望する女性
    妊婦の同居家族で抗体価が低いことが判明した者
    麻しん風しん対策として接種する医療関係者
  3. 上記以外の第5期定期接種の対象者
    その他任意接種

【発注書】*MRワクチンの発注の際、卸売販売業者にご提出ください。

平成30年11月27日

厚生労働省

健康課

事務連絡

乾燥BCGワクチン(経皮用・1人用)を使用する結核に係る定期の予防接種の接種時期について通知するもの。

【お願い】
対象となるお子さんがいる場合には、接種前に、健康増進課または区役所健康づくり課までご連絡ください。

平成30年10月2日

静岡県

疾病対策課

医疾第817-3号等

麻しん及び風しんの定期接種(第2期)の接種率向上のため、積極的な勧奨について通知するもの。

平成30年9月3日

厚生労働省

健康課

事務連絡

BCGの接種が禁忌とされている免疫不全症候群「メンデル遺伝型マイコバクテリア易感染症」の疾患について情報提供するもの。

平成30年8月24日

厚生労働省

健康課

事務連絡

組換え沈降B型肝炎ワクチンに関する副反応疑い報告の際、ロット番号記載の必要性を通知するもの。

平成30年8月24日

静岡県

疾病対策課

医疾号外

平成30年8月下旬に発売されたB型肝炎ワクチン「ヘプタバックスⅡ」シリンジタイプが、定期予防接種へ使用可能な旨を情報提供するもの。

【お願い】

発売後、シリンジ製剤が入手しずらい場合があるため、入手可能な製剤を使用してください。

平成30年8月21日

静岡県

疾病対策課

医疾号外

「定期予防接種時の間違い防止マニュアル」について、一部誤りがあったため通知するもの。

平成30年8月20日

静岡県

疾病対策課

医疾号外

日本脳炎ワクチンについて、接種時の年齢と接種量を再確認するように注意を促すもの。

【接種量】

  • 生後6か月から3歳未満 0.25mL
  • 3歳以上 0.5mL

 

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浜松市役所健康福祉部健康増進課

〒432-8550 浜松市中央区鴨江二丁目11-2

電話番号:053-453-6125

ファクス番号:053-453-6133

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