緊急情報
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更新日:2024年9月24日
慢性的にタンパク尿があるか、腎臓の機能が正常時の60%未満に低下した状態のことです。
20歳以上の8人に1人はCKD患者と言われています。
CKD患者は心筋梗塞や脳卒中の発症率が約3倍になります。
CKD(慢性腎臓病)は気づかない間に進行しています。
初期の段階では自覚症状がほとんどありません。
早期発見するためには・・・
血液検査(e-GFRまたはクレアチニン値)と
尿検査(尿タンパク)
定期的に健康診断を受けましょう!!
健康診断や検査を受けていない方は、気になる症状がある場合は医師に相談しましょう。
下記5項目いずれかにあてはまる方は発症するリスクが高いと言われています。
各項目をクリックすると健康への影響(厚生労働省が発信している情報)を知ることができます。
生活習慣が大きく関係しています。5つの生活習慣を見直しましょう。
各項目をクリックすると生活習慣改善のための方法(厚生労働省が発信している情報)を知ることができます。
成人健康相談を実施しています。オンライン(Zoom)相談も可能です。ぜひご相談ください。