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更新日:2022年6月2日

第4回浜北区協議会だより(平成30年9月号)

協議事項

平成30年度浜松市市民活動表彰区長賞候補団体について

次の団体を承認しました。

  • 団体名 赤佐発展会
  • 代表者 米山英孝

活動の概要

平成6年11月、若手経営者、後継者が中心となり、赤佐地域の活性化、商工業の継続と発展を目的に設立。赤佐地域の名前の由来、伝承を題材とした「赤蛇の里まつり」をはじめ、遠州はまきた飛竜まつりなどの各種イベントへの参加、講習会などの実施、桜の植樹・維持管理、岩水寺さくらの里まつりの実施など、年間を通して積極的な活動を行っています。

平成30年度浜北区地域力向上事業の提案について

助成事業1件について協議を行い、採用するとした区の方針を了承しました。

災害に備えるための「減災学習」

提案者 公益社団法人浜北青年会議所
内容
  • 参加の4団体講師による自助に対する知識向上や学習のための講話
  • 防災袋に取り付けるキーホルダー作りなど
開催 9月16日(日曜日)
場所 プレ葉ウォーク浜北 1階 プレ葉コート

※詳しくは電話で浜北青年会議所(☎587-2333)へ問い合わせるか、ホームページを確認してください。

≪主な質問・回答≫

Q 参加予定人数はどのくらいを見込んでいますか。

A 参加者は80人(予定)。講話や体験などの4つのブースを設け、参加者は20人ずつに分かれて4つのブースを回る形で行う予定です。午前と午後で1回ずつ、合計で160人の参加を見込んでいます。

Q 集客方法について、どのように周知をされますか。

A 周知方法としては、チラシを2千枚作成し配付することと、開催1カ月前からプレ葉ウォーク店内にポスターを掲示するとのことです。

その他

第3回区協議会の質問事項について

前回の協議会で委員から出された質問について、事務局から説明がありました。

≪質問・回答≫

Q 大阪北部地震の際、小学校のブロック塀が倒れて小学生が被害にあいましたが、浜松市内の小中学校やその通学路などにあるブロック塀の危険性について調査をされているのでしょうか。

A 浜松市では、6月下旬から7月中旬にかけて、市内の公共施設の調査を行いました。小中学校については、ブロック塀のある小学校43校、中学校7校を調査した結果、39校(小学校33校、中学校6校)で安全性に問題があると認定されました。このうち、公道沿いにブロック塀がある6校については、優先して撤去または改修を実施し、区内では、麁玉小学校が該当します。民間のブロック塀については、危険と思われるブロック塀がある住宅を中心に啓発パンフレットや補助制度チラシのポスティングを行います。また、広報はままつや庁内モニター、遠鉄バスの電光掲示板への掲示のほか、自主防災隊への案内などを通じて周知をしていきます。

傍聴について

傍聴の申し込み

住所、氏名、連絡先を事務局まで連絡ください。

問い合わせ先

浜北区協議会事務局(浜北区役所 区振興課)
〒434-8550 浜北区貴布祢3000番地
TEL 585-1141 FAX 587-3127
E-mail hk-shinko@city.hamamatsu.shizuoka.jp

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お問い合わせ

浜松市役所浜名区区振興課

〒434-8550 浜松市浜名区貴布祢3000

電話番号:053-585-1141

ファクス番号:053-587-3127

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