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更新日:2015年11月26日

平成27年度 第6回浜北区協議会 議事要点

開催日時:平成27年10月1日(木曜日) 午後1時30分~3時35分
開催場所:浜北区役所 3階 大会議室

次第

  • 開会
  • 議事
    (1)協議事項
     ア 浜松市斎場再編・整備方針(案)のパブリック・コメントの実施について
     イ 浜北区協議会推薦会の設置等について
    (2)諮問事項
     平成27年度浜北区役所費予算要求の概要について
  • その他
    (1)その他
    (2)次回の開催予定
  • 閉会

1 開会

2 議事

(1) 協議事項

ア 浜松市斎場再編・整備方針(案)のパブリック・コメントの実施について

≪市民生活課から説明≫
~浜松市全体の火葬体数が増加することや現火葬施設等の老朽化及び公共資産の適正保有の観点から、浜松斎場、三ヶ日斎場、天竜斎場、春野斎場を廃止し、浜北斎場を既存4基を含む10基に、雄踏斎場を既存3基を含む15基に拡張し、佐久間・水窪斎場と合わせて3斎場に集約する方針案を説明~

(市川孝雄 委員)
 パブリック・コメントを行うということでしたが、区協議会での発言も同じように意見として扱っていただけるということでよろしいですか。

(市民生活課)
 各区協議会で説明を行っていますが、そこでいただいた意見もパブリック・コメントと同じように扱います。今後は、自治会や関係機関から意見を伺う予定です。

(市川孝雄 委員)
 区協議会やその他の機関、パブリック・コメントでいろいろな意見が集まるかと思いますが、その意見を受けてもう一度検討して、最終決定となるということでよろしいですか。

(市民生活課)
 皆様からいただいた意見を基に再検討をし、改めて方針案を示した上で市議会の市民文教委員会に報告します。10月から11月にかけて、方針案の公表と意見募集を行い、11月から12月にかけて市の考え方を作成し、1月の委員会で報告、2月に公表するという流れです。
 
(市川孝雄 委員)
 浜松斎場については再建が無理だという前提で方針が作られていることに疑問を感じます。確かに地元の人にとっては迷惑施設ですから、廃止された方がいいと思われるかもしれません。しかし、中区の多くの人にとって、中沢町に斎場があるということは非常に利便性が高いと思います。浜北斎場と雄踏斎場は数基増やすにとどめ、浜松斎場は現在の基数の半分程度だけでも運用していくということはできないのでしょうか。中区の人が浜北や雄踏の斎場を利用するとなると、片道1時間で、火葬を含めると半日以上時間がかかることになります。中区民の利便性を考えると、今回の方針案には問題があるのではないかと思います。

(市民生活課)
 先日、中区協議会でも同じことを報告させていただきましたが、そこでも浜松斎場の廃止については反対という意見が大変多くありました。
 方針案の5、6ページにもあるように、浜松斎場の建替えについては大きな影響が想定されます。物理的に不可能というわけではありませんが、工事現場の隣で火葬を行うという状況になるためご遺族へご迷惑がかかることや、駐車場や待合室が確保できない状況でどう対応していくかなど課題が大変多く、安全性の確保も十分にできるかがわかりません。その中で、現有施設等の有効活用を考えた上で今回の方針案となっています。
 ただ、浜松斎場の廃止への反対意見もありますので、今後、方針案を策定する中で検討していきたいと思います。

(村松辰芳 委員)
 浜松斎場はこれだけの敷地面積があります。確かに、今言われたような課題があるかとは思いますが、それは技術的に対応していけるのではないかと思います。やはり中区は一番人口の多い場所ですから、城下町もあり公園もあるのに、火葬場はないというのはいけないと思いますし、周辺部にはあるけど自分たちのところにはないというのはおかしいと思います。こういう施設については共有しあうという基本的な考え方が必要だと思いますので、ぜひ再考をお願いしたいと思います。
 浜北斎場や雄踏斎場についてですが、周辺の環境への影響などは配慮されているということでよろしいですか。

(市民生活課)
 先日、浜北斎場の基本計画を説明させていただきましたが、雄踏斎場についてはまだ具体的な計画はありません。今後、計画をしていく中で、環境影響評価も行っていきます。浜北斎場については、拡張計画による、環境影響調査を今年度行っているところです。

(村松辰芳 委員)
 環境影響評価というのは数値として常に公表されていくということでよろしいですか。また、環境影響評価の結果によっては、計画の修正も行うということでしょうか。

(市民生活課)
 環境影響評価の結果の公表については、今ここで申し上げることはできません。計画については、環境影響評価の結果に応じて、それをクリアする施設計画を作っていきます。

(鈴木博 委員)
 この方針案では非常に無理があると思います。「火葬体数に対応する安定した火葬炉整備」や「利用圏のバランスの考慮」といった考え方については良いと思いますが、現在の案は非常に偏在した配置となっています。多くの市民の立場から考えると遠隔地にあるわけで、迷惑かつ不平等な計画と言わざるを得ません。
 例えば安定した火葬炉整備と言いますが、ピーク時である平成52年には現在の火葬体数より6割増加するのに、火葬炉数は30基から26基へ減少します。26基というのは恐らく全ての斎場がフル稼働している状態で計算していると思いますので、実際に26基で運用するとなると、満タン状態で1週間待つという状況も十分起こりえます。方針案の15ページに再編後斎場における必要炉数の表の中で、浜北斎場の想定地域で東区・中区・天竜区の一部とありますが、実際は東区は8割くらいが浜北へ来ると思います。中区も1~2割は来るでしょうし、とても資料にあるような4,153体では収まらないと思います。
 また、浜松斎場は一方では工事をして一方では火葬を受け入れるとなると、ご遺族の方に迷惑になるという話がありましたが、浜北斎場を拡張するのであれば同じことが起こるわけです。また、浜北斎場は近くにあらたまの湯という観光地もあり、そちらにも少なからず影響を与えます。雄踏斎場にしても、今の敷地内で15基にするのは困難ですから、敷地面積を広げる必要があります。それは浜松斎場も同じであり、それなのに、浜松斎場はできなくて雄踏斎場はできるというのは何か見通しがあるのでしょうか。佐久間・水窪斎場は地域性ということで残しますが、結果としては浜松市民のおよそ95%を浜北斎場と雄踏斎場でカバーすることになるわけですが、最初から2つに集約化するという考え方で方針案を決めているところに疑問を持ちます。
 浜松斎場の規模を多少小さくしてでも運用していくことで、地域的にもバランスのとれた配置になると思います。もう一度基本的なことから考え直していただき、利用圏のバランスがとれた構想にしていただきたいと思います。

(市民生活課)
 利用圏の想定と必要炉数の算定に関しては、方針案の14、15ページにあります。火葬炉の算定については、災害等の非常時を除いた通常の混雑時においても、円滑に火葬が行える炉数ということで計算をしています。
 偏在をしているのではないかということについては、ご意見として受け取らせていただきます。

(松島芳隆 委員)
 ピーク時の平成52年には年間で10,871体という数が出ていますが、これは年間の体数をならした数だと思います。しかし、ご葬儀の件数は多い月と少ない月というものが年間の中で必ずあります。多い月には火葬場がパンク状態のため、亡くなってから火葬ができるまでに3、4日かかる場合もあります。この方針案では、そういう混雑時に対応することはできないと思います。他の委員が言うように、こういった施設は各地区で持ち、平等に広げた方が円滑に物事が進むと思います。
 三ヶ日斎場は佐久間・水窪斎場の2年後に造られた斎場なので、廃止にせず、北区の人たちの受け入れ先に使用することは可能だと思います。残せるものは残しながら再編を行うべきだと思いますが、三ヶ日斎場はなぜ廃止になるのですか。

(市民生活課)
 三ヶ日斎場については、運営をしていくためには待合室や駐車場が不足しているという状況があり、利用者についても三ヶ日地域の方が中心であるということを踏まえ、集約化の観点から廃止という方向になりました。
 火葬体数の推移についてですが、必要な火葬炉数を算出する際に、混雑率というものも換算しました。火葬炉数算定式の中の火葬集中計数1.4というのがそれです。やはり冬の寒い時期には亡くなる方が多いという傾向は承知しています。
 委員のご意見についてはひとつの意見として受け取らせていただきます。

(松島芳隆 委員)
 三ヶ日斎場については、現在は確かに三ヶ日地域だけの利用かもしれませんが、他の斎場がなくなれば、細江地域やその周辺の人たちの利用が必ず増えます。三ヶ日斎場を拡張した方がお金がかからないのではないかと思いますので、ぜひ検討してください。

(山下勝康 委員)
 浜松斎場の周辺に親族がいますが、その人たちの話を聞くと、確かなことはわかりませんが、何の説明もなしに廃止ということになっているようです。しかし、斎場の周辺の人たちの中には、廃止されて良かったと思う人がいる反面、困るという人も少なからずいます。皆さんが言うように、浜松斎場も数基残すべきだと思いますし、それが一番バランスも良いと思います。そうなれば、市民の皆さんも納得できると思いますし、浜北斎場の拡張に関しても、浜北区の人に納得してもらえると思います。
 雄踏斎場は3基から15基に増やしますが、地元の方々はこのことについて前向きなのですか。

(市民生活課)
 昨日、西区協議会で説明を行いましたが、やはり反対意見が多かったです。

(山下勝康 委員)
 そうですよね。周辺の人たちは雄踏斎場の拡張に反対ですし、中沢町周辺の人たちも浜松斎場の廃止は反対です。パブリック・コメントや区協議会で市民の意見を聞いてみたら、こういう結果でしたので、浜松斎場は半分の炉数にして運用していくという風にしなければ、上手くいかないと思います。もう少し慎重に考えていただきたいと思います。

(村松辰芳 委員)
 仏を見送る側の立場としては、狭いながらも地域に馴染んだところで野辺送りをしたいというのが心情だと思いますので、こういう施設は各地域にまんべんなく散らしておくことが大事かなと思います。常識的に考えて、火葬場がいっぱいに広がる光景というのはやはりよくないですし、浜北斎場の周辺はあらたまの湯や浜北森林公園もあります。そういったところへの影響を懸念して、先ほど環境影響評価の質問をしました。今、委員から多くの意見が出ましたので、方針案の再考をお願いしたいと思います。

(市民生活課)
 最初に申し上げましたように、この案で推し進めていくとは考えていません。皆様からのご意見を聞きながら柔軟に考えていきたいと思っています。

(髙栁春男 委員)
 一人のご遺体を葬るのに、釜に入れてから拾骨まで何時間くらいかかると考えていますか。浜松中心部の人たちは、その時間にプラスして往復2時間かかることになります。浜北や雄踏の斎場を利用した場合、朝から夕方までかかってしまう可能性があります。そこまで計算をされているのか、お聞きしたいと思います。

(市民生活課)
 火葬が始まってから冷却をし、拾骨するまでに約2時間かかると想定しています。
 距離についてですが、浜北斎場までの時間として、40分くらいの時間帯が一番多く、なかには1時間かかるところもあると思いますが、そのようなシミュレーションで考えています。

(鶴田則子 委員)
 雄踏斎場と浜北斎場を拡張する場合の予算と、浜松斎場もある程度残し、三ヶ日斎場も維持しながら駐車場を広げていく場合の予算の比較というのは出していますか。出していなければ、今後、そういった比較をしていく必要もあると思います。

(市民生活課)
 個々の施設の計画がないため正確な数字ではありませんが、現在の7斎場30基での運営と、3斎場26基に集約した場合の比較についてお話します。現在は30基ありますが、今後の火葬体数の増加に対応するため増設する必要があります。その増設も含めた運営費と、3斎場26基での運営費を比較すると、平成52年のピーク時においては年間5,000万円ほど後者の方が安くなります。
 また、10基の火葬場を新たに建てる場合には、用地代は別として、建物だけで20億から30億円ほどかかると考えられます。

(鶴田則子 委員)
 皆さんの意見では、三ヶ日斎場は駐車場を広げて維持していく方がいい、浜松斎場も少しは残し、その代わり浜北斎場や雄踏斎場の増設数は減らした方がいいという意見が出ました。そういった場合の費用について、3斎場26基に集約した場合との比較はどうなるのですか。

(市民生活課)
 個々の細かい計算までは時間的にも少し難しいため、できるかどうかはわかりませんが、今後、方針案を見直していく中で柔軟に対応していきたいと思います。

(川上正芳 会長)
 この辺で意見、質問を打ち切りたいと思います。
 委員から多くの意見が出ましたので、その意見を参考に事業を進めていただきたいと思います。
 次に順番を入れ替えまして、諮問事項に移ります。

(2) 諮問事項

平成28年度浜北区役所費予算要求の概要について

≪区振興課から説明≫
~平成28年度の浜北区役所費の予算要求について、浜北区役所移転整備事業費を含む755,247千円の概要について説明~

(鈴木博 委員)
 昨年度より2億5千万円増えていますが、これはほとんど移転に係る運営事業費と整備事業費だと思いますが、これは当初の予定よりも費用がかかっているのが原因なのでしょうか。
 地域力向上事業の地域スポーツ振興事業が減っていますが、これは新浜北体育館の事業やスポーツ文化推進費へ移行するということでしたが、これらの事業が今までと同じような形や規模で行われるのでしょうか。特にはまきたスポーツ交流会は今年度、大きな減額をされましたので、それが来年度どうなるのか気になります。
 はまきた名所めぐりウォーキング事業というのは、今までのはまきた歩け歩け運動をリニューアルしたものですが、今年度のはまきた歩け歩け運動の予算より倍増しています。これは内容を充実させていくということで理解していいですか。
 また、4ページの浜北駅前活性化事業ですが、合計は300万円で今年度と変わりませんが、飛竜まつり駅前イベントが8万円減額され、浜北駅前にぎわい創出イベントが8万円増額しています。これは何か理由があるのですか。
 浜北駅前にぎわい創出イベントですが、浜北駅前で行われるイベントはなゆた浜北が行うものと、地域力向上事業として市民提案で行うものと、個人が行っているものと、多くの事業が行われています。同じ日程になってしまったり、同じ出演者になってしまったりしているので、こちらについては日程や出演者等の調整をした方が、もっと効果的ではないかと思います。

(副区長)
 2億5千万円程度の増額についてですが、浜北区役所移転整備事業についてはなゆた・浜北の改修や、なゆた・浜北にある生涯学習機能を旧勤労青少年ホームへ移すなどの事業が複数あります。この事業の中には、予定していた額より安くなった部分もありますし、逆に高くなってしまった部分もありますので一概には言えませんが、結果として全体で2億5千万円の増額となりました。
 地域スポーツ振興事業については、なわとび検定会、市民ラジオ体操会、はまきたスポーツ交流会については継続します。はまきた歩け歩け運動については、リニューアルをしてはまきた名所めぐりウォーキング事業となっています。浜北森林ロードレース大会については継続困難ということで、一旦終了をし、検討していくことになりました。考え方として、予算についてはスポーツ振興事業ということで本庁に移管をされましたが、そこから各区へ分配をされて、区ごとに事業を実施するという形になりました。
 浜北駅前活性化事業の8万円ずつの増減については、実際の決算額をもとに300万円でそろえた形となります。日程等の調整については、ご意見として承り、今後はそういった点に注意を払いながら進めていきたいと思います。

(区振興課)
 はまきた名所めぐりウォーキング事業について説明します。これまでのはまきた歩け歩け運動は、直前までの準備を市職員が行い、当日の運営を浜松市体育協会浜北支部の皆さんにご協力いただいて実施していました。来年度のはまきた名所めぐりウォーキング事業については、浜松市体育協会浜北支部が中心となって実行委員会をつくり、文化とスポーツの両方の観点を取り入れながら行っていきます。また、赤佐発展会とも連携をし、いろいろな名所を楽しくPRできるようなイベントにしていこうという趣旨でリニューアルをしています。それに合わせて、予算額についても今までよりも多く要求をしています。

(髙栁春男 委員)
 地域力向上事業の区民活動・文化振興事業について、昨年度と比べると1千91万6千円減っていて、平成26年度と比べるとさらに少なくなっているんですが、この理由は何ですか。

(区振興課)
 区民活動・文化振興事業が減っている一番大きな理由は、地域スポーツ振興事業です。スポーツ事業については、本庁スポーツ振興課が実施していくこととなったため、区役所の地域スポーツ振興事業を段階的に減らし、今年度、要求額が全て他予算への組替えという形になりました。そのため、平成27年度との比較で59万7千円の減額となっています。

(鈴木和代 委員)
 はまきた名所めぐりウォーキング事業についてですが、今後は浜北万葉まつり等と同じように継続されていくのでしょうか。
 また、やり方が変わるということですが、所管はまちづくり推進課から区振興課に変わるのですか。

(副区長)
 所管はまちづくり推進課で変わりません。
 今後についてですが、厳しい状況にあることは間違いありませんが、内部で検討をした際、他の事業と合同で進めることはできないかという意見も出ました。今後、検討していく必要がありますが、そういった方向も考えたいと思います。

(鶴田則子 委員)
 協働センター管理運営事業ですが、麁玉協働センターと中瀬協働センターにエレベーターを新設するという話がありましたが、浜名協働センターには、今後、設置する予定はありますか。

(まちづくり推進課)
 各施設のユニバーサルデザイン化を進めるということで、順次、エレベーターの設置を行っています。今回の麁玉・中瀬協働センターが済みますと、残るは浜名協働センターのみとなります。時期がいつになるかははっきり申し上げられませんが、予算がつき次第、浜名協働センターにも設置していく予定です。

(川上正芳 会長)
 この辺で意見、質問を打ち切ります。
 委員の皆さんから出た意見を参考に事務局で答申案を作成し、次回、答申となります。よろしくお願いします。

(1) 協議事項

イ 浜北区協議会推薦会の設置等について

≪事務局から説明≫
~来年3月で現協議会委員の任期が満了となるため、新委員を選出するために浜北区協議会推薦会の設置等に関する要綱の一部を改正し、推薦会を設置することを説明~

(川上正芳 会長)
 よろしければ、原案のとおり改正をするということでご異議ありませんか。

~異議なし~

(川上正芳 会長)
 それでは原案のとおり改正し、この要綱に基づき推薦会を設置することといたします。具体的な人選も含めて、事務局から案があれば、説明をお願いします。


(事務局)
 推薦会委員については、要綱の第2条第4項にあるように、公募に応募することができません。そのため、推薦会の委員になる方は実質的に、再任ができない方を選ぶことが慣例となっています。現在、再任ができない方は、河合德子副会長、鈴木博委員、松島芳隆委員、村松辰芳委員、山下勝康委員の5名となります。

(川上正芳 会長)
 ちょうど5名ですので、この案でよろしいでしょうか。

~異議なし~

(川上正芳 会長)
 それでは、改めて河合委員、鈴木委員、松島委員、村松委員、山下委員の5名で推薦会を設置したいと思います。

3 その他

(1) その他

~松島芳隆委員から10月11日に開催される第2回浜北副都心にぎわいおもてなしフェスタについて紹介~

~市川孝雄委員から未来の浜北作文コンクールについて報告~

(2) 次回の開催日程について

~次回の会議について、平成27年10月22日(木曜日)の午後1時30分から浜北区役所3階大会議室にて開催することを確認~

 

4 閉会


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