緊急情報
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更新日:2025年12月26日
開催日時:令和7年11月27日(木曜日)午後1時30分~午後4時7分
開催場所:浜名区役所3階大会議室
次第
開会
会長挨拶
区長挨拶
議事
4 議事
(1)協議事項
ア 浜松市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)(案)のパブリック・コメントの実施について【カーボンニュートラル推進課】【別紙1】
イ 浜松市生涯学習推進大綱(案)のパブリック・コメントの実施について【創造都市・文化振興課】【別紙2】
ウ 浜松市「休日の部活動の地域展開」に関するガイドライン(案)の策定について【学校・地域連携課】【別紙3】
5 その他
(1)なゆた・浜北地下駐車場泡消火設備更新工事に伴う地下駐車場の閉鎖について【まちづくり推進課】【資料1】
(2)次回開催日程等について
6 閉会
(野中敬会長)
時間になりましたので、令和7年度第8回浜北地域分科会を開催します。
(事務局-区振興課)
本日の会議は半数以上が出席して、会議が成立していることをご報告します。
(野中敬会長)
会議録の署名委員を、岡田正利委員、河合豊委員にお願いします。
≪カーボンニュートラル推進課から説明≫
(野中敬会長)
説明いただいた内容等について、ご意見・ご質問等あれば、お願いします。
(中川明彦委員)
再生可能エネルギーの太陽光発電などで生み出した電力を蓄電する施設などは、この実行計画、区域施策編には入っていないのですか。
(加藤雄一専門監(産業部カーボンニュートラル推進課・課長補佐))
地域と調和した系統用蓄電池の導入ということで、取組の中には掲載しています。また、12月1日から、届出と周辺住民への周知に関する制度を開始します。
(渡邊剛一委員)
この実行計画、区域施策編を企業あるいは一般市民に、どのような形で周知、徹底するのか、あるいは、実際の行動にどのように結びつけていくのか。
(加藤雄一専門監(産業部カーボンニュートラル推進課・課長補佐))
企業に向けては、中小企業が中心になりますが、いろいろな業界、いろいろな業種の方に脱炭素経営の大切さを説明し、取り組んでいただくようお願いしています。市民に向けては、広報はままつに、デコ活への取り組み(はじめよう「デコ活」)というコラムを、2か月に1度、掲載しています。また、各種イベントに出展し、家庭の省エネ、住宅の省エネ、あとデコ活(国が推奨している国民運動)の周知を図っています。省エネ設備を入れると、同じ温度にするのに電気料が少なくて済む、その辺りも考え、導入を進めてもらいたいと思っています。
(渡邊剛一委員)
省エネ設備を入れた場合の電気料の削減額など、その年間の数値を示して、これだけ、効果があるので、皆さんもぜひやってください、などと一般の人にすごく納得できる形で説明していただくと協力する方がすごく増えてくるのではないかと思います。要望です。
(河合豊委員)
家庭で太陽光発電設備とか、蓄電池を導入する場合、どのくらいの補助が受けられますか。
(加藤雄一専門監(産業部カーボンニュートラル推進課・課長補佐))
現在も、蓄電池と太陽光発電については、補助金を出しています。蓄電池だけを導入しても補助対象とはなっておらず、既設の太陽光発電に蓄電池を追加した場合は8万円で、蓄電池と太陽光発電をセットで導入した場合、太陽光パネルが2万円で、計10万円の補助が受けられます。
(河合豊委員)
次世代型の太陽電池の導入について、まだ、かなり実用には難しいと思うのですが。
(加藤雄一専門監(産業部カーボンニュートラル推進課・課長補佐))
ペロブスカイト、次世代型太陽電池については、実際の供給が始まるのが2030年度以降と言われています。需要に見合うだけ供給量が確保され、今の太陽光パネルと同じくらいの価格に下がり、発電効率も上がることを期待しています。
(松島康浩委員)
近所で、農地の上部に太陽光発電設備を設置したところがあり、実際のところ、どのような農作物を耕作しているのか、そのような実績とか裏付けとなるようなことはありますか。
また、フィット(FIT)について、再生可能エネルギーの固定価格買取制度が順次終了し、2030年ごろに安価な電力量が急増するというが、そのことに向けて検討していることがありますか。
(加藤雄一専門監(産業部カーボンニュートラル推進課・課長補佐))
営農型太陽光においては、ブルーベリーやレモンなどを栽培している事例があります。実績とか裏付けとなるような数字は持ち合わせていませんが、県外では、積極的に導入している地域もあります。
2033年以降、卒フィット(FIT)の電力が増えてくることから、今後、その対応を検討していきます。
(松島康浩委員)
この計画はカタカナ言葉が多く、また、注釈もないことから、もう少し、わかりやすい言葉で書いてもらえると、浸透も早いのではないかと思います。
(加藤雄一専門監(産業部カーボンニュートラル推進課・課長補佐))
今回、パブリック・コメントには用語解説を付けていません。本編については用語解説を付ける予定でいます。あと、文章も少し硬いところもありますので、策定までには見直しを行いたいと思っています。
(渡邊剛一委員)
先ほど、農用地の関係で意見が出たのですが、現在、耕作放棄地が非常に増えていて、この耕作放棄地をどうするのかと農業部門で課題になっていると思います。その一方、耕作放棄地が太陽光パネルで覆われるケースが増え、農用地が虫食い状態でどんどん狭められてしまうのではないかと懸念しています。ぜひ、再生可能エネルギー、太陽光パネルの設置は、むやみやたらに行うのではなく、農業部門との調整をしっかりしてほしい。要望です。
(野中敬会長)
要望というか意見ですが、地球温暖化対策として、事業の概要のところに目標があり、その目標達成に向け施策が展開される。産業部が担当していることで、その施策に関し、新たな事業を興して、事業を成功させることも重要ですが、カーボンニュートラル推進課がコントロールタワーとして、このことは何のために行う、将来を見越し、この事業はどうかということを、客観的に冷静に判断できるような、しっかりした立場を確立していただきたい。
≪創造都市・文化振興課から説明≫
(野中敬会長)
説明いただいた内容等について、ご意見・ご質問等あれば、お願いします。
(山本忠雄委員)
キャッチフレーズの中に幸福度とありますが、この幸福度というものの測定する尺度というのはどのようなものなのか、教えてほしい。
(創造都市・文化振興課)
幸福度というのが非常にわかりにくい手法と考えています。今後、指標については改めて検討していきたいと思います。
(山本忠雄委員)
学習機会の充実に市内の大学や放送大学などと連携し、とありますが、放送大学は、浜松市として誘致してきた大学ですので、もう少し案内を積極的にしていただいても良いのでは、要望です。
(創造都市・文化振興課)
情報の提供については、いろいろな方法があります。効果的な情報発信を検討していきたいと思います。
(山本忠雄委員)
広報はままつの後半には、いろいろ生涯学習に係る案内が紹介されていますが、もっとページの構成を工夫いただき、市民が取り組みやすい、誰でも参加できるような紹介をしていただければと思います。要望です。
(河合豊委員)
学習機会の充実、市内の大学や放送大学などと連携し、とありますが、この連携はどのような形ですか。講師を呼んで、学習機会を保障する。市民が大学に行って勉強する、そのような機会があるということですか。
(創造都市・文化振興課)
市内大学等との連携による講座の開催については、大学の教員による市民アカデミーの開催、大学生による講座を実施しています。市民が大学に行って勉強することについては、大学の講座を紹介する程度になると思います。
(渡邊剛一委員)
学習機会の充実に学習成果を発揮する機会や場づくりと啓発活動ということで、学びを適切に生かすことができるよう、地域の学習拠点等で市民が講師や指導者として活躍する場を設けますとありますが、学校で子供たちに教えることができるとか、サポートできますという人を登録しておいて、学校でそのような人材が必要という時に、調べて、この人に頼もうということができるような方法があれば、地域との連携とか、地域で学校を支えていきましょうという1つの助けになるのではないかと思います。意見です。
(内山益巳委員)
地域づくりの意識高揚とあります。意識高揚というのは、精神的に活動性が高まって、一時的にモチベーションや熱意が向上する状態を指すと、あくまでもこれは一時的な感じです。普通に向上とか、そのような一般的な言葉でいいのではと思います。意見、感想です。
(松島康浩委員)
学習情報の提供、様々な情報媒体の活用や関係部署との協力、ここで言う関係部署がはっきりわかりません。意見です。
(中川明彦委員)
基本的な方向性で、いつでもとあるのですが、例えば、オンデマンドで学べるような環境づくりがされるのですか。
(創造都市・文化振興課)
講座はいろいろあるのですが、中にはそのような講座もあります。
(野中敬会長)
他は、よろしければ、このあたりで終わりにします。今日、出た意見を参考に、施策に反映させていただければと思います。よろしくお願いします。
(野中敬会長)
事務局から、本案件について説明をお願いします。
(事務局-区振興課)
本案件については、11月6日付、書面開催された浜名区代表会にて、各地域分科会において、担当課から説明を受けることで決定されましたので、報告します。
≪学校・地域連携課から説明≫
(野中敬会長)
説明いただいた内容等について、ご意見・ご質問等あれば、お願いします。
(山本忠雄委員)
資料を事前に郵送いただき、拝読してきましたが、読めば読むほどわからなくなりました。私の個人的な考えでは、子供さんがやはり、より良い望ましい教育を受けて健やかに育ってもらうためには、1つの学校の中で、その完成度を高めていくという、古い人間なのかもしれませんが、そのような前提でいます。
平日は学校で部活をする、休日になるとクラブチームに行ってということになり、その辺りの体制づくりも一筋縄ではいかない、一長一短にはいかないことで、たぶん、時間もかかり、いろいろな手間もかかり、いろいろ皆さんで知恵を出し、手立てを講じてやっていくようになる。相当、時間がかかる問題ではないのかと思いました。また、子供さんも指導者の皆さんもご苦労が多いのではと思います。
(野中敬会長)
コメント、いただけることありますか。
(佐藤智香課長(学校教育部学校・地域連携課))
ご意見、ありがとうございます。いわれるとおり、今までは、学校現場で、学校の先生が夜遅くまで、それから休日、土・日も頑張っていただき、部活動を支えてきていたのですが、その継続がむずかしいということで、国が、このような方針を示し進めているところです。いろいろ困難はあるかとは思いますが、どうすれば子供たちの受け皿ができるか、そのようなことを真剣に考えていきたいということで進めておりますので、ご理解いただければと思います。
(富永泉委員)
私の住む学校区で、息子さんがクラブに行っている保護者の方から、行っているクラブについて、レベルが低すぎる、何もわかっていないと、他校の生徒から言われたと相談がありました。学校で教えてくれることが、みんな一緒なら話は別ですが、たぶん、学校差があると思います。また、クラブにもレベル差があると思います。
(鈴木健副参事(学校教育部指導課)
浜松市が目指す地域クラブ活動であるはまクル地域クラブは、子供たちの願い、目的が上手になりたい、できるようになりたい、楽しみたい、そのような子たちをターゲットにしています。はまクル地域クラブに集まってくる子たちは、当然、上手な子もいれば、そこまで到達しない子もいるということで、指導者に関しても、そのような子たちをきちんと育てられるような指導者の確保を目指しています。
(村上雅代副会長)
現状、取り巻く社会、少子化であったり、先生方の働き方改革であったりという問題があることは承知しています。地域クラブに移行していくという状況も致し方ないと思っています。今、この地域展開に一番不安に思っているのは保護者です。やはり、中学生の保護者への丁寧な説明が必要と思っています。来年の8月は現状の部活動、9月からは地域、一遍にではなく、段階的というか、少しずつ少しずつ、その体制がとれるところから移行していく。一律にこの地域が移行しているから、こちらの区域もではなく、地域の特色を十分に加味して、進めていってほしいと思います。意見です。
(野中敬会長)
受け皿となる地域クラブ、(浜松市スポーツ協会・浜北支部の)室内委員、ご意見いただけますか。コメントいただければ助かります。
(室内久芳委員)
中学での部活動があったからこそ、地域の人たち、子供たちが学校の部活動に専念できた。その反面、本当にやりたい子は、中学の部活ではなく地域クラブに入り専念する。二極化しています。いずれにしても、子供たちが勉強以外に、身体と心の自立性を備えていくには、スポーツとか熱中できるようなことを、私どもがそれぞれの地域の場所を作ってやらなければいけないと思っています。
(久米春香委員)
今、私の娘が中学一年生、部活は吹奏楽で、本当にこの地域展開、真っ只中です。気になるのは、8月末での休日の部活動は原則終了で、9月以降、地域クラブ活動に移行、9月末に定期演奏会があり、8月・9月は、定期演奏会に向けてという時期になります。地域展開は9月からと言わず、移行期間があったらいいのではと思います。意見です。
(河合豊委員)
いくつか質問です。1点目は、とりあえず、休日の部活動の地域展開、今後、休日だけではなく全面的に移行ということがありますか。2点目、移行の対象となるのは、チームプレーのスポーツとか吹奏楽と理解すればよろしいか。3点目、学校の枠を超えるとき、活動場所はどうするのか。以上、3点です。
(佐藤智香課長(学校教育部学校・地域連携課))
まず、1点目の全面的に移行するかということですが、国としてはいずれ平日もということを言っています。浜松市としては、まずは休日の地域展開が円滑に進んだ後、平日の移行については、その後に検討するような方針にしています。2点目のチームプレーをするような団体スポーツとか吹奏楽に限られるかということですが、特にそのような制約はなく、どのような部活も地域展開の対象になります。現在、学校にない部活動も、例えば、ダンスとかeスポーツとか、いろいろな可能性があり、新たに立ち上げるものも考えられます。そして、3点目、活動場所ですが、はまクル認定クラブのクラブ員が、複数の中学校から集まった場合でも、中学校の施設を平日、休日の昼間、優先的に無償で利用できます。
(河合陽子委員)
私も中学一年生になる息子がおり、部活とクラブチーム、両方とも入っています。平日は学校の先生で、休日はクラブ活動です。部活動の先生は、平日は部活を見て、土・日に活動ができないというのが、なかなか酷だと思います。部活動の先生がこれから休日を見ることができなくなるというのは、大会にも参加できないわけではないが、大会が休日なので、平日になったら良いのかと思いました。浜松市は、部活動が盛んなので、なくなることはないと思っていたのですが、ある市では、部活動がなくなるとの話を聞きました。浜松市もいずれそのようになっていく考えがありますか。
(佐藤智香課長(学校教育部教育学校・地域連携課))
部活動の顧問の先生などで、指導したいという先生については、学校の教員という立場ではないのですが、届け出をすることで休日も指導を続けることもできます。希望する先生については、人材バンクに登録して、参加できる体制を整えています。
平日の大会開催については、学校の授業があり、この場で明言はできないのですが、そのようなご意見があるということで受け止めさせていただきます。
いずれは休日だけでなく、平日の地域展開も考える時期が来ると思われますが、まずは、休日の地域展開について進めているという状況です。
(渡邊剛一委員)
平日、学校で部活動しているが、休日はできないのではないかという不安があると思います。同じ指導をしてくれる先生がいれば、休日でも平日と同じような活動ができると言ってほしいと思います。あまり画一的に型にはめてしまわないで、活動できる先生がいるならば、その指導でしっかりできるという形で、柔軟に考えていただきたいと思います。
(佐藤智香課長(学校教育部学校・地域連携課))
先ほど、休日も引き続き指導したいという先生が、届け出すれば指導できる環境があると申しましたが、この先生の中にも、今、教えている学校で引き続き休日も指導したいという先生もいれば、勤務している学校ではなく、例えば、ご自身が住んでいる地元で指導したいとか、その意向はいろいろあります。必ずしも、今、教えてもらっている先生が引き続きできるとは明言できませんが、ただ、そのような意思表示ができるような登録制度を設けていきます。
(村上雅代副会長)
休日の部活動が地域クラブに移行するというところで、現在、運動部だと各中学校に分散されてあると思うのですが、この中学校を拠点として、そこでクラブ活動がやれるのかどうか、教えてほしい。
学校には「さくらメール」があり、いろいろな情報が配信されています。部活の顧問の先生がその地域移行になっても、別途手続きをすれば、その部活に関わることができるというような情報が書かれていました。「さくらメール」を読むというのも1つの手と思います。参考までにお話させていただきました。
(岡田正利委員)
私が一番心配しているのは、いわゆる広い意味での学校教育との結びつきがなくなるのではないかということです。学校教育にある知育、徳育、体育の関係、体育は体を大きくして、うまくなればいいという教育だけではなく、そのスポーツに対する知識とか、マナーを守ることとか、いろいろなことを学んでいるはずです。地域移行することによって、そこだけ、抜け落ちてしまいます。
(野中敬会長)
協議事項、本日も3件ありました。到達点をしっかり意識しながら進め、工程表をつくり、到達点を確認しながら、時間は多少前後するかもしれないが、やる限りはそのように進めていっていただきたい。1つの意見です。
≪まちづくり推進課から説明≫
(野中敬会長)
よろしければ、この件は了承したということで進めたいと思います。
続きまして、地域の情報や課題等について、皆さんから意見とお願いします。
(内藤和子委員)
高畑地区、市営住宅の東、市道浜北横須賀線と寺島線の側溝が、大雨が降ると水があふれて、すぐに冠水します。昨年9月ごろ、自治会を通して要望書を提出したと聞いていますが、まだ、改良されておりません。
(齋藤隆久専門監(浜名土木整備事務所副所長))
要望書確認次第、回答したいと思います。
(野中敬会長)
内藤委員に直接、連絡していただければと思います。
次回の会議について、令和8年12月25日(木曜日)の午後1時30分から浜名区役所大会議室にて開催することを確認。
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