緊急情報
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更新日:2020年5月27日
NO. |
事業名 |
提案者 |
総事業費 |
市執行額(千円) |
事業内容 |
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1 | らぶ♡はまキター!! | らぶ♡はまキター!!実行委員会 |
303 |
70 |
浜北駅前の活性化と浜北の魅力発信及び国籍や障がいなどの壁をなくすためのコミュニケーション作りのイベントを開催した。 ・区内の幼稚園、保育園、特別支援学校の子どもたちによる手形の横断幕の展示 ・子ども向けアトラクション、大道芸等
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2 | 三遠南信名物自慢「はまきた駅前なゆた朝市」 | はまきた駅前なゆた朝市 |
497 |
194 |
三遠南信の農産品、水産物、工芸品、郷土加工品等の販売を、毎月2回、第2、第4火曜日を基本として午前9時から午後3時まで開催した。 また、7月、11月、12月にイベントを開催した。 【期間】4月1日(月曜日)~3月31日(火曜日)※第2、4火曜日 |
3 | 浜北副都心にぎわいづくり協議会赤ちゃんフォトコンテスト | 浜北副都心にぎわいづくり協議会少子化対策部会 |
340 |
130 |
少子化対策のための赤ちゃんフォト募集ポスターやチラシで広くPRを行い、応募写真をプレ葉ウォーク浜北で公開し市民も一次審査に参加した。 表彰式には市長を迎え盛り上げた。 応募全作品等を掲載した、少子化対策冊子を5,000部作成し表彰式や自治会回覧等で配布した。 【表彰式開催日】10月20日(日曜日) 【フォト応募数】204点 |
4 | 親子支援事業 | プレイリバー |
91 |
45 |
7月から3月までの期間で全6回、保育士による季節の遊びやリズム運動、ルールのある遊び、相談、母親交流などを行った。 (対象) 浜北区、天竜区に住み、子育てに悩みや不安がある保護者と発達に課題や心配がある子ども。 【開催日】7月19日(金曜日)、9月20日(金曜日)、10月18日(金曜日)、12月17日(月曜日)、1月14日(火曜日)、2月21日(金曜日) 【開催場所】浜北保健センター 【参加者数】延べ125人(保護者、子ども) |
5 | 浜北副都心にぎわいづくり事業 | 浜北副都心にぎわい創出隊 |
990 |
348 |
平成29年度に作成、配布を行った見開きA3「はまきたマップ」を改良し、 全36ページの冊子「はまきたマップ2」を作成した。 掲載範囲も浜北駅周辺から浜北区全域に広げ、飲食店や食品小売店、雑貨店を約48店舗紹介した。 また、区内で開催するイベント情報やウォーキングマップ、浜北商店連盟加入店舗一覧なども掲載した。 |
6 |
緑と星とぼくとわたし ~五感で楽しむHamakita~ |
公益社団法人浜北青年会議所 |
557 |
220 |
区内の小学生を対象とし、森林公園内の探検(ウォーキング)、木片を使った人形作り、地元食材を使ったバーベキューなどを、参加者がチームビルディングを行って取り組んだ。 ”知っているようで知らない浜北”に五感を意識しながら感じてもらった。 【参加人数】小学生51人、スタッフ21人 |
7 | よみがえれ浜北人講演会2 | 遠州山辺の道の会 |
751 |
350 |
平成28年、29年に日本人類学会が根堅遺跡の再調査を実施した。その調査団であった、国立科学博物館の海部陽介氏、藤田祐樹氏を招き、再調査結果をはじめ、旧石器人骨に関する講演会を開催した。 【開催日】11月9日(土曜日) 【開催場所】天竜壬生ホール 【来場者数】約300人 |
項目 | ランク | ||
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A |
B |
C |
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1 浜北区らしさ |
高い |
普通 |
低い |
2 事業目的の達成度 |
高い |
普通 |
低い |
3 財政支援の必要性 |
高い |
普通 |
低い |
4 費用対効果 |
高い |
普通 |
低い |
NO. |
事業名
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浜北区らしさ |
事業目的の達成度 |
財政支援の必要性 |
費用対効果 |
コメント |
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1 | らぶ♡はまキター!! |
B |
A |
B |
A |
当日は、悪天候にもかかわらず約500人の来客があった。区内の店舗を中心に47ブースの出店があり、浜北区の魅力発信ができた。 中国やフィリピンを紹介するブースや、たちばな授産所のブースなどもあり、海外の人や障がいをお持ちの方と一緒に盛り上がることができていた。 今回で補助3年目となるが、今後も継続して浜北の魅力発信とコミュニケーション作りのために、自立したイベント開催を継続実施する予定。 |
2 | 三遠南信名物自慢「はまきた駅前なゆた朝市」 |
B |
A |
B |
B |
毎月第2、第4火曜日に実施した。 7月、11月、12月に、抽選会(くじ)ができるイベントを開催した。 アルバイトによるチラシ配布や、新聞折り込みによる宣伝により、早朝から多くの集客があった。 定期的に開催することで、浜北駅前の活性化に繋がった。 今後も、出店者の確保等工夫していただき、継続して開催してほしい。 |
3 | 浜北副都心にぎわいづくり協議会赤ちゃんフォトコンテスト |
B |
A |
B |
B |
200点を超す応募があり、関心の高さがうかがえた。表彰式には受賞者の多くが出席し、浜松市長を迎えて約400人の観衆とともに盛大に行われた。 冊子5,000部(A4フルカラー32項、応募全作品、医療や福祉専門職の寄稿等)を表彰式で配布するとともに、自治会回覧で少子化問題のPRを行った。 コンテストの継続や活性化に向けて、内容の検討や協力者の掘り起こしが必要であり、冊子の内容や形態(ページ数)、配布先や配布方法などの見直しを検討してほしい。 |
4 | 親子支援事業 |
A |
A |
B |
A |
浜北区の子育て世代が抱える悩みやニーズに添った活動内容で、参加者の評価も高く、満足度の高い事業となった。 個々のスタッフや講師が持つ高いスキルと、経験に裏打ちされた細やかな関わりで、母子が安心して参加でき、悩みを相談できる場として着実に効果を上げている。 また、健康づくり課の保健師とも連携を図り、母子の状況に応じた支援を共に考えることで、より良いサポートに繋がっている。 今後は内容の充実を図るとともに、自立しても活動が持続できるよう、運営の在り方について検討していってもらいたい。 |
5 | 浜北副都心にぎわいづくり事業 |
A |
A |
B |
A |
冊子の作成にあたっては、子育て中の女性を支援するサークルを運営する方や浜北商店連盟等、様々な方から意見を聞くなどの工夫をしており、より浜北の魅力があふれる冊子となった。 報道発表も行ったことで、市外からも「マップがほしい」との問い合わせがあり、掲載店舗に冊子を持って来店されるお客様もいるとのことである。 浜北の魅力ある店舗等の紹介と、区内や市内はもちろん市外からの集客に繋げることができ、浜北副都心のにぎわい創出に効果をもたらした。 |
6 |
緑と星とぼくとわたし ~五感で楽しむHamakita~ |
B |
B |
B |
B |
普段の生活では体験できないことを、身近な自然に触れて楽しむことができた。 大学生ボランティアにも参加してもらうことで、世代間での交流が実現できた。 活動を通じて、子どもたちが暮らしている浜北地域に、より深い愛着心を持ってもらうという目的が達成できた。 |
7 | よみがえれ浜北人講演会2 |
A |
A |
B |
B |
本州で唯一の旧石器化石人骨浜北人の重要性について講演会を開催することで、地域に残されている貴重な資源である浜北人を広く市民に周知することができた。 また、日本人類学会で構成する根堅遺跡調査団が、平成28年度~29年度にかけて実施した根堅遺跡の調査研究報告書(概要版)を3,000部作成し、講演会来場者・浜北北部中学校・赤佐小学校に配布したことで、地域の貴重な資源を後世に伝えることができた。 浜北区には多くの地域資源が残されているため、根堅遺跡だけではなく多くの資源を広く周知してほしい。 |
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