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更新日:2025年4月25日
毎年1回、館の事業や調査成果をまとめて、『浜松市博物館報』を刊行しています。
浜松市博物館報は、市内図書館等で閲覧できるほか、博物館にて販売しています。
下記一覧にないものについては、現在販売を行っていません。
書名 |
内容 |
単価 |
体裁 |
---|---|---|---|
館報1 |
「前原銅鐸の発掘」 「遠江の銅鐸寸感」 「浜松の弥生文化再考」 「妙法塚古墳が築造された頃の西遠地方の古墳」 など |
200円 |
B5判 |
館報2 |
「浜松藩政下の村と農民生活」 「旧国鉄浜松工場内遺跡の弥生時代の遺構について」 「再考四拾七村惣高辻書上」 など |
200円 |
B5判 |
館報3 |
「前原銅鐸の保存処理について」 「浜松市博物館の体験学習」 「蒲御厨編年史料一」 など |
200円 |
B5判 |
館報4 |
「今、博物館の利用を考える(講演会記録)」 「平成3年度特別展関連講演会要旨(速報)」 など |
200円 |
B5判 |
館報5 |
「浜名湖をめぐる古墳時代の動向」 「大平遺跡」 など |
200円 |
B5判 |
館報6 |
「入野古墳の墳丘確認調査」 「入野古墳の発掘調査に参加して」 「仮説古墳時代の浜松」 など |
200円 |
B5判 |
館報7 |
「天王中野遺跡出土の鉄塊について」 「伊場・梶子遺跡出土の『背負子』について」 など |
200円 |
B5判 |
館報8 |
「生涯学習と博物館-その可能性-」 「三角板系短甲について」 など |
200円 |
B5判 |
館報9 |
「15年戦争末期の農地解放-皇国農村確立運動下の地主制解体」 「神明平1号墳発掘調査報告-欠下古墳」 など |
200円 |
B5判 |
館報10 |
「恒武山ノ花遺跡について」 「学校教育における博物館利用」 「松島清八郎翁の美食の世界」 など |
200円 |
B5判 |
館報11 |
「学校教育における博物館資料の有効な活用」 「茅野新田村の田地質入証文と質地争論」 「講演会『父を語る民芸を語る』」 など |
200円 |
A4判 |
館報12 |
「伊場遺跡群における弥生時代後期の土坑」 「遠江における原始古代の紡織用具」 「斎藤家文書」など |
200円 |
A4判 |
館報13 |
「豊岡村神田古墳-中国鏡出土の後期古墳-」 「遠江における横穴式石室の系譜」 「上ノ平遺跡発掘調査報告」 「唐箕」 |
200円 |
A4判 |
館報15 |
「1500年前のハイテク工場有玉古窯跡調査」 |
200円 |
A4判 |
館報16 |
「蜆塚遺跡出土のタケノコカワニナ」 「伊場式土器の空間分布と地域性」 「三方原学園内古墳の墳丘測量図」 「小展示」 |
200円 |
A4判 |
館報17 |
「遺物採集の思出」 「解説」 「向山遺跡・谷上古墳群出土遺物の再整理」 「伊場遺跡出土小銅鐸にかんするコメント」 「伊場遺跡出土の小銅鐸」 「環状石斧類の系譜と編年」 「カラムシで縄文衣服を再現する」 「しじみの会カラムシ折りの経緯」 |
200円 |
A4版 |
館報18 |
「浜松市西伝寺における中世石塔-浜松市域の中世石塔調査報告1.-」 「より親しまれる博物館を目指して-浜松市博物館における教育普及活動-」 |
200円 |
A4判 |
館報19 |
「平成18年度特別展『制服』の記録-コスチュームから見た日本の近代史-」 「広域合併と新浜松市歴史系博物館群」 「浜松市岡の平の動物利用について-縄文時代晩期後葉を中心として-」 「細江町岡の平遺跡出土の人骨について」 「浄円院の旅」 |
200円 |
A4判 |
館報20 |
「浜松市引佐町谷下産の中期更新世の新種ワニ化石とフナ・コイ化石」 「伊場遺跡の貝塚と出土した考古遺物」 「浜名湖北岸の城館跡」 |
200円 |
A4判 |
館報21 |
「吉名窯出土の施文灰釉陶器碗・硯・瓦・相輪」 「初山焼の紹介」 「資料調査報告・東ノ谷瓦窯跡」 |
200円 |
A4判 |
館報22 |
「博物館における展示品と収蔵データベースを関連付けた館内学習コンテンツのデザイン」 「市民参加の博物館活動-浜松市博物館の分館におけるボランティア活動の例-」 「御殿屋台の登場-町の威信財-」 |
200円 |
A4判 |
館報23 |
「浜名湖北岸地域における中世石塔-浜松市城の中世石塔調査報告2-」 「特別展『浜松オートバイ列伝』の記録-昭和28年・29年のオートバイ産業の動向-」 「地域とつながる博物館ネットワークの再構成-浜松市博物館所管施設再編成(整理・統合)の経緯-」 |
300円 |
A4判 |
館報25 |
「浜松市博物館のめざすもの」 「七科約説と浜松の近代医療史」 「浜松ものづくり展・浜松注染そめの記録」 「平成24年度の新着資料の紹介」 「館蔵資料紹介-雛人形-」 「浜松城主堀尾吉晴の領国支配」 |
500円 |
A4判 52頁 |
館報27 |
「浜松に伝わる二つの二十四善神(諸天)像」 「浜松市内で発見された中世の蔵骨器(前編) 「遠州鉄道奥山線-廃線より50年-」 「活動報告-平成25年度-」 |
500円 |
A4判 48頁 |
館報28 |
「浜松のイグサ栽培と畳表ミシロ織り」
「平成26年度浜松市博物館活動報告」 |
500円 |
A4判 72頁 |
館報29 |
「浜松市内で発見された中世の蔵骨器(後編)」 「角避比古神社について」 「活動報告-平成27年度-」 |
500円 |
A4判 48頁 |
館報30 |
「三遠南信の動物化石・動物骨・動物造形品-三遠南信土の中のわくわく動物園-」 「浜名湖周辺のナウマンゾウとその意義について」 「活動報告-平成28年度-」 |
500円 |
A4判 48頁 |
館報31 |
「戦国時代の浜松と国衆」 「徳川家康浜松在城時代の遠江の城」 「堀川一揆の真実-小野但馬守の場合-」 「遠州引間飯尾氏の興亡」 |
500円 |
A4判 64項 |
館報32 |
「資料紹介初山焼宝林寺境内窯採集遺物」 「浜北人骨が発見された根堅遺跡の再発掘調査」 「活動報告-平成30年度-」 「伊左地町毘沙門堂調査記録・関連資料の紹介」 |
500円 |
A4判 48頁 |
館報33 |
「浜松市博物館所蔵の蜆塚遺跡第一次発掘時出土の脊椎動物遺存体目録」 「平成31(令和元)年度浜松市博物館活動報告」 「博物館事業評価について」 「『浜松商工人名録』掲載の商工業者について(一)」 |
500円 |
A4判 54頁 |
館報34 |
「浜松城復興天守の建設」 「浜松市博物館所蔵の蜆塚遺跡試掘時及び第二次・第三次発掘時出土の脊椎動物遺存体目録」 「令和2年度浜松市博物館活動報告」 「令和2年度事業評価について」 「『浜松商工人名録』掲載の商工業者について(二)」 「高林家文庫の史料からみた浜松藩の独礼」 |
500円 |
A4判 68貢 |
館報35 |
「史跡蜆塚遺跡保存活用計画について」 「新収蔵資料-「新収蔵品展」から-」 「令和3年度浜松市博物館活動報告」 「令和3年度浜松市博物館事業評価」 「『浜松商工人名録』掲載の商工業者について(三)」 「史料紹介浜松地域に残された明治期の出世証文」 |
500円 |
A4判 56頁 |
館報36 |
「令和4年度浜松市博物館活動報告」 「令和4年度博物館事業評価」 「蜆塚遺跡整備基本計画の策定について」 「銅鐸複製の製作と活用」 「機械染色「カゴツケ」概観」 「収蔵資料メモ―はかり―」 「源馬家文書の質地証文について」 |
500円 |
A4判 52頁 |
館報37 |
「令和5年度浜松市博物館活動報告」 「令和5年度博物館事業評価」 「伊場遺跡における木甲出土の意義」 「伊場遺跡出土木甲の赤色顔料分析」 「蜆塚人骨・動物骨の安定同位体分析」 「敷知郡における土地売買の証文について」 |
500円 |
A4判 48頁 |
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