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更新日:2016年6月23日

館蔵資料紹介文書資料

浜松市博物館館蔵資料紹介文書資料

沙弥某書下(展示品)

沙弥某書下
永和4(1378)年
現在の浜松市都田町にあった都田御厨に関わる文書。遠江国守護某が都田御厨を洞院公定に交付する旨を記す。

寿量院文書(展示品)

浜松市指定文化財
寿量院文書
永禄6(1563)年
寿量院文書は、三河の吉良氏が現在の浜松市域を治めていた段階から、駿河の今川氏が治めるようになる過程を知る上で重要な文書である。引馬城主飯尾氏に関わる資料も含んでいる。文書は6通あり、一巻に装丁されている。浜松市向宿の寿量院より、博物館に寄託されている。

徳川家康朱印状

浜松市指定文化財
徳川家康朱印状
天正16(1588)年
天正16(1588)年、徳川家康が日下部定好と成瀬正一にあてた金子請取覚書。日付と印判と宛書所の位置関係がぎこちない。なお、押印されている壷形の印は家康の文書中、2番目に古いとされている。

七か条定書(展示品)

七か条定書
天正17(1589)年
徳川家康が、三河・遠江・駿河・甲斐・信濃の5か国の村々に発給したもの。年貢や陣夫について規定する。ここに掲載した文書は旧和地村(現浜松市和地地区)役場に伝わったものだが、宛所の部分は故意に切断されたと見られる。

三方原草野裁許状写(展示品)

三方原草野裁許状写
17世紀
元和9(1623)年の文書を写したもの。写した年代は不明だが、17世紀と考えられる。浜松に残る地方文書としては古いものの一つである。

青山家旧蔵浜松領分絵図(展示品)

青山家旧蔵浜松領分絵図
1680年ごろ
延宝6(1678)年から元禄15(1702)年まで、浜松藩主だった青山氏が領分の把握のために作成した絵図。藩領周辺の村むらにもそれぞれの領主名を記す。各村の領主名の分析から、1680年ごろの状況を示すと推定される。常設展示室床面に写真を展示中。

遠州浜松騒動記(展示品)

遠州浜松騒動記
浜松藩主水野忠邦が山形へ移封になると、弘化3(1846)年閏5月から6月にかけて領内の各所で打ちこわしがおこった。最初、閏5月10日、浜松宿の北部にはじまった一揆は、6月20日に至って南部の海岸地方に波及した。本書はその記録である。常設展示中。

浜松町今田屋の引札(展示品)

浜松田町坂下今田屋茂吉の引札
明治35(1902)年
引札は今でいう商店の広告。日英同盟を反映した図柄である。

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浜松市役所市民部博物館

〒432-8018 浜松市中区蜆塚四丁目22-1

電話番号:053-456-2208

ファクス番号:053-456-2275

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