ホーム > 教育・文化・スポーツ > 文化・芸術 > 浜松市博物館 > 展示案内 > 浜松ものづくり展「浜松注染そめ」

ここから本文です。

更新日:2013年9月1日

浜松ものづくり展「浜松注染そめ」

浜松を代表する地域ブランドの一つとして知られている「浜松注染そめ」。今回、浜松ものづくり展のテーマとして、その文化と技術について展示資料を通じてご紹介いたします。

開催概要

開催期間

平成24年12月8日(土曜日)~平成25年2月3日(日曜日)

開催場所

浜松市博物館 特別展示室

開館時間

午前9時~午後5時

期間中の休館日

12月10日(月曜日)、17日(月曜日)、21日(金曜日)、29日(土曜日)~31日(月曜日)
1月1日(火曜日)~3日(木曜日)、7日(月曜日)、15日(火曜日)、21日(月曜日)、28日(月曜日)

注染そめとは

注染そめは、浴衣やのれん、手ぬぐい等の身近な道具の染色に利用されており主な産地は東京、大阪、浜松です。浜松では浴衣や浜松祭りの手ぬぐいなどで利用されています。
注染染めの歴史をさかのぼってみると、浴衣や手ぬぐい等の需要に応じる形で、明治時代初期から中期にかけてその原型が開発されたと考えられます。浜松の地においては、明治時代中期頃の手ぬぐいの染色に始まるとされ、大正時代には主に浴衣染め、以降は浴衣、手ぬぐい、のれん等の染色に広がったと考えられます。

染料を注ぐ様子 浜松注染そめ 

注染そめの技術について

染色技法は日本独自のもので、多彩な染色をすることができます。

手順としては、まず生地に型紙を乗せて染めない部分にへらで糊を塗りつけます。そして糊を塗った生地を注染台という台の上に乗せ、注ぎ口の細いやかんのような道具で生地の上から染料を注ぎ、下に抜いて染めていきます。

こうした方法で染めることで、

  1. 生地の裏表どちらも同じ色に染められる。
  2. 染料のにじみや混合によるぼかしを活かして、多彩に染色できる。
  3. 同じ型紙で多色に染められる。

という注染そめの特色が現れます。

染料を注ぐ様子 浜松注染そめ

染料を注ぐやかん

浜松市博物館トップページへもどる

このページのよくある質問

よくある質問の一覧を見る

お問い合わせ

浜松市役所市民部博物館

〒432-8018 浜松市中区蜆塚四丁目22-1

電話番号:053-456-2208

ファクス番号:053-456-2275

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?