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更新日:2023年3月24日
明治11年、浜松県立浜松病院長で浜松医学校校長の太田用成と医師たちが翻訳出版した「七科約説」は、西洋医学の本格的な教科書がなかった当時、全国に普及し長く医学界で使用されました。
この企画展は、「七科約説」を柱として、浜松の近代医療とそれを取り巻く人と文化をいくつかの視点から眺め、現代へとつながる先賢たちの歩みをご紹介します。
開催期間 |
平成24年9月8日(土曜日)~10月8日(月曜日) |
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開催場所 |
浜松市博物館 特別展示室 |
開館時間 |
午前9時~午後5時 |
展示期間中の休館日 |
9月10日(月曜日)、18日(火曜日)、24日(月曜日)、10月1日(月曜日) |
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太田用成 |
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七科約説 |
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七科約説 |
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