緊急情報
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更新日:2024年3月31日
質問51 | デジタル・スマートシティ構想とは。説明をお願いしたい。 |
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【市の考え方】その他
浜松市は、令和元(2019)年10月のデジタルファースト宣言に基づき、デジタル・スマートシティ政策の指針として、令和3(2021)年3月に「デジタル・スマートシティ構想」を策定しました。
構想では、浜松市がデジタルを活用した取組を行っていく上で目指す方向性や基本原則を位置づけているほか、観光、ウエルネス(健康)、教育、防災など様々な分野において、2020~2024年度(第一期)に重点的に取り組んでいく項目を掲げています。
質問52 | デジタルを活用したまちづくりとは。説明をお願いしたい。 |
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【市の考え方】その他
「デジタルを活用したまちづくり」は、令和4(2022)年7月1日施行の「デジタルを活用したまちづくり推進条例」の条例名に用いられている表現で、「先端的な技術やデータなど、デジタルの力を最大限に活用しながらまちづくりを進めていくこと」を表しています。
《「デジタルを活用したまちづくり」の取組例》
質問53 | デジタルで我々市民の生活はどの様に変わるのか。説明をお願いしたい。 |
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【市の考え方】その他
例えば、行政手続きのオンライン化により、平日は忙しくてなかなか窓口に行くことができない方が、いつでもどこでもスマートフォンを使って手続きができるようになります。
また、書かないワンストップ窓口が導入されると、届出書の記入などに係る手間が省けたり、窓口での待ち時間が短くなります。
さらに、情報発信や相談のスマート化が進むと、自分が欲しい情報が選択できることで、それぞれにとり必要な情報を必要な時に得られたり、オンラインで健康や医療に関する相談ができるようになります。
質問54 |
業務改革も大切だが、地域の方が理解できる取り組みが必要であると感じた。デジタル活用による市民サービス向上などの他に、地域課題を解決するようなサービスを行う予定はあるか。天竜区は課題が多くあり、DXで地域課題を解決することで他市との差別化もできる。地域課題が解決するようなDXの取組があれば伺いたい。 |
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【市の考え方】その他
デジタルの活用により、市民生活の質の向上や地域課題の解決に繋がっていくと考えております。
市民サービスの向上については、区協議会のオンライン開催や、行政手続きのオンライン化、書かないワンストップ窓口もその一つであるため取組を進めてまいります。
地域課題解決については、官民連携で市民の皆様とも一緒に取組を進めていきたいと考えております。例えば、春野地域でもスモールスマート農業としてドローンによる農薬散布などが行われています。また、林業分野においてもドローンを活用した取組が進んでいます。事業者の皆様や市民の皆様と連携し、デジタルを活用した取組を進めてまいります。
質問55 |
春野でも、医療や交通の分野で市と検討を進めている。色々教えていただいているが、なかなかついていけないところもあった。市民サービス向上の取り組みがあるが、市民と行政でかなり温度差があると感じる。デジタルファースト宣言をしてから3年だが、現時点での手応えはあるか。また、自治体の生産性向上についても、行政職員への手応えはどうか。 |
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【市の考え方】その他
市民サービス向上については、宣言をしてから体制を整備し、デジタル・スマートシティ構想を策定するなど、基盤強化の取組を進めてきました。そうした中、今回の計画で位置づけている「行政手続きのオンライン化」は、平日に休みが取れない人が自宅でスマートフォンを使って手続きできたり、「書かないワンストップ窓口」は、書類を書く手間が省けて便利になるなど、いよいよ市民の皆様に便利だと思ってもらえるような取組をお示しできると感じています。そこは手応えとして、市民の皆様に実感できる取組を推進してまいります。
業務改革については、庁内外の打合せ等でもテレビ会議を活用したり、AIを活用し音声の文字起こしができるようになったりと、具体的な取組の導入が庁内でも進んでいます。効率化による働きやすさを職員も実感できるよう取り組んでまいります。
市民の皆様と行政で温度差があると感じるということですが、地域に入って市民の皆様と直接話をしたり汗をかくといったところがまだ足りていないというご意見と認識しました。人口減少や高齢化などの課題に対し、市民の皆様と一緒に持続可能な地域づくりをデジタルを活用しながら推進してまいります。
質問56 | この計画は、SDGsのどの目標に相当するのか。 |
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【市の考え方】その他
本計画は、SDGs17の目標のうち「11 住み続けられるまちづくりを」に繋がる計画であると考えております。
質問57 | 地震や災害などで電子化されたデータが使えなくなってしまうことはないのか。 |
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【市の考え方】その他
自然災害やパンデミック(感染症等の世界的な大流行)、サイバー攻撃の脅威(コンピュータシステムに対する電子的攻撃など)、その他トラブルによる障害が生じても最少限の都市機能を維持し、早急に復旧できるよう配慮した、システムや体制の構築に努めてまいります。
質問58 |
デジタルを活用した市民サービスの向上について、市民にデジタルを身近に感じてもらうような取り組みをどんどん試験的にやっていく必要があると思う。 また、デジタル化による区の再編への影響等があれば教えていただきたい。 |
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【市の考え方】その他
人口減少をはじめとした社会課題への対応の一つとして、区の再編やデジタルの活用があると認識しております。区の再編に関わらず、市民サービスの向上や自治体の生産性向上に繋がる取組についてはしっかりと進めてまいります。
本計画については、例えばオンラインで申請できる手続きはオンライン化を進めるなど、取組の一部を既に始めております。
質問59 | 学校の教職員に対する、ICTの活用、スキルアップ・指導はどのようになっているか。 |
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【市の考え方】その他
教職員に対しては、ICTの基本的な操作や必要なスキル等に関する各種研修を行っているほか、教育分野の情報化推進リーダーの育成、ICT活用事例の共有などを行っております。
質問60 | スマホ等の講座やマイナンバーカードの申請サポートについて、高齢者の集まりに出向いて、活動をしているか。 |
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【市の考え方】その他
地域の協働センター等では、スマートフォンの使い方などに関する講座を開催しております。開催時は協働センターだより等を通じてお知らせしており、高齢者の方を始め多くの住民の方にご参加いただいております。
また、マイナンバーカードの出張申請サポートでは、地域における10名程度の集まりで「サポートが必要である」というお話をいただければ、集まりへ出向き、サポートを行っております。
要望70 |
シルバーの方は定期的に集まりを開催しているため、そのようなところに市から出向いて行って、話をしたり便利さを広めてほしい。協働センターで宣伝していても、興味がある人しか行かないため、集まりがあるところにそちらから出向いていくようにしないと、広がっていかないと思う。 協働センターでもWi-Fiが繋がるようになり、自分たちも勉強会をやる時など便利でありがたいと思っている。しかし、実際に利用して「便利だな」と思わない限りは、分からないし広がっていかない。実際に便利さを感じる人たちが増えていけば、口コミでも広がっていく。分からないと投げ出しがちだが、オンライン化で手続きがかえって楽に済んだり、文字を書くなどの面倒さがなくなる便利さがあると思うので、なかなか広がっていかないところに市から出向いていって広げてほしい。 |
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【市の考え方】今後の参考
いただいたご意見は、今後の参考とさせていただきます。
要望71 | デジタルとは「データ化したもの」のため、それをどのように生活に活かすかがICT化で、個別のシステムを複合的・有機的に結び付けるのがDXである。DXができれば快適な社会になると思うが、まだ先になることをしっかり説明した方が良いと思う。 |
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【市の考え方】今後の参考
本計画においては、専門的な用語について可能な限り分かりやすい表現を用いて記載しています。ご意見いただいたように、DXの推進はこれからの部分もあると認識しておりますが、まずはオンラインによる手続き、書かないワンストップ窓口などに取り組み、「デジタルによる変革」に向けて各取組を進めてまいります。
要望72 |
「デジタルは手段」という話があった。デジタルは業務の効率化には非常に役立つし効果が大きいと思うが、以前、相続の手続きをした際、窓口職員の対応が素晴らしかった。顔を合わせて説明を受けお互いの気持ちが分かり、また、行政書士に頼まなくても手続きができた。 市役所の職員はPCばかりを見ていて、人と話をしてくれるかどうか時々不安になる。デジタルが進んだとしても、基本的な精神は忘れずにいてほしい。 |
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【市の考え方】今後の参考
本計画では、「人に寄り添ったデジタル活用」を目指す方向性として掲げております。業務の効率化と併せて、直接市民の方と関わる業務において引き続き丁寧に対応ができるよう取組を進めてまいります。
要望73 |
自治会の関係書類が多く、DXを活用し書類の簡素化もしていただきたい。 |
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【市の考え方】今後の参考
いただいたご意見は、今後の参考とさせていただきます。
要望74 | 「デジタル活用やデジタル化とは具体的にどのようなことか」あるいは「ワンストップ窓口で具体的にどのようになるのか」など、外来語が多いこともあり高齢者は抵抗があるため、計画を見ただけで「もういいや」という感じなっていることが多い。用語の解説もあるが、初歩的な疑問も現実にあることをご承知いただいて進めていただきたい。 |
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【市の考え方】今後の参考
計画の推進に当たっては、各取組について市民の皆様へお知らせや説明をすることが大切だと考えております。市民の皆様へ説明をする際は、専門用語等を別の言い方に置き換えるなど伝える工夫をしてまいります。
デジタルの活用において、本計画では、「人に寄り添って、安全・安心、便利だと感じていただく」ためにデジタルを活用することを掲げております。
また、計画では各取組の詳細を説明していますが、例えば、「仕事を休まなくても夜間にスマートフォンから手続きができた」、「区役所や協働センターに行かなくても、近くのコンビニで住民票が取得できた」等、実際に身近なところで「便利になった」と市民の皆様に実感いただく事例をつくっていくことが大切だと思っております。実感いただける事例をつくっていけるように、本計画を推進してまいります。
要望75 | 住民票や住所変更に関する手続きがよりよくなると聞き、大変よいことだと思っている。先日、住所が変更になったため引佐協働センターへ行ったが、「北区役所へ行ってください」と言われた。そのようなことがなくなれば、大変よいことだと思う。 |
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【市の考え方】今後の参考
デジタルを活用していく中で、市民の皆様に「便利になった」と実感いただけるよう取組を進めてまいります。
要望76 | デジタルを活用した取り組みを進める中で、災害対応も含めて取り組んでほしいと思う。台風による大雨で停電した場合、コンビニ等も営業ができない。このような状況が長期間続いた場合どうなるのかということも含めて、対応の中に入れていただけるとありがたい。 |
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【市の考え方】今後の参考
浜松市デジタル・スマートシティ構想では、第一期(2020年度~2024度)重点分野に「見守り・災害対応」を掲げ、災害対応分野にも取り組んでおります。
いただいたご意見は、今後の参考とさせていただきます。
要望77 | スマートフォンを持つ小学生も多いと思うので、デジタル教育を進めることが重要だと思うが、デジタルについて学校で学んだことを発表する機会を設けるのが良いのではないか。 |
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【市の考え方】今後の参考
浜松市デジタル・スマートシティ構想では、第一期(2020年度~2024度)重点分野に「教育・子育て」を掲げ、ICT教育の推進等に取り組んでおります。
いただいたご意見は、今後の参考とさせていただきます。
要望78 |
DXは市民の生活が良くなるだけではなく、他自治体との競争に勝つための方策も考える必要があると考える。企業を呼び込むこと、新たな住民を呼び込むことでDXに必要な費用をその税金で賄うという発想もあるかと思う。その発想がないとDXの費用は既存予算とのゼロサムが一部はあるものの、多くは税金を増やすことになってしまうか、他の必要なものとのトレードオフになってしまうのではないか。 そういった意味でスマートシティとも関連してくるが新たにマネタイズできるものに結び付けるDXが必要なのではないか。例えばリモート開発が可能となったいま首都圏から移転先を考えるIT企業を誘致するためのDXとか。 本推進計画ではそういった視点がどこにあるのか不明。 |
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【市の考え方】今後の参考
本計画は、デジタル・ガバメント(電子行政)や官民データの活用を効果的に推進するための計画です。
いただいたご意見は、今後の参考とさせていただきます。
要望79 |
浜松市の情報システム全体と「浜松市DX推進計画(案)」に関しての質問である。台風15号で崩落した天竜区土砂について『静岡新聞10月7日(タ刊)』(1)面「起点に盛り土8000立法メートル」の記事は市民からの過去の通報は4件あったが、いずれも異なった部課で受け付け、「庁内で情報が共有されていなかった」「庁内の情報共有に関するマニュアルなどはない」と述べている。 このことと「浜松市DX推進計画(案)」は関係ないとしたら、関係がない方がおかしいので、「浜松市DX推進計画(案)」に重大な欠陥があり、是正または計画の中止を迫るほどの重大なことではないかと考える。 憂慮すべき「庁内の情報共有に関するマニュアルなどはない」現状について、深い検討をしてほしい。 |
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【市の考え方】今後の参考
本計画は、デジタル・ガバメント(電子行政)や官民データの活用を効果的に推進するための計画です。
いただいたご意見は、今後の参考とさせていただきます。
要望80 | 災害の時にデジタルは頼りになるのか?これまでの大災害の時にも頼りになったのはマンパワーである。市の職員はとても大事である。 |
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要望81 | 災害時、電気が止まったとき、デジタルでは対応できない。 |
【市の考え方】今後の参考
本計画は、デジタル・ガバメント(電子行政)や官民データの活用を効果的に推進するための計画です。
いただいたご意見は、今後の参考とさせていただきます。
なお、自然災害やパンデミック(感染症等の世界的な大流行)、サイバー攻撃の脅威(コンピュータシステムに対する電子的攻撃など)、その他トラブルによる障害が生じても最少限の都市機能を維持し、早急に復旧できるよう配慮した、システムや体制の構築に努めてまいります。
要望82 |
「浜松市DX推進計画(案)」では、「デジタル」という用語だけが目立つ。しかし通常、デジタルという概念はアナログという概念と対(つい)にして生きてくるはずの概念である。 「デジタルとアナログ」は社会と自然を考える基礎的な視点の1つだと私も思う。しかし、ここでは詳しく展開している余裕はないが、「デジタルとアナログ」「量と質」というように物事の両面をきちんと見ないと誤るのではないかと思う。 また「デジタルとアナログ」は社会と自然を考える基礎的な視点の1つであって、すべてではありえない。そのことが「推進計画(案)」には欠落している。つまり偏った思考になっているのではないか。 きちんとアナログのことも計画に含ませてほしい。市民生活はアナログである。具体的で感覚と感情に満ちたものである。アナログなことを重視しないとデジタルのような抽象的な世界は生きてこないと思う。 |
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【市の考え方】その他
デジタルは人口減少及び少子高齢化をはじめとする社会課題に対応するための「手段の一つ」として重要であるとの認識のもと、本計画はデジタル・ガバメント(電子行政)や官民データの活用を効果的に推進するための計画です。
また、本計画では「人に寄り添ったデジタル活用」を目指す方向性として掲げております。取組の推進に当たっては、デジタルやアナログが持つそれぞれの良さを組み合わせながら進めてまいります。
要望83 | スマホを使いこなす人は、コロナ対策の食事券なども応募できるけれど、そうでない人はかやの外である。いろいろな不信があり、デジタル化へは賛成できない。 |
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【市の考え方】その他
本計画では、目指す方向性として「人に寄り添ったデジタル活用~安全・安心、便利で快適な市民サービスの実現~」を掲げる中で、スマートフォン等のデジタル機器に不慣れな方にもきめ細やかなサポートができるよう取組を推進してまいります。
要望84 | この計画を進めるにあたって相当な費用がかかると思うが、しっかりと効果が出るように進めてもらいたい。 |
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【市の考え方】今後の参考
本計画の推進に当たっては、市民サービスの向上や自治体の生産性向上に繋がるよう、目的を明確にしながら各取組において効果を出せるよう進めてまいります。
要望85 | デジタル化による業務の効率化によって職員にゆとりが生まれると思うが、その分充実した住民サービスの提供をお願いしたい。特に、デジタル化についていくことができない人たちへ手厚い支援をお願いしたい。 |
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【市の考え方】今後の参考
デジタル化による業務の効率化を図る中で、新たな社会課題も出てきているため、そうした課題にも対応できるようにしてまいります。
スマートフォン等のデジタル機器に不慣れな方にもきめ細かいサポートができるよう取組を推進してまいります。
要望86 | なぜXを使うのか疑問だった。DTでも良いのではとも思ったが、世界的に英語圏ではXで表現されているので、DXで動いているのだと思った。 |
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【市の考え方】その他
「Transformation」(トランスフォーメーション)の接頭語である「Trans」を「X」と表記する習慣があるため、一般的に「デジタル・トランスフォーメーション」を「DX」と略しています。
要望87 | 障がい者・高齢者を含む、時代と状況に乗ることが難しい人々への配慮はどう考えておられるか?これまで通りの対面対応を残したうえで、人間性を重視した行政の在り方を追求し続けてほしい。 |
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要望88 |
人が中心の社会こそ温かく希望を持ち生きられる社会へ デジタル社会は今の社会の中で高齢の方がたくさんいる中で本当に大事だろうか? |
要望89 | デジタル化は一見便利さを強調されるが便利だからすべていいとも限らないと思う。高齢や障害などのためにスマホ・パソコンなどからのアクセスができない方がいることも配慮していただきたい。 |
【市の考え方】今後の参考
本計画では、「人が中心、デジタルは手段」を基本的考え方に掲げる中で、対面による対応を希望する方については、従来どおり対面での丁寧な対応を行ってまいります。
また、デジタル機器に不慣れな方にもきめ細かいサポートができるよう取組を推進してまいります。
要望90 | デジタル・スマートシティ推進課には詳しい方が多いと思うが、一般の方には分からないことが多々ある。シニア世代の方に会議に参加してもらい使いやすいシステムを作成したという話を聞いたことがあるため、実際に使う方も交えていただけると良いと思う。 |
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【市の考え方】今後の参考
本計画では、「人が中心、デジタルは手段」を基本的考え方に掲げる中で、デジタル機器に不慣れでもきめ細やかなサポートができるよう取組を推進してまいります。
いただいたご意見は、今後の参考とさせていただきます。
要望91 | 市民の暮らしはデジタル化によってよくなるのではなく市民の実態に合わせ痛いところに暖かい対応がされることが一番だと思う。データ化し画一的な対応になる事に危惧する。職員がさらに減ることになるのも心配である。性急に進めないでほしい。 |
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【市の考え方】その他
本計画では、「人が中心、デジタルは手段」を基本的考え方に掲げる中で、市民の皆様がそれぞれの状況に応じた選択をすることができるよう、取組を推進してまいります。
要望92 |
デジタルは事務処理等では利便性があるが、出来ることは限られている。職員の削減こそが第一の目的ではないか。 人の力こそ大切にしてほしい。 また、デジタルを使えない市民に対する配慮が見えないのも問題である。 |
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【市の考え方】その他
本計画は、人に寄り添ったデジタル活用により、安全・安心、便利で快適な市民サービスの実現を目指すものです。ご意見のように、デジタルの活用には効率化の側面もありますが、計画で掲げる目指す方向性や基本的考え方に基づき、取組を推進してまいります。
また、「人が中心、デジタルは手段」を基本的考え方に掲げる中で、対面による対応を希望する方については、従来どおり対面での丁寧な対応を行うとともに、デジタル機器に不慣れな方にもきめ細かいサポートができるよう取組を推進してまいります。
要望93 | デジタルの技術を生かすのは、必要だと思う。でも、例えば、浜松市職員を減らすのではなく、手厚いサービスのために、拡充するべきだと思う。 |
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【市の考え方】今後の参考
本計画は、人に寄り添ったデジタル活用により、安全・安心、便利で快適な市民サービスの実現を目指すものです。ご意見のように、デジタルの活用には効率化の側面もありますが、計画で掲げる目指す方向性や基本的考え方に基づき、取組を推進してまいります。
要望94 | デジタル化を進めることで、より一層の職員減らしが行われると思う。それは、則市民サービスの低下になる。 |
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要望95 |
「浜松市DX推進計画(案)」についてのパブリック・コメントに意見を述べさせて頂く。 推進計画を実施されると市職員の数が減らされる心配がある。現在でも非正規職員が多くなっているので、正規職員が増員されることは考えられない。 |
【市の考え方】その他
本計画は、人に寄り添ったデジタル活用により、安全・安心、便利で快適な市民サービスの実現を目指すものです。ご意見のように、デジタルの活用には効率化の側面もありますが、計画で掲げる目指す方向性や基本的考え方に基づき、取組を推進してまいります。
要望96 |
浜松市はなぜ拙速に行政のデジタル化を進めようとするのだろう。 今回の「浜松市DX推進計画(案)」は「デジタルファースト宜言」「デジタルを活用したまちづくり推進条例」策定に続く、その具体化計画として位置づけられているようである。 しかし、浜松市当局が期待するように浜松市民の社会の市政のデジタル化への理解や共感は進んでいない。先の「デジタルファースト宣言」も唐突なものであったし、「デジタルを活用したまちづくり推進条例」も市民への充分な周知もないまま強引に制定された。どれだけの市民が「条例」があることを知っているのか疑問である。ほとんど知らないと言っていいだろう。 |
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要望97 | いまだによくわからないことも多い中で、意見するのも申し訳けないが、わからないまま進められることが問題があるのではないかと思う。どれだけの方がこの計画を知っていて内容を把握できているのかこのままの状態で進められることに不安を感じる。 |
【市の考え方】その他
計画の推進に当たっては、各取組について市民の皆様へお知らせや説明をすることが大切だと考えております。窓口や出前講座、または各取組を進める中で、市民の皆様へ丁寧に説明をするとともに意見を伺いながら取組を推進してまいります。
要望98 | 日本が遅れている理由は、私共のような世代が長い間行ってきたからだと思う。若い方はアンテナが高く、本来であればもっと早くに推進するべきであった。以前、給付金の給付があった際とても時間がかかった。デジタル活用をすればすぐに給付できたと思う。デジタルに関して、日本はまだまだ遅れていて、説明を聞いても分からないことが多い。総務省のサイトも分かりづらく、コロナの接触アプリ「COCOA」も効果を発揮できなかった。もっと、用語やデジタルのサービスが普及していかなければならない。今回の浜松市の計画は誰がみても分かりやすい表現にしてほしい。 |
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【市の考え方】その他
計画の推進に当たっては、各取組について市民の皆様へお知らせや説明をすることが大切だと考えております。市民の皆様へ説明をする際は、専門用語等を別の言い方に置き換えるなど伝える工夫をしてまいります。
デジタルの活用においては、本計画では、「人に寄り添って、安全安心、便利だと感じていただく」ためにデジタルを活用することを掲げております。
また、計画では各取組を言葉で説明していますが、例えば、「仕事を休まなくてもスマートフォンから手続きができた」、「区役所や協働センターに行かなくても、近くのコンビニで住民票が取得できた」等、実際に身近なところで「便利になった」と市民の皆様に実感いただく事例をつくっていくことが大切だと考えております。実感いただける事例をつくっていけるように、本計画を推進してまいります。
要望99 | 私は、「浜松市DX推進計画(案)」には反対である。少なくても数年をかけて行政のデジタル化の意義を市民に丁寧に説明してほしい。「急がば回れ」という先人の知恵がある。性急に「行政のデジタル化」を進めようとすれば、かならず社会の分断化を招き、負の遺産を将来に残すことになる。 |
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【市の考え方】その他
デジタルの活用は、市民の利便性向上に資するとともに人口減少及び少子高齢化をはじめとする社会課題に対応する上で重要であると認識しております。
また、計画の推進に当たっては、各取組について市民の皆様へお知らせや説明をすることが大切だと考えております。窓口や出前講座、または各取組を進める中で、市民の方へ丁寧に説明をするとともに意見を伺いながら取組を推進してまいります。
要望 100 |
この計画は、9月の広報にパブコメ実施と知らせたが、「デジタル化」は今、サイバー攻撃や警察が苦慮している「特殊詐欺」で社会を大きく混乱させる要因になっているものであり、周知期間が短すぎてじっくりその計画を理解するのも困難なので、人権の条例が一年間議論されたように市民に分かり易い言葉で提案しなおしをすべきである。「官民データ活用推進基本法」にかかわる社会を大きく変える計画なので住民が知らぬ間に強引に進めてしまうのは止めてほしい。広報を20日すぎに見た人もおり、周知期間があまりに短すぎて不公平である。延岡市の計画には、「安全安心で市民の幸せのためにデジタルを活かす市役所」と書かれていた。この計画には「活用を加速する」とあるので、市が強引に進めようとすると、行政を信頼できなくなる。「市役所を名乗る詐欺」も横行しているのだから。 |
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要望 101 |
今回の「浜松市DX推進計画(案)」も意見募集期間初日に浜松市のホームページで公開され、周知期間と1ヶ月の意見募集期間が同じという乱暴なものであった。これだけの大きな変化をもたらす「計画」の市民への周知期間が1ヶ月というのはとても信じられない。1年以上の時間をかけて、各地域で説明会を開き市民の意見を聞くなどの余裕が浜松市にはないのだろうか。1か月前にホームページで公表された「計画(案)」をどれだけの人が目にすることができたのかさえ担当部局は把握していないはずである。さらに「計画(案)」の中身を市民の半数以上が理解できると想定して作成したとはとうてい思えない。 |
【市の考え方】その他
浜松市パブリック・コメント制度実施要綱に基づき、意見募集の期間等を設定したものであります。
要望 102 |
周知の方法が非常識。 市広報では全く意味がわからずホームページを見なければ何のことか理解出来ない。広報紙に企業の宣伝を載せるスペースがあるなら、この様な大切な案を載せるべきである。 公表から意見募集が一ヶ月、しかも市民になじみの無いカタカナ語の多用で、用語の説明を見ながら読み込む必要がある。 企業にやらせた結果なのだろうか。 |
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要望 103 |
まず、全体に関してだが、とても幅広く、市政全体に関わるような大きな計画である。 この中には、市のシステムそのものに関わる事と共に、市民の生活に直結する事も多い。 だからこそ、このパブコメのように、パブコメ開始の日に詳細を発表して、その後1か月というスケジュールは短すぎる。 市民は、いろいろと詳しい事はわからないので、調べたりしないと、意味がわからない。 システムについても、大胆な改革だからこそ、時間をかけて、議論する事をする必要がある。 |
【市の考え方】その他
浜松市パブリック・コメント制度実施要綱で規定された周知方法に基づき案の公表について周知しているとともに、同要綱で規定された公表方法で計画案を公表しております。
要望 104 |
この案について、疑問・反対の意見を述べる。 市のこの案についてのアナウンスに大いに疑問を持つ。「広報はままつ」でのアナウンスで、果たしてこんな大事な住民に関わることを十分周知できるのか?「DX」等どれほどの市民が理解できるのか?市のホームベージを見ないとわからないことになっているが、どれほどの市民がアクセスしたのか?「パブリック・コメント」は広く市民に意見を求める制度である。広く知らせようという意思はないと思う。 |
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【市の考え方】その他
浜松市パブリック・コメント制度実施要綱で規定された周知方法に基づき案の公表について周知しているとともに、同要綱で規定された公表方法で計画案を公表しております。
要望 105 |
意見募集終了と市の考え方公表の間の期間・時間が大変短いと感じる。よって修正の時間は果たして考慮されているのか疑問を持っているところである。そのうえ施行は新年1月1日となっている。すでにこのように出来上がったものへの意見をどう反映するおつもりか、教えてほしい。 |
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【市の考え方】その他
浜松市パブリック・コメント制度実施要綱に基づき設定した期間中に市民の皆様からいただいたご意見を参考に、市の考え方の整理や計画案の修正等を行ってまいります。
要望 106 |
LGXなど英語がわからない人は意見も出ないわけで、こんなパブコメでは考える期間も少ないし、「市民目線」が無いに等しい。何のためにシンポジウムで広井良典先生の講演を聴いたのか。人権の条例も延期したように協議会等も利用し理想を語り合える議論をしなければ市民の幸せにはつながらない。 |
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【市の考え方】その他
「LGX」などの専門用語については、本計画解説版において、その用語が掲載されているページまたは「6 用語の解説」にて解説を掲載しております。また、市民の皆様へ説明をする際は、専門用語等を別の言い方に置き換えるなど伝える工夫をしてまいります。
本計画案のパブリック・コメントについては、浜松市パブリック・コメント制度実施要綱に基づき設定した期間の中で、市民の皆様からご意見を募集したり、区協議会でご意見を伺っております。
要望 107 |
市民の理解が得られていないDX推進計画を進めるのは止めてほしい。 |
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【市の考え方】その他
本計画は、国の各種法律や総務省「自治体DX推進計画」を踏まえ、また本市の「デジタルを活用したまちづくり推進条例」の第6条第2号の規定に基づき策定するものであり、人に寄り添ったデジタル活用によって、安全・安心、便利で快適な市民サービスの実現を目指すものです。
要望 108 |
なぜか、全体に急げ急げと進められているような気がして仕方ない。 怖い!これは市民目線ではなく、国策の先取り、一番乗りで名を挙げたいの?としか受け取れないのだが?お答えいただきたい。 |
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【市の考え方】その他
個人の見解・意見として承ります。
本計画は、国の各種法律の制定や総務省「自治体DX推進計画」の策定、本市の「デジタルを活用したまちづくり推進条例」の制定を踏まえ策定するものであり、人に寄り添ったデジタル活用によって、安全・安心、便利で快適な市民サービスの実現を目指すものです。
要望 109 |
このパブコメ案は時間不足の中で作られたように思われる。デジタル化はこの10年で急速に進んだためこの波に乗り切れていない職員や市民がいる。無理に進めるとデジタル画面に触れる時間の長い人ほど身体と精神的にも不調をきたす。持続可能なのか非常に心配、市民全体が安心して進んでいける方策を考えてほしい。 |
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【市の考え方】その他
個人の見解・意見として承ります。
本計画は、「浜松市デジタルを活用したまちづくり条例」第6条第2項に基づき策定するものであり、計画の推進は、条例の目的でもある「全ての市民の皆様が安全・安心で幸せに暮らし続けることができる持続可能な都市の実現」に寄与するものと考えております。
要望 110 |
市の行政の中に、企業、それも地元というより東京などのコンサル会社とか大手企業とかが入り込み、市が持つ膨大な市民の個人情報を使って「“儲ける”システム」だと思う。 |
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要望 111 |
市政の中に大手の民間企業が入り込み、税金を使い、市が持つ市民の個人情報を業務に利用することが出来る。行政がなすべき重要な事項を民間企業に任せるのは危険である。 |
要望 112 |
民間企業の人材を活用して市政のシステムを整え、オープンデータ化で、市の持つ個人情報を企業が自由に使って金もうけをするための案だと理解した。市民を裏切る行為である。 |
【市の考え方】その他
本計画は、個人情報を企業が活用できるようにすることを規定するものではございません。
要望 113 |
「広報はままつ」10月号に、「始めよう!デジタルを活用したまちづくり」の推進記事が掲載されている。7月に「浜松市デジタルを活用したまちづくり推進条例」が施行され、それを受けての推進記事だが、最も気になる点は、個人情報保護の点である。浜松市は「個人情報は保護される」といっているが、何が心配かと言えば、「もし個人情報がもれた時は、どうするか」という規定が、「浜松市個人情報保護条例」にも、この条例の中にもはじめから念頭においていない点である。 少し前に、浜松市で「個人情報」が洩れた。そしてこの条例である。「個人情報は洩れる」という前提のもとで、そうなったときの罰則規定を含めて、その対策を条例化しないで、口先だけで、「個人情報は保護される」といっても、絵にかいた餅である。 もともとこの推進条例は、個人情報をもとに、それを民間企業が利活用することで、デジタル推進が図れると、考えられている条例である。しかも、個人情報をもとに、民間が様々に自分たちの利益のために活用するとなれば、浜松市は、民営化されたのかと言いたくなる。 よって、この条例の施行には反対である。 |
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【市の考え方】その他
計画案に対するものではなく、浜松市デジタルを活用したまちづくり推進条例に関するご意見として承ります。
要望 114 |
デジタル化の問題点はさらに深まっている。コンピューター社会そのものを警戒する余地を無視しないでほしい。個人情報の掌握で、個人の実存が無視され、大局的策略に乗せられたまま、個人は知らぬ間に手がかりのない世界に置いてきぼりにされないか? デジタル社会の人間性無視を危惧する。 |
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【市の考え方】その他
計画案に対するものではなく、個人の見解・意見として承ります。
要望 115 |
デジタルは専門知識が必要なのに、パート化の人たち、気の毒に!役所の職員! |
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【市の考え方】その他
計画案に対するものではなく、個人の見解・意見として承ります。
要望 116 |
市民のために使う予算(教育・福祉)へ予算を!! |
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【市の考え方】その他
計画案に対するものではなく、個人の見解・意見として承ります。
要望 117 |
役所のコンピューターの統一されていない。 |
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【市の考え方】その他
計画案に対するものではなく、個人の見解・意見として承ります。
要望 118 |
企業にお金(税金)が流れる分、それをどこから持ってくるのか?直接市民に関わる福祉や教育・医療等から持ってくることになるだろう。やはり市民サービス低下である。私は、この案に反対する。 |
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【市の考え方】その他
計画案に対するものではなく、個人の見解・意見として承ります。
要望 119 |
「デジタルファースト宣言」→「デジタルを活用したまちづくり推進条例」→「浜松市DX推進計画」→「浜松市DX推進計画」に基づいた「個別計画」へと手順を踏むことで「市民の理解が得られた」と強弁したいとしか理解できない。 |
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【市の考え方】その他
計画案に対するものではなく、個人の見解・意見として承ります。
要望 120 |
多くの市民を置き去りにして進めなければならない施策など、決して市民の生活をより良いものにしていくものにはならないだろう。浜松市は国の方針に積極的に従うことで補助金を得ることを市政の基本方針にしているように感じる。それは地方自治を放棄していく、まさに自治体の自死というべきものである。 |
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【市の考え方】その他
計画案に対するものではなく、個人の見解・意見として承ります。
要望 121 |
電気に依存しきった業務でデータ活用に血眼になるとコンピューターを冷やすためCO2が増えるのではないか。 |
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【市の考え方】その他
計画案に対するものではなく、個人の見解・意見として承ります。
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