緊急情報
ここから本文です。
更新日:2025年1月31日
画像上の番号と以下説明文の番号が対応しています。
1.利用者の圏域別分類は、浜松市公共施設等総合管理計画(令和3年4月改訂版)で定める分類です。
2.用途地域は施設の主たる地番の用途を表示しています。2つの用途地域に跨る施設の場合、表示している用途地域が施設の過半を占めているとは限りません。
3.収入・支出は原則タテモノ資産の維持管理に関する経費を集計しています。
なお、表示単位(千円)未満を四捨五入しているため、合計が一致しない場合があります。
4.施設の利用状況は年度単位の利用者数等の記載を原則としていますが、用いる各種統計や報告によって異なる期間の数値を記載している場合があります。
5.主な改修履歴には、過去の改修工事から12件抽出し表示しています。
6.近隣施設は、地図システムにより、施設規模に拘わらず距離が近いものから表示しています。
7.施設運営分析のうち主な事業には、各施設で参加者を募り行われる事業等を掲載しています。このため、庁舎や職員宿舎、小中学校、住宅施設など、記載が無い施設があります。
8.評価のグラフ(ポートフォリオ)は、品質(築年数、耐震状況)、供給(利用率、利用者数、貸出数、入居者数など)、財務(前年収支比、建物1平方メートルあたりの市負担額)の3つの評価により、その施設の現在の状況を示しています。
9.浜松市公共施設等総合管理計画(令和3年4月改訂版)の「利用者の圏域毎の方向性」及び「利用用途別分類毎の方向性」欄は、同計画で定める利用用途別分類(施設分類)別の方針を転載しています。
10.個別方針に記載のある「更新時には」とは、各タテモノ資産の建替えや改築時のことを指します。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください