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更新日:2023年4月13日

浜松市の財務書類4

(2) 総務省方式改訂モデルに基づく財務書類

3.純資産変動計算書

【純資産変動計算書 総務省方式改訂モデル】

自 平成22年度 4月 1日
至 平成23年 3月31日

単位:億円

区分

普通会計

連結

期首純資産残高

11,768

14,805

純経常行政コスト

マイナス 2,282

マイナス 2,828

財源調達

 

 

市税

1,238

1,238

地方交付税

232

232

補助金

582

1,244

その他

281

279

資産評価替

3

マイナス 8

その他純資産変動額

28

41

純資産増加額

82

198

期末純資産残高

11,850

15,003

純資産変動計算書は税収や国県補助金相当額の減価償却などによる期首から期末への純資産の増減の動きを表した財務書類である。純資産を構成する一般財源等に加え、国県補助金等についても要因別の増減を把握することができる。

  • 普通会計ベースでは、純経常行政コストに対する地方税などの経常的な一般財源の占める割合が64%、国県補助金の割合は26%である。
  • 連結ベースでも、各特別会計・外郭団体等の事業収入も含めた経常的な財源が、純経常行政コストを上回っている。

【詳細、用語解説は、資料編(連結純資産変動計算書参考:連結純資産変動計算書の用語解説普通会計純資産変動計算書)参照】

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浜松市役所財務部財政課

〒430-8652 浜松市中央区元城町103-2

電話番号:053-457-2274

ファクス番号:050-3730-0119

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