緊急情報
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更新日:2024年1月1日
所在地:浜松市中央区篠原町26098-1
電話:053-440-0150
開館時間:午前9時~午後4時
休業日:月曜日(祝日の場合は開館)、年末年始
入場料:無料
アクセス:浜松駅からバス「小沢渡線」で32分「浜松市総合水泳場」下車徒歩5分
ホームページ:https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/lifeindex/life/gomi/know/shisetsu/seibu.htm
市民や事業所から出されるもえるごみなどを処理でき、さらに再資源化やエネルギーの再利用を行うことのできる、最先端の工場です。「えこはま」は環境啓発施設です。展示や体験を通じて環境にやさしい「エコライフ」や「ごみ問題」を学ぶことができます。
環境イベントの開催やリユース等の取組みをしています。
所在地:浜松市中央区舘山寺町195(舘山寺街道沿い)
電話:053-487-0511
開館時間:午前9時~午後4時30分(10~11月)
午前10時~午後4時30分(12~2月)
午前9時~午後5時(3~9月)
休業日:12月29日~31日
入場料:大人無料~1,000円、小中学生無料~500円
※花の咲き具合等により変動
アクセス:浜松駅からバス「舘山寺温泉方面」行きで40分「フラワーパーク」下車すぐ
東名浜松西ICから車で15分、舘山寺スマートICより車で5分
ホームページ:https://e-flowerpark.com/(別ウィンドウが開きます)
日本有数の植物園として、市制60周年記念事業の一環で昭和45年にオープン。以来市民の憩いの場として親しまれ、舘山寺地区の観光拠点として現在に至っています。
30ヘクタールの敷地に、3,000種、10万本の花木が展示されています。
植物園の特性を活かした様々な取組みを進めています。
花緑に親しむ取組随時各種園芸教室の開催・園芸相談中高生等の園芸
作業体験学習出張花の育て方教室
生き物の観察会6月:ホタル鑑賞ガイドツアー7月:昆虫探検ナイトツアー
所在地:浜松市中央区舘山寺町199
電話:053-487-1122
メール:hamazoo@city.hamamatsu.shizuoka.jp
開館時間:午前9時~午後4時30分(入園は午後4時まで)
休業日:12月29日~31日
入場料:高校生以上410円、中学生以下と満70歳以上無料、障がい者無料
アクセス:浜松駅からバス「舘山寺温泉方面」行きで40分「動物園」下車すぐ東名浜松西ICから車で15分
ホームページ:https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/hamazoo/
約100種400点を展示する市営動物園。昭和25年に県内初の動物園として開園し、昭和58年浜名湖に面した素晴らしいロケーションの舘山寺に移転しました。トラ、ライオン、ゾウ、キリン、ホッキョクグマ、チンパンジー、ペンギンなど充実した展示内容を誇ります。
土日祝には、「カンガルーのエサやり」「ウサギとのふれあい」「ポニーと写真を撮ろう」など、ふれあいイベントを開催します。また「生命(いのち)の大切さ」を伝え、動物園が豊かな心をはぐくみ、地域社会の教育の場であることを市民に認識してもらう「いのちの教育事業」に取り組んでいます。
所在地:浜松市中央区村櫛町5475-1
電話:053-488-1500
メール:info@hamanako-gardenpark.jp
開館時間:午前8時30分~午後5時夏期(7・8月)は午後6時まで
休業日:年末年始(12月29日~1月3日)
入場料:無料
アクセス:東名浜松西ICから車で25分、浜名バイパス坪井ICから車で15分
JR浜松駅からバス60分、弁天島駅からタクシーで約10分
ホームページ:http://www.hamanako-gardenpark.jp/(別ウィンドウが開きます)
〈西側エリア〉〈街のエリア〉〈里のエリア〉の3つのゾーンからなり、小さなお子さんからお年寄りまで、だれでも気軽に楽しめる緑ゆたかな都市公園です。公園には、高さ50mの展望塔や体験学習館、「花の美術館」、水路を運行する「遊覧船クルーズ」などの施設があります。
屋内での展示会をはじめ、屋外ステージでのイベントやライブなどのほか、毎週土日を中心に、ボランティア講師による様々な体験教室が開催されています。(フラワーアレンジメントや押し花など花を素材にした教室、木工クラフトや草笛の吹き方を学ぶ教室など)定員や参加費、所要時間は様々ですので、電話やホームページなどで御確認ください。
所在地:浜松市中央区舞阪町弁天島5005-3
電話:053-592-2880
開館時間:午前9時から午後4時30分(入館は午後4時まで)
休業日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)
入場料:大人320円(高校生以下・70歳以上・障がいのある方と介護者は無料)
浜松市営渚園駐車場(410円/台)
アクセス:東海道本線「弁天島駅」から北へ徒歩15分、
国道1号線新弁天交差点から車で5分
ホームページ:http://www.orange.ne.jp/~ulotto/(別ウィンドウが開きます)
浜名湖の自然や生き物たちとふれあいながら、楽しく学べる体験型施設です。施設内には、浜名湖の自然や生き物たちをテーマにした映画が楽しめるレイクシアターやゲーム、大小20の水槽などの展示があります。
園児・児童・生徒の遠足や校外学習に最適です。
上流の都田川から浜名湖や遠州灘に生息する代表的な魚介類や、浜名湖の漁業についてコンピューターを使ったクイズやゲームを通して楽しく学べます。トンネルのような大水槽や魚と触れ合うタッチプールなどもあります。毎月開催されている体験教室では、ウォットの裏側体験ツアー、浜名湖の生き物観察会、貝殻を使ったクラフト教室などのイベントが開催されています。(参加費は100円。要予約。)
所在地:浜松市中央区舞阪町弁天島3775-2
電話:090-7686-0962(弁天島遊船組合)
開館時間:公園内は入園自由
休業日:年中無休
入場料:無料(駐車場410円/台)
アクセス:東海道本線「弁天島駅」から徒歩3分
遠浅で波の静かな弁天島南岸は、海水浴ができる海浜公園として整備されています。
春には潮干狩り、夏には海水浴や釣りができ、ヤシの木が立ち並ぶ遊歩道では、海辺の散策が楽しめます。
船で渡ったいかり瀬には、アマモ場と呼ばれる水中植物の世界が広がっています。アマモ場の中は水の流れが穏やかになり、小魚にとって安心できる空間(かくれ家)をつくるため、数多くの魚介類の稚魚が生息しています。
このことから“海のゆりかご”と呼ばれます。アマモ場の観察会では、多くの生きものを観察することができます。
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