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更新日:2015年11月10日
「ぼくのふるさと浜北区」
浜松市立北浜北小学校六年 川坂 勇翔(かわさか はやと)
ぼくの住んでいる、浜北区のことで、日ごろ感じていることが三つあります。
一つ目は、緑、自然が多いことです。森林公園や、万葉の森公園などの自然の多い所や美その中央公園などの四季ごとに景色がちがう公園は、学校の四階からでも、公園の大きな木が見えるぐらい大きな木がたくさんあり、みんなが集まる公園です。
二つ目は、浜北区の中だけでいろいろなし設があることです。なゆた浜北などの図書館や、遠鉄ストアなどのスーパーマーケット、サンストリートやプレ葉ウォークなどのショッピングモールなどがそろっており、他にも公園や病院、遠州鉄道と言う鉄道が通っていたりと、生活に必要なし設や、公共のし設が浜北区には、たくさんそろっています。
三つ目は、浜北区は歴史のある祭があるということです。二十年以上続いている飛竜まつりや、伝統行事として江戸時代から続く、大念仏などの伝統のある祭や行事などが浜北区にはあり、その他にも、いろいろな祭や行事があり、その伝統は今でも続いています。
三十年後ぼくが、四十二歳になったとき、ぼくは、三つの事をしていきたいです。
一つ目は、今ある、緑や自然を守っていきたいです。緑や自然は、浜北区のよいところであり、大切な物だとぼくは思っています。これから、三十年後に、浜北区で、都市開発が始まったりするかもしれないし、山の自然を無くして、開発していくかもしれません。それでも、反対運動を起こしたりして、守っていきたいです。
二つ目は、高れい化問題です。ぼくが今、住んでいる地区では、毎年、年を重ねるごとに小学生の人数が減っていっています。三十年後には子どもが少ししかいないということにならないように、他の所の人がこれるような浜北区を作っていきたいです。
三つ目は、伝統ある行事を守ることです。祭や行事がと中で止まってしまうと、せっかく受けつがれてきた伝統が台無しになってしまいます。今まで受けつがれていた伝統を、これからも、受けつがせていきたいです。
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