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更新日:2020年4月9日
平成30年度決算における当期一般正味財産増減額は1,501万円を計上しており、黒字です。
資産は投資有価証券などで17億1,484万円、負債は未払金などで1億689万円となりバランスシートは次のようになっています。
平成31年3月31日現在
資産 17億1,484万円 |
負債 1億689万円 |
---|---|
機構の財産 1 流動資産 4億1,482万円 2 固定資産 13億2万円 |
これからの負担 1 流動負債 9,324万円 2 固定負債 1,365万円 |
正味財産 16億795万円 |
|
これまでの事業成果 1 指定正味財産 9億6,570万円 2 一般正味財産 6億4,225万円 |
資産 |
= |
負債 |
+ |
正味財産 |
17億1,484万円 |
|
1億689万円 |
|
16億795万円 |
平成30年度末の資産の部合計は17億1,484万円となっています。これに対し、負債の部合計は1億689万円となっており、資産が負債を上回っている状況です。
資産
資産は4,374万円の増となっています。
これは、主に現金預金の増によるものです。
負債
負債は2,873万円の増となっています。
これは、主に未払金が前年より増額したことなどによるものです。
正味財産
正味財産は1,501万円の増となっています。
これは、主に現金預金の増によるものです。
バランスシート上からは、流動資産が流動負債を大幅に上回り、また、固定負債が固定資産内に収まっていることから健全であるといえます。
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