緊急情報
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更新日:2025年4月7日
ようこそ浜松市の宝くじ情報へ
宝くじは、販売総額のうち、約40%が収益金として発売元の全国都道府県及び20指定都市へ納められ、公共事業に使われています。
浜松市内で購入いただいた宝くじの収益金は、浜松市の収入になり、道路や橋、学校、公園の整備など市内の公共事業に活用されています。
市民の皆様の生活を豊かにするために幅広く活用されますので、ぜひ浜松市内での宝くじの購入をお願いいたします。
浜松市の宝くじ収益金の使いみちの一部を紹介いたします。
「知ってる?!宝くじ(別ウィンドウが開きます)」のホームページでも、宝くじが役立てられている施設・事業を紹介しています。
浜松市では子育て世帯の経済的負担及び心理的不安の軽減のために、こども医療費助成事業を実施しており、こどもが医療機関等にかかったときの医療費の一部を助成しています。
音楽・文化・産業の交流を図るため、1994年にオープンしたアクトシティ浜松は、日本初の4面舞台を持ち、本格的なオペラや歌舞伎も上演できる大ホール、フランス・コワラン社のパイプオルガンを備えた音響の優れた中ホール、国際コンベンション等多様な利用が可能なコングレスセンター・研修交流センター、展示会等イベントを開催可能な展示イベントホールからなっており、「音楽の都・浜松」の拠点として、活用されています。
アクトシティ浜松 |
浜松国際ピアノコンクールの様子(大ホール) |
浜松市立図書館は、図書、資料の収集をはじめ、整理、保存することにより、多くの市民の皆様にご利用いただいています。
現在、市立図書館は23館1分室が設置されており、施設の規模、地域性などにより、地域住民の身近な図書館として管理、運営されています。
浜松市立中央図書館
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浜松市美術館は、1971年7月に市制60周年を記念して浜松城公園に開館しました。幅広い世代の方に浜松市美術館を訪れていただけるよう、館蔵品コレクションを中心とした展示のほか、日本画や洋画、浮世絵、アニメーション原画、浮世絵などバリエーション豊かな展覧会を企画しています。
また、文化勲章を受章した秋野不矩の画業を顕彰して1998年に天竜区二俣町に開館した浜松市秋野不矩美術館は、自然との調和を表現した特色ある美術館として、日本のみならず海外からも多くのお客様が訪れるなど、浜松市の文化芸術の振興に寄与しています。
浜松市美術館 |
浜松市秋野不矩美術館 |
浜松市消防航空隊は、消防ヘリコプター「はまかぜ」による活動を2010年から行っています。
「はまかぜ」には様々な任務があり、山林火災では空からの消火活動、山での遭難や水辺の事故では空からの救助活動、山間部で発生した救急事案では病院までの迅速な患者搬送を行っています。
このように「はまかぜ」はヘリコプターの機動力を生かし、広大な面積を擁する浜松市の安全を空から守る役割を担っています。
消防ヘリコプター「はまかぜ」
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全国自治宝くじ事務協議会
関東・中部・東北自治宝くじ事務協議会
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