緊急情報
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更新日:2018年3月23日
◇ 平成30年度当初予算の主要事業
【この事業のお問い合わせ】
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会選手村ビレッジプラザ(※1)への天竜材供給を通じて、天竜材の商品価値を国内外に広く発信し、大会終了後の販路拡大(地産外商)につなげるとともに、供給した天竜材の後利用を通じて、オリンピックレガシー(※2)を市民と共有する。
※1 メディアを通して多くの人の目にふれる選手村の代表的な施設。大会期間中の選手の生活を支える施設でチーム歓迎式典、花屋・雑貨店等の店舗、カフェ、メディアセンター等が配置された施設。延床面積約6,000平方メートル、木造・平屋建て。
※2 オリンピック開催を契機として、社会に生み出させる様々な持続可能な効果。
選手村ビレッジプラザを建築するための木材の調達(60平方メートル)及び調達木材の建設現場への運送
提供する木材:
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が指定した仕様(森林認証制度を満足するもの、国産材から生産されたJAS規格品等)の製品
平成30年度 | 供給木材の仕様決定後、組織委員会と契約締結 契約締結後、入札により木材調達 |
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平成32年度 | 平成32年12月頃までに選手村ビレッジプラザ解体 平成32年12月以降、供給した木材を後利用 |
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