緊急情報
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更新日:2017年3月24日
◇ 平成29年度当初予算の主要事業
【この事業のお問い合わせ】
発達障害のある子どもに対する早期発見・早期支援の充実を図るため、支援につなげる相談や支援体制を構築し、発達段階に応じた支援により日常生活の適応を向上させる。
(1) (新規)かかりつけ医等の発達障害対応力向上研修事業 1,866千円
厚生労働省の研修を受講した医師等が、かかりつけ医等に対し、発達障害の支援に必要な知識や技術並びに家族からの話や悩みを聞く際の方法などを習得する研修を実施
(2) 発達障害者支援センター「ルピロ」の運営事業 76,529千円
臨床心理士や社会福祉士などによる来所、電話、巡回等による相談対応
(3) 発達支援広場事業 45,483千円
発達障害の疑いのある子と保護者が早期療育的アプローチを経験しながら、子にとって適切な働きかけができるように支援する場を市内10会場で開催
(4) はますくQ&Aサイトの運営 2,354千円
妊娠期から幼少期までを対象に、保護者が安心して利用できる子育て全般のQ&Aサイトの運営
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