緊急情報
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更新日:2016年3月24日
◇ 平成28年度当初予算の主要事業
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高齢者のロコモティブシンドローム(運動器症候群)を予防する体操として、椅子を利用したスクワットや開眼片足立ちなどの運動「ロコモーショントレーニング」を普及し、介護予防事業を推進することで健康寿命の延伸を目指す。
ロコモ普及員の養成、ロコトレの指導にあたるロコモ指導員の養成 30人(平成27年度 30人)
地域で実際にロコトレの普及・実践にあたるロコモ普及員の養成 200人(平成27年度 300人)
自治会の集会場等、自宅から通える身近な場所でロコモ普及員の指導によるロコトレの実施
225会場5,000人(平成27年度 100会場2,000人)
※平成27年度まではロコモ普及員の訪問、電話指導によるロコトレを実施する在宅型ロコトレ事業を行っていたが、利用実績、ニーズを踏まえ、サロン型ロコトレ事業へ特化
地域の高齢者に対し講座等を行い、ロコトレの普及を図る
(財源:国 15,227千円 県 7,613千円 繰入金 7,613千円 支払基金 17,055千円)
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