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更新日:2023年4月13日

特別会計・企業会計の主なもの

平成20年度予算案のポイント

5 特別会計・企業会計の主なもの

  • (1)特別会計  1,873億円 (19年度 2,296億円 423億円の減△18.4%)
    • 国民健康保険事業   682億円 (19年度 720億円  38億円の減△ 5.2%)
      • 収支不足解消のため保険料を改定するとともに、平成22年度の保険料統一に向け、激変緩和措置を講ずる。
    • 後期高齢者医療事業 71億円(皆増、20年度新設)
      • 高齢者世代と現役世代の医療費負担を明確にし、 公平でわかりやすいものとするため、現行の老人医療制度に替わる新たな後期高齢者医療制度の創設に伴い、特別会計を設置。
    • 公共用地取得事業 31億円(19年度 6億円 25億円の増 405.9%)
      • 遠州灘海浜公園(篠原地区)、名塚公園整備のための用地取得を行う。
  • (2)企業会計 845億円  (19年度  793億円  52億円の増  6.6%)
    • 病院事業会計 216億円  (19年度  210億円  6億円の増  2.6%)
      • 引き続き病院事業及び医療公社の経営改革に取り組むとともに、病院事業(医療センター)の経営形態を見直し、地方独立行政法人化に向けて検討を進める。 また、リハビリテーション病院については、新たな指定管理者にて再スタートする。
    • 下水道事業会計 429億円  (19年度  375億円  54億円の増 14.2%)
      • 平成22年度(舞阪地域自治区は平成24年度)を目標に段階的に使用料の改定を行い、中長期的な経営健全化に取り組む。  

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