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更新日:2023年4月13日
◇ 平成19年度当初予算の概要
(単位:%)
項目 |
平成 |
平成 |
平成 |
平成 |
平成 |
平成 |
平成 |
平成 |
平成 |
平成 |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
義務的経費 |
人件費 |
21.26 |
21.33 |
20.84 |
20.68 |
20.68 |
20.66 |
20.83 |
21.07 |
21.86 |
19.64 |
扶助費 |
10.64 |
9.13 |
9.67 |
10.57 |
11.83 |
12.80 |
14.20 |
12.18 |
12.66 |
12.63 |
|
公債費 |
12.39 |
12.02 |
12.06 |
12.17 |
12.92 |
13.53 |
14.07 |
13.71 |
14.19 |
13.96 |
|
小計 |
44.29 |
42.48 |
42.57 |
43.42 |
45.43 |
46.99 |
49.10 |
46.96 |
48.71 |
46.23 |
|
投資的経費 |
23.85 |
25.56 |
25.38 |
23.97 |
24.47 |
23.08 |
20.80 |
21.35 |
21.27 |
23.99 |
|
新旧区分 |
旧浜松市 |
新浜松市 |
義務的経費は、その支出が義務づけられ硬直性が高い経費で、人件費・扶助費・公債費のことをいう。歳出の構成においてこの義務的経費を含む経常的経費の割合が低いほど、財政構造の弾力性が確保されることとなる。
平成19年度の義務的経費の割合は、48.71%から46.23%へ2.48ポイント減少しているが、これは、人件費の見直しによる約8億円の減が主な要因である。
※平成16年度は、減税補てん債借換え分119億3,970万円を除く。
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