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更新日:2023年4月13日

7 都市経営分野

平成19年度当初予算の概要:事業の紹介

[1] 行政経営基盤の人的・制度的運用の確立と推進

1 人材開発推進事業

56,559千円(総務費)

階層別研修、専門研修、国等への派遣研修などの職場外研修の実施や職場研修・通信教育受講者等への助成・支援を通じて人材開発、育成を推進

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2 市政広報事業

152,572千円(総務費)

  • 広報はままつの発行やテレビスポット番組広告などを実施
  • (臨時)プロモーションビデオ作成

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3 政令指定都市移行記念・市制記念式典開催事業

11,053千円(総務費)

19年7月1日(日曜日)アクトシティ浜松大ホールで開催される政令指定都市移行記念・市制記念式典、記念講演の開催など

4 印刷室運営事業

15,904千円(総務費)

(新規)現在、直営である印刷室の運営を19年7月よりドキュメントセンターとしてアウトソーシングを実施

5 参議院議員選挙

310,000千円(総務費)

参議院議員通常選挙の投票及び開票事務
投票日(想定):平成19年7月22日(日曜日)
有権者数(想定):650,000人
投票区数:210投票区
開票区数:7開票区

→詳しい説明は「主要事業」へ

6 統一地方選挙

358,530千円(総務費)

統一地方選挙(県議・市議・市長選挙)の投票及び開票事務
投票日(想定):平成19年4月8日(日曜日)
有権者数(想定):650,000人
投票区数:210投票区
開票区数:7開票区

→詳しい説明は「主要事業」へ 

[2] 協働型都市経営の推進

7 (新規)大都市制度調査研究事業

13,883千円(総務費)

(政令市関連事業)
政令指定都市市長会に関する事務、国・県・政令指定都市との連絡調整のほか、大都市制度に関する調査研究

8 (新規)行政経営基幹システム構築推進事業

30,280千円(総務費)

予算管理・執行・決算業務、新公会計システム及び人事給与・ 庶務業務の効率化、文書管理・電子決裁、総務事務センターなど 行政経営を支える行政経営基幹システムを構築

9 (臨時)地域シンクタンク設立準備事業

7,792千円(総務費)

産・学・官が協力して地域の現状と課題を分析し、助言、支援を行なうシンクタンク設立に向けた調査研究

→詳しい説明は「主要事業」へ

10 浜松市総合計画推進事業

4,188千円(総務費)

総合計画の進行管理、戦略計画の推進と策定など

  • (新規)都市経営会議
  • (新規)市民モニター
  • (新規)副都心形成戦略策定

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11 (新規)特定非営利活動法人認証事業

300千円(総務費)

特定非営利活動促進法に基づく認証事務など

12 天竜浜名湖鉄道経営支援事業

215,817千円(総務費)

天竜浜名湖鉄道の施設整備や経営維持に対する補助金など

13 電子市役所推進事業

119,631千円(総務費)

次期スポーツ・文化施設予約システムの開発など、市民サービスの更なる向上を図るための電子市役所の推進

14 首都圏情報収集発信事業

2,800千円(総務費)

首都圏で活躍する浜松ゆかりの方やマスコミ関係者、省庁関係者などによる交流会を通じて、市政の主要事業や本市の産業・観光・物産などをPR

[3] 将来像を実現する予算編成及び中長期的な健全財政の維持

15 (新規)市税等催告業務委託事業

80,315千円(総務費)

電話催告業務と訪問催告・収納業務について委託し、滞納額を削減

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→詳しい説明は「主要事業」へ

16 (新規)証明書自動交付機整備事業

155,763千円(総務費)

証明書自動交付機を平成20年4月から各区役所及び駅前、 北部市民サービスセンターへ計9台整備

→詳しい説明は「主要事業」へ

17 監査執行事業

7,266千円(総務費)

現金出納検査、定期監査、工事監査、財政援助団体監査、 決算審査、行政監査、住民監査請求による監査の執行
(新規)公営企業会計等の書類審査(精査及び分析)業務を公認会計士に委託

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浜松市役所財務部財政課

〒430-8652 浜松市中央区元城町103-2

電話番号:053-457-2274

ファクス番号:050-3730-0119

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